ビーチハウス(九十九里のお家)に着いた!! おばあちゃんや、お兄ちゃん達来てるかなあ。
*実家の両親のビーチハウスに、母の誕生会も兼ねて両親、弟達家族と集まりました。
まず、皆、一人ずつに しっぽフリフリ、サンバ歩きであいさつして(ウレションしなかったよ!!)、ついでに皆のかばんや袋の中チェックして(顔を入れて匂いを嗅いで回るだけ)、おばちゃん(お兄ちゃん達のママ)から、骨のおもちゃと、かわいいお散歩袋をもらいました
ふむ、 骨かな?
では、なさそうだけど・・・。 どうも、向こうにいるお兄ちゃん達の視線、気になるなあ. テーブルの下に 移動したほうが、良さそうだ。
ここなら、ちょっと窮屈だけど 安心?! そうだ、おばちゃんにお礼まだだった。「おばちゃん、これ、ありがとう!!」
あっ、一瞬のすきを見せたら、いっきにお兄ちゃん達、近づいて来た。なんか、だるまさん転んだみたいだ。
やっぱり、狙っている!! どうしよう??? もう、くわえて逃げる時間もないし・・・。しっかり、手で押さえていても、とられそうだし・・・。 こまったなあ。
もう、ここまで二人とも接近したら 作戦しかないな!! 「ねえ、マイケル、ちょうだい!!」(遼大お兄ちゃん)
「・・・・・・・・・・・」(無視コカ・マイケル)
「ねえっ、ちょうだいってばあ!!」(たいちゃん)
「・・・・・・・・・・・・」(無視コカ・マイケル)
「ねえってばあ!!」(遼大お兄ちゃん)
「もう、いい加減にしてよ!! これ、ぼくが、おばちゃんにもらったんだよ。絶対かしてあげない!! 」(イラコカ・マイケル)
*来てそうそう、お兄ちゃん達に からかわれて、イラコカ・マイケルに。
でも、このあと、お兄ちゃん達が、ビーチに遊びに行っている間に 暑くて行けないマイケルは、お家で昼寝のパパ達とお留守番。 その間、自分のお宝を死守する必要もなく、ホッと一息したマイケル、機嫌もなおって さあ、次は・・・・・???
この続きは次回に
*実家の両親のビーチハウスに、母の誕生会も兼ねて両親、弟達家族と集まりました。
まず、皆、一人ずつに しっぽフリフリ、サンバ歩きであいさつして(ウレションしなかったよ!!)、ついでに皆のかばんや袋の中チェックして(顔を入れて匂いを嗅いで回るだけ)、おばちゃん(お兄ちゃん達のママ)から、骨のおもちゃと、かわいいお散歩袋をもらいました
ふむ、 骨かな?
では、なさそうだけど・・・。 どうも、向こうにいるお兄ちゃん達の視線、気になるなあ. テーブルの下に 移動したほうが、良さそうだ。
ここなら、ちょっと窮屈だけど 安心?! そうだ、おばちゃんにお礼まだだった。「おばちゃん、これ、ありがとう!!」
あっ、一瞬のすきを見せたら、いっきにお兄ちゃん達、近づいて来た。なんか、だるまさん転んだみたいだ。
やっぱり、狙っている!! どうしよう??? もう、くわえて逃げる時間もないし・・・。しっかり、手で押さえていても、とられそうだし・・・。 こまったなあ。
もう、ここまで二人とも接近したら 作戦しかないな!! 「ねえ、マイケル、ちょうだい!!」(遼大お兄ちゃん)
「・・・・・・・・・・・」(無視コカ・マイケル)
「ねえっ、ちょうだいってばあ!!」(たいちゃん)
「・・・・・・・・・・・・」(無視コカ・マイケル)
「ねえってばあ!!」(遼大お兄ちゃん)
「もう、いい加減にしてよ!! これ、ぼくが、おばちゃんにもらったんだよ。絶対かしてあげない!! 」(イラコカ・マイケル)
*来てそうそう、お兄ちゃん達に からかわれて、イラコカ・マイケルに。
でも、このあと、お兄ちゃん達が、ビーチに遊びに行っている間に 暑くて行けないマイケルは、お家で昼寝のパパ達とお留守番。 その間、自分のお宝を死守する必要もなく、ホッと一息したマイケル、機嫌もなおって さあ、次は・・・・・???
この続きは次回に
記憶していたので、前から九十九里の家の存在が謎でした…^^;
マイケルくんもコートが伸びて大人っぽくなり、甥っ子さんたちも
夏の日焼けですこ~し逞しくなり、いとこ同士3兄弟ですネ
今回、壮祐のお母さんに紹介していただいた美味しいソーセージのお店「アンデルセン」帰りに寄るつもりが、大雨で寄らずに帰ってきてしまったのが残念でした。