2006年大みそかに 2007-01-01 00:38:37 | Weblog 快晴の冬空のもと、今日はなつかしい教え子(適当な言葉がありませんので)たちの家を中心に、挨拶訪問で過ごしました。年末年始休暇や帰省中の彼らは、成人して社会を支える一員となった「自負」を感じさせました。私が彼らと学校にいたとき、議員生活なんて想像もしていませんでしたが、学ぶことは、今を生き、未来を語ることだと、授業や学級づくり、なかまづくりのときに強く意識していました。「世の中には問題がたくさんあ . . . 本文を読む