-(아)/-(어)하다は,心や感覚と関連がある形容詞の語幹に付いて,動詞に変える役割をする。
・밉다 → 미워하다(憎む,嫌う)
・고맙다 → 고마워하다(ありがたがる)
・괴롭다 → 괴로워하다(苦しむ,悩む)
・귀엽다 → 귀여워하다(かわいがる)
・기쁘다 → 기뻐하다(うれしがる)
・두렵다 → 두려워하다(怖がる,恐れる,怯える)
・반갑다 → 반가워하다(懐かしむ,うれしがる,喜ぶ)
・부럽다 → 부러워하다(うらやむ,うらやましがる)
・서럽다 → 서러워하다(悲しむ)
・아깝다 → 아까워하다(惜しむ,惜しがる,もったいぶる)
・아쉽다 → 아쉬워하다(惜しむ)
・어렵다 → 어려워하다(気兼ねする)
・즐겁다 → 즐거워하다(楽しむ,喜ぶ)
・지겹다 → 지겨워하다(飽き飽きする,うんざりする)
・부끄럽다 → 부끄러워하다(恥らう,恥ずかしがる)
・안스럽다 → 안스러워하다(申し訳なく思う)
・안타깝다 → 안타까워하다(気の毒がる,残念に思う)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます