ヌルボ・イルボ    韓国文化の海へ

①韓国文学②韓国漫画③韓国のメディア観察④韓国語いろいろ⑤韓国映画⑥韓国の歴史・社会⑦韓国・朝鮮関係の本⑧韓国旅行の記録

[日本では鯛焼きですが・・・] 韓国の鮒焼き(プンオパン)と鯉焼き(インオパン)の違い

2018-01-17 23:47:01 | 韓国料理・食べ物飲み物関係
 12月初めにソウルに行った時、行きのアシアナ機内で東亜日報に目を通していたら、<여태 우리가 먹은 건 붕어빵? 잉어빵?(今までわれわれが食べてきたのはプンオパン? インオパン?)>という見出しが目に留まりました。

 プンオパン(붕어빵)は直訳すると鮒(ふな)パン。日本でいう鯛焼きのことで、日本の統治期の1930年代に日本から入ってきました。※なぜタイがフナになったのかはよくわからず。
 ※その時期からの韓国の食べ物について「実は日本のパクリだった」などと批判的に言うのはちょっと無理があると思うゾ。(たとえば→コチラ。) すると日本の洋食や洋菓子も全部パクリじゃないの?
 そして戦後も長く韓国の人々に好まれてきました、・・・と続けて書こうと思ったら、戦後は朝鮮戦争等があって小麦の供給も不十分だったりしてしばらく絶えていたのが、1990年代懐古ムードが高まる中で再登場した、と→日本のウィキペディアや、いくつかの韓国記事に記されていました。
 ※しかし、韓国アニメ「追憶のプンオパン(추억의 붕어빵)」(2011)[右画像]の時代設定は1960年なんだけどなー。

 (それはそれとして)とくに寒い冬、日本での鯛焼き人気は言うに及ばずですが、韓国はもしかしたらそれ以上? おなじみの<ナムウィキ>の記事(→コチラ)によると、韓国の軍隊には冬季限定で各警備隊を廻ってプンオパンを作る<プンオパン兵士>がいたとか今もいるという余談も書かれています。また上記の「東亜日報」の記事によると、最近では<역세권(ヨクセクォン.駅勢圏)>=<駅チカ>という言葉をもじって<붕세권(プンセクォン)>=<鮒焼き屋の近所>という新造語もあるそうです。(って、どれだけ定着してるのか?)

 このプンオパンという物および<붕어빵>という単語はずっと前(90年代半ば?)から知っていました。おそらく、初級レベルの韓国語学習者の皆さんの多くもご存知なのでは?
 そして私ヌルボが初めて韓国でこのプンオパンを食べたのは1999年10月でした。水原華城のナントカ門近くの屋台で。
 ところが、その後何年か経って<잉어빵(インオパン)>=<鯉パン>という同じようなものが出回り始めたということを聞きました。その時は、なんとなく「フナよりコイの方が大きいんだろうな」くらいしか思いませんでした。※プンオパンは、一般的に日本の鯛焼きよりやや小ぶりです。

 ところが(と、ここから本論)、上記の東亜日報の記事(→コチラ.韓国語)によると形や作り方、食感といったものが少し違うようなのですね。その見分け方を簡単に書くと・・・。
     

 《プンオパン》(左)
 ・中のあんが見えない。
 ・あんが入っているのは腹の部分だけ。
 ・形が丸みを帯びている。
 ・表面がパリッとしている。


 《インオパン》(右)
 ・生地が薄く、中のあんが透けて見える。
 ・尾まであんが入っている。
 ・形がスマート。
 ・表面に油が多い。
 ・食感が柔らかくてしっとりしている。


 ・・・と、こんなところ。

 このプンオパンとインオパンの違いは韓国人の間でもよくは知られていないとみえて、だからこそこうした記事が書かれるわけで、同じネタの記事も相当数ありました。
 中央日報2013年1月の<붕어빵이냐, 잉어빵이냐…프랜차이즈 전쟁 불 붙었다(プンオパンか、インオパンか・・・フランチャイズ戦争に火が点いた)>(→コチラ)では次のようなことを記しています。
 ・プンオパンも、チキン同様ブランドを前面に出して熾烈な競争が繰り広げられている。
 ・プンオパンのフランチャイズ業体は全国で40以上に上る。プンオパンを売る露店10店中9店が加盟していることになる。ソウルの場合は、元祖プンオパン(원조붕어빵)黄金インオパン(황금 잉어빵)全店舗の80%以上を占めているが、幸福なインオパン(행복한 잉어빵)糯(もち)粉入り麦インオパン(찰보리잉어빵)も加盟店を増やしている。
 ・生地からあんまで全材料を一度に供給する方式。
 ・ブランドごとに特徴があり、鉄板で焼くのは同じだが、サイズ・形・中味等はすべて異なる。インオパンには糯米粉が入っていて、サクッとした食感が特徴的である。元祖プンオパンは、マーガリンやバターを入れて香ばしい風味を出している。生地にピーナッツ等を入れて高級化したインオパンは3匹千ウォンだが、伝統的なプンオパンは1、2cm小さくして7匹で千ウォン(安い!)である。

 ちなみに、日本の鯛焼きについては、私ヌルボ全然詳しくありません。チェーン店は2つだけ知っていますが、韓国ほど系列化は進んでいないのではないでしょうか?(未確認) 近年は小豆あんとかクリームだけでなく実にいろんなものが入った鯛焼きが登場しているそうです。今度そんな店の近所に行ったら買って来るか。あ、1909年創業という老舗の浪花屋(麻布十番)等の鯛焼きも1度食べてみるかな、・・・と思って「東京 たい焼き」で検索すると<3大たい焼き>、<5選>、<10選>等々いろいろあるんですねー。毎度のことながら、何についても入れ込んでいる人たちがいるものです。

【おまけ】<新大久保で売上げベスト3の韓国菓子を食べてみました>という過去記事(→コチラ)で1位にランクされたオリオンのお菓子チャムプンオパン(참붕어빵)の画像を貼っておきます。
    
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韓国内の映画 NAVER映画の人気順位 と 週末の興行成績 [1月12日(金)~1月14日(日)]

2018-01-16 17:38:57 | 韓国内の映画の人気ランク&興行成績
<キネマ旬報ベスト・テン&個人賞>(→コチラ)が発表されました。菅田将暉の主演男優賞はほとんど誰もが(もちろん私ヌルボも)予想した通りでしょう。彼と「あゝ、荒野」で共演したヤン・イクチュンの助演男優賞はちょっと意外。いいとは思いましたが、ここまで多くの人たちに認められるとはということが、です。韓国映画ファンとしては喜ばしいことです。
 外国映画ベスト・テン1位の「わたしは、ダニエル・ブレイク」は、→<★2017年 ヌルボの個人的映画ベスト10>で1位に挙げていた作品。このところキネ旬と価値観が似てきているかな? 2位にした「あゝ、荒野」は日本映画ベスト・テンの3位。文化映画部門では「米軍(アメリカ)が最も恐れた男 その名は、カメジロー」が7位に入っているしなー。なお今年最初に観た「沈黙 立ち上がる慰安婦」は6位ですね。
 残念なのは、日本映画1・2位の「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」と「花筐/HANAGATAMI」を観ていないこと。4位の「幼な子われらに生まれ」も。再上映の予定もあるようだし、遅ればせながら観に行くことにしませう。

▸東京で新作映画を観てくるかなと思って<ぴあ映画生活>等をチェックしても、「これは観たい!」という作品の大半(8割か9割?)はしばらく待てば近所のシネマ・ジャック&ベティで上映予定(→コチラ参照)になっています。交通費とかスタンプのことを考えると「じゃあ待つか」ということになります。以下はその中からピックアップしたヌルボの自分用メモ。
 個人的に必見の外国映画=「はじめてのおもてなし」「ジャコメッティ」「52Hzのラヴソング」「ロープ 戦場の生命線」「謎の天才画家 ヒエロニムス・ボス」「ぼくの名前はズッキーニ」「苦い銭」「目撃者 闇の中の瞳」
 日本映画は、とりあえず在日にも関係するドキュメンタリー「ニッポン国VS泉南石綿村」だけ。
 未見の韓国映画=「タクシー運転手 ~約束は海を越えて~」「殺人者の記憶法」「消された女」(原題=날,보러와요[私に、会いに来て]) ※これまでに観た「密偵」「ソウル・ステーション パンデミック」「わたしたち」も上映されます。
    
「朝鮮日報」1月13日掲載の「封切映画 ぴったり10字評」 (ハングル文も訳文も10字です。)


 「ダウンサイズ」

   ※《週末の劇場街》で紹介 ★★★☆




 「リメンバー・ミー」

   目・耳が恍惚 死後の世界 ★★★★



 「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」

   仄かな画像、内容は残念 ★★☆



 「‘スター朴(パク)’s茶房」

   穏やかで、きまり悪くて ★★☆

 「スター朴(パク)’s喫茶店」は韓国のドラマ。タイトルは言うまでもなくスターバックスのもじりです。ソウル大学法学部を卒業したパク・ソンドゥ(ペク・ソンヒョン)はコーヒー好きの青年。司法の道を目指してほしいという母の期待を後ろに、叔母が経営していた喫茶店をリモデリングして<‘スター朴’s茶房>を開店したのですが…。他の作品は以下の記事の中で紹介しています。

         ★★★ NAVERの人気順位(1月16日現在上映中映画) ★★★

     【ネチズンによる順位】
          ※[記者・評論家による順位]とも、評点の後の( )は採点者数。初公開から1年以内の作品が対象。

①(1) グレイテスト・ショーマン  9.40(9,818)
②(2) ワンダー  9.38(854)
③(3) 再び生まれ変わっても、私たち(韓国)  9.33(796)
④(4) 1987(韓国)  9.27(22,583)
⑤(-) アイ・アム・ホープマン(韓国)  9.26(38)
⑥(5) ゴッホ~最期の手紙~  9.18(4,593)
⑦(6) 劇場版総集編『ハイキュー!! 才能とセンス』(日本)  9.18(308)
⑧(9) ポロロ劇場版 恐竜島大冒険(韓国)  9.17(3,682)
⑨(8) モーディー  9.17(2,694)
⑩(-) リメンバー・ミー  9.14(3,323)

 ⑩「リメンバー・ミー」が今回の新登場ですが、この作品については後述します。

     【記者・評論家による順位】

①(1) 牯嶺街少年殺人事件[デジタルリマスター版]  9.00(6)
②(2) ア・ゴースト・ストーリー  8.33(6)
③(3) ブレードランナー 2049  8.22(9)
④(4) パターソン  8.20(9)
⑤(5) 1987(韓国)  8.08(12)
⑥(-) リメンバー・ミー  7.83(6)
⑦(6) スター・ウォーズ/最後のジェダイ  7.71(7)
⑧(7) オン・ボディー・アンド・ソウル  7.67(6)
⑨(8) ゴッホ~最期の手紙~  7.50(8)
⑩(9) メリー・クリスマス ミスター・モ(韓国)  7.33(15)

 コチラも⑥「リメンバー・ミー」が新登場。後述します。

         ★★★ 韓国内の映画 週末の興行成績1月12日(金)~1月14日(日)) ★★★

         「1987」が「神と共に-罪と罰」に替わって1位に

【全体】
順位・・・・題名・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・公開日・・・・週末観客動員数・・累計観客動員数・・・・累積収入・・・・上映館数
1(2)・・1987(韓国) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・12/27・・・・・・・・1,031,283・・・・・・・・5,787,127 ・・・・・・・46,647 ・・・・・・・1,122
2(1)・・神と共に-罪と罰(韓国)・・・・・・・12/20・・・・・・・・・・745,730・・・・・・・12,844,277 ・・・・・・103,288・・・・・・・・・985
3(21)・・リメンバー・ミー・・・・・・・・・・・・・1/11・・・・・・・・・732,352 ・・・・・・・・・850,010 ・・・・・・・・7,006 ・・・・・・・1,177
4(3)・・ジュマンジ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1/03・・・・・・・・・327,860・・・・・・・・1,519,034 ・・・・・・・12,353・・・・・・・・・677
       /ウェルカム・トゥ・ジャングル
5(34)・・ダウンサイズ・・・・・・・・・・・・・・・・1/11 ・・・・・・・・・・92,124 ・・・・・・・・・125,447 ・・・・・・・・1,047・・・・・・・・・506
6(6)・・グレイテスト・ショーマン・・・・・12/20 ・・・・・・・・・・62,910・・・・・・・・1,212,166 ・・・・・・・・9,940・・・・・・・・・232
7(4)・・牡牛のフェルディナンド・・・・・・・1/03 ・・・・・・・・・・53,763 ・・・・・・・・・496,013 ・・・・・・・・3,609・・・・・・・・・343
8(5)・・鋼鉄の雨[STEEL RAIN](韓国)・・12/14 ・・・・・・・・・・30,858・・・・・・・・4,436,248 ・・・・・・・35,370・・・・・・・・・198
9(7)・・ワンダー/Wonder・・・・・・・・・・・・・12/27 ・・・・・・・・・・15,010 ・・・・・・・・・179,828 ・・・・・・・・1,420・・・・・・・・・・94
10(新)・・打ち上げ花火、下から見るか?・・1/11 ・・・・・・・・13,495 ・・・・・・・・・・22,067・・・・・・・・・・172・・・・・・・・・363
       横から見るか?(日本)
     ※KOFIC(韓国映画振興委員会)による。順位の( )は前週の順位。累積収入の単位は100万ウォン。

 「神と共に-罪と罰」は1,3000万人目前。昨年1位の「タクシー運転手」(1,218万人)を抜き去り、韓国映画歴代6位。この分だと歴代3位の「ベテラン」(1,341万人)に届きそう? その上は「バトルオーシャン 海上決戦(鳴梁)」(1,761万人)と「国際市場で逢いましょう」(1,425万人)です。
 その「神と共に-罪と罰」に替わって1位に座ったのが「1987」。7日には文在寅大統領が夫人とともに鑑賞して涙を流したことが報じられました。(→コチラ。) 一緒に観たカン・ドンウォンもその後ステージに立った時涙が止まらなかったとか。
 今回の新登場は3・5・10位の3作品です。
 3位「リメンバー・ミー」は、日本のお盆に当たるメキシコの<死者の日>をテーマにしたピクサーのミュージカル・ミステリー・アドベンチャーアニメ。主人公は12歳の少年ミゲル。彼の家は4代前の先祖がミュージシャンへの夢を追いかけて妻と娘を捨てたという過去があるため音楽禁止という掟があります。音楽を許してもらうため<死者の日>に音楽コンテストに出席することを決意したミゲルは、今は亡き憧れのミュージシャン、エルネストの霊廟を訪れます。目当てはエルノストのギター。ところがミゲルがそのギターを奏でた瞬間、骸骨と化した死者達が住む死者の国に迷い込んでしまいます・・・。韓国題は「코코」。日本公開は3月16日です。「アナ雪」の最新作「アナと雪の女王/家族の思い出」(22分)も同時上映されます。
 5位「ダウンサイズ」はアメリカのSFコメディ。人口過剰で住みづらくなった世界の諸問題を解決するため、人間を13㎝に縮める新技術が開発されます。これは単に人体の縮小だけでなく、資産が実質120倍にもなるという経済効果を生むとか! 大邸宅での優雅な生活という叶わぬ夢を思い描いていた平凡な男ポール(マット・デイモン)と妻オードリー(クリステン・ウィグ)は、これで夢が実現すると思ってそのダウンサイズ技術を選択しますが・・・。韓国題は「다운사이징」。日本公開は3月2日です。
 10位「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」はもちろん昨年公開のアニメ版。私ヌルボは1993年公開の岩井俊二監督のオリジナル版は観ましたが(もう25年前か!)、コチラは未見。韓国では根強い岩井監督人気があるようなので、それなりの集客力はあるかも。韓国題は「쏘아올린 불꽃, 밑에서 볼까? 옆에서 볼까?」です。(うーむ、こう訳すのか。)

【多様性映画】
順位・・・・題名・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・公開日・・・・・週末観客動員数・・・・累計観客動員数・・・累積収入・・・・上映館数
1(新)・・打ち上げ花火、下から見るか?・・・・1/11 ・・・・・・・・・・13,495・・・・・・・・・・・22,057・・・・・・・・・・・172・・・・・・・・・363
       横から見るか?(日本)
2(2)・・パターソン ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12/21 ・・・・・・・・・・・3,722 ・・・・・・・・・・・47,024・・・・・・・・・・・385・・・・・・・・・・40
3(1)・・ワンダフルライフ(日本) ・・・・2001/12/09 ・・・・・・・・・・・2,617 ・・・・・・・・・・・15,576・・・・・・・・・・・129・・・・・・・・・・36
4(3)・・ゴッホ~最期の手紙~ ・・・・・・・・・・11/09 ・・・・・・・・・・・2,090 ・・・・・・・・・・396,541 ・・・・・・・・・3,160・・・・・・・・・・18
5(25)・・恋愛睡眠の科学・・・・・・・・・・・2006/12/21 ・・・・・・・・・・・1,020 ・・・・・・・・・・・56,664・・・・・・・・・・・398・・・・・・・・・・31

 1・5位の2作品が新登場です。
 1位「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか」については上述しました。
 5位「恋愛睡眠の科学」は、2006年の仏・伊合作映画の再上映。韓国では何度も再上映されている「エターナル・サンシャイン」と同じミシェル・ゴンドリー監督によるラブストーリーということでの上映なのかな? 韓国題は「수면의 과학」です。
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私ヌルボの韓国・朝鮮 雑録雑感[4] 韓国のラジオ。あの「20秒早く出発して謝罪した日本の鉄道」のニュースを報じた後のMCの言葉は・・・・

2018-01-12 20:17:14 | 私ヌルボの韓国・朝鮮 雑録雑感
 1つ前の記事に続いてYTNニュースFMラジオ関係。
 月~金曜の夜よく聴いている番組が<뉴스 익는 밤, 조현지입니다><ニュースが熟する夜、チョ・ヒョンジです>とでも訳すのでしょうか。間に交通情報、天気予報を挟んで22:20~23:55の時間帯で、女性アナのチョ・ヒョンジさんがMCを担当し、さまざまなニュースを織り込みながら、リスナーから寄せられたムンチャ・メシジ(ショートメール)を読み、リクエスト曲を流すといった内容です。

 そのニュースも、その日の主要ニュースから、こぼれ話的な雑ニュースまでいろいろあります。いつもはなんとなく聞き流していますが、ときおり聞き耳を立てるようなこともあります。

 昨年11月17日の放送。日本のちょっとしたニュースを伝えていました。それは「11月14日、日本の鉄道会社(首都圏新都市鉄道)が定刻より20秒早く出発したことで謝罪した」というニュース。(→コチラ参照。)
 その後ネット上では「日本はすごい! 海外の反響」といった(うんざり)記事が続いたりして、けっこう話題にもなったようなので、憶えている方も多いと思います。

 さて、このニュースを読み上げた後、チョ・ヒョンジさんがふと漏らした一言に私ヌルボは「う~む・・・」と唸りました。その一言とは・・・。

 「慰安婦に対しては謝罪しないんですよね」

 私ヌルボ、「アタマにきた!」「カチンときた!」「思わず逆上した!」ということではありません。
 思ったことは、「この問題についての日韓のフツーの人の受けとめ方がことほどさように大きなミゾがあるんだなー」といった痛歎です。
 たぶん、フツーの日本人(←私ヌルボも含まれる)が韓国で生まれそだっていればフツーの韓国人のような感じ方・考え方になるだろうし、逆もまた同様。
 つまり、メディアによる情報の伝え方、教育の内容等の影響力がとても大きいということ。

 この慰安婦問題の謝罪については、以前(2016年2月2日)「毎日新聞」で「朝鮮日報」の鮮于鉦(ソヌ・ジョン)論説委員による興味深い記事を読みました。<忍耐と配慮、日韓に必要>と見出しがつけられたこの記事は、→コチラで読むことができます。(あ、会員だけ?) 後の方で上半分の画像を載せておきます。
 この記事では、ソウルのある大学で鮮于鉦論説委員が50人ほどの学生たちに日本との歴史問題について講義した時のことを記しています。
 初めに「(植民地支配や慰安婦問題などで)日本が謝罪をしてきたと思う人は手を挙げて」と言うと、「誰も手を挙げなかった」とのこと。その後、村山首相談話(1995)、日韓パートナーシップ共同宣言(1998)、小泉首相談話(2005)、菅首相談話(2010)等の資料を読ませた後、再度「日本は謝罪したと思うか」と聞くと、「今度は半分以上の手が挙がった」そうです。
 もっとも、「これだけ謝罪してきたから、もうオシマイ」と単純に結論づけられるものでもないし、鮮于鉦氏も「お互いに合意を尊重し、相手に配慮する姿勢が重要だ」と結んでますけどね。

 <ニュースが熟する夜・・・>の話に戻ります。
 私ヌルボ、チョ・ヒョンジさんの「慰安婦に対しては謝罪しないんですよね」を聴いた時にはとても自然な語り口だったのでその場での個人的な感想だと思いました。
 ところが今。この記事のウラを取るためにYTNラジオのサイトを検索したところ、→コチラのページがみつかりました。この番組の11月17日の放送内容の記録です。これによると、この「20秒早く発車したことを謝罪した」というニュースは<이 음악엔 이 뉴스(この音楽にはこのニュース)>というコーナーで紹介されたものだったのですね。今日の音楽として選んだ曲に見合ったニュースを紹介するコーナーです。
 そして、この日の<今日の音楽>は何だったのかというと、エルトン・ジョン「Sorry seems to be the hardest word(悲しみのバラード)」。(→YouTube)
 なーるほどねー・・・。
 ただ、この記録ページに記されている"日 시도 때도 없는 사죄 문화, 위안부 사죄는?"(日本、四六時中謝罪文化、慰安婦の謝罪は?)という一文は後付けの記録なのか、それとも事前の企画段階から含まれていたものなのか、つまりチョ・ヒョンジさんの「慰安婦云々」発言がアドリブだったのか予定されていた言葉なのかはよくわからず、です。

 今回は前回以上にほとんど賞味期限切れの記事。これからもしばらく続きそう?

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私ヌルボの韓国・朝鮮 雑録雑感[3] 韓国のラジオCMでとくに多いのが・・・

2018-01-11 23:55:34 | 私ヌルボの韓国・朝鮮 雑録雑感
 昨日の午前中はスマホで文在寅大統領の新年記者会見をリアルタイムで聴きました。YTNニュースFMラジオに接続したらたまたまやってたのですが、和気あいあいのフンイキにちょっと驚きました。まあ正月だし、また北朝鮮との話し合いも持てたということで、大統領も記者の皆さんも自然と気持ちが和んでいるということでしょうか。

 さて、→一昨日(1月9日)の記事で「韓国のラジオCMからいろんなことがわかる」といったことを書きました。
 もちろん、「わかる」ためにはリスニングの能力が問われるわけで、そこが私ヌルボにとっても高いハードルなんですが・・・。(汗)

 ここから本論。YTNニュースFMを聴き始めてすぐ耳についたCMソングがあります。
 とてもノリのよさそうな歌で、「♪クリネオトゥック チッチンギ」と歌ってますね。しかし意味はわからず、そもそも何のCMかもよくわかりませんでした。

 その後ネット検索をしたらYouTubeにその歌があったので貼っておきます。

 この歌の冒頭の「♪クリネオトゥック・・・」あたりは後回しにして、このCMの次の放送時に後の方の歌詞を注意して聴いてみると、<粉塵(분진)><ガスの臭い(가스 냄새)><煙(연기)>を全部取ってあげます・・・と、およそそんな内容。
 そこでチッチンギに相応する漢字の熟語をあれこれ考えて、やっと<集塵機(집진기)>にたどりついた次第です。
 そしてこれらの単語を手がかりにネット検索したのですが、「クリネオトゥック」<Clean Air Tech>という社名だったのですね。しかし、韓国語による英語の発音では<クリーン エア>(日本式発音)が<クリネオ>になるのはわかるものの、Techの部分を<テク>ではなく<トゥック>と発音しているとはなんででしょうね?? ハングル表記でも<크린에어테크>なのに・・・。
 それはそれとして、こうした集塵機のCMはこのメーカー以外にも2社ほど(?)やっています。また<チョンジョンギ>のCMもあります。これは<공기청정기(空気清浄機)>のこと。

 コトのついでに、サムスン電子の空気清浄機のCFも貼っておきます。


 私ヌルボ、韓国では春先に中国から大量の黄砂が飛来して大気汚染だけでなく、健康を脅かしたり農作物にも被害を及ぼしているということは以前から知ってはいましたが、秋~冬の時期にも、ということは季節を問わない社会問題になっているのですね。
 天気予報でも<미세먼지(ミセモンジ)>=微細粉塵情報はふつうに報じているし、いろんなところでM2.5等の現在のレベルを知ることができます。上記CFの家庭用空気清浄機にも数値が表示されるようになっていますね。右の画像は、韓国環境公団のサイト(→コチラ)で見た1月10日16時の時点での実時間大気(M2.5)情報。<良い>から<とても悪い>まで4段階に色分けしています。

 先月の韓国旅行に際して、事前に上述のような知識を得てはいましたが、現地でとくにひどいと思うことはありませんでした。しかし、→韓国在住の方のブログ記事(昨年9月)や、→最近釜山を訪れた方のブログの写真をみると、やはり相当ひどいレベルようです。
 ※参考→ソウルナビの記事<微細粉塵(ミセモンジ・PM10/PM2.5)に注意しよう!>

 この韓国・朝鮮 雑録雑感シリーズは極力短く書くつもりでスタートしたのですが、つい長くなってしまいます。次回はもっと簡潔にしなくちゃ。
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韓国内の映画 NAVER映画の人気順位 と 週末の興行成績 [1月5日(金)~1月7日(日)]

2018-01-09 22:25:50 | 韓国内の映画の人気ランク&興行成績
 未読の方は目を通してみてください。→ <★2017年 ヌルボの個人的映画ベスト10>

▸今年最初の映画鑑賞は横浜シネマリンで5日に観た「沈黙-立ち上がる慰安婦」でした。いろいろ考えさせられましたが、慰安婦問題が日韓両国間で大きな問題として浮上した1990年代と、現在とで日本国内のフンイキがずいぶん変わったことを痛感しました。もちろん韓国も、ですが。そして、このドキュメンタリーに登場した元慰安婦の皆さん方も多くは世を去りました。この問題について、またこの作品について思うことを書くと長くなるので、いずれ別記事で・・・。(またか。) 簡単に言えば、あまりにも政治まみれになってしまったということ。その結果肝心の原点がどこかに行ってしまった。その責任は、韓国の支援団体や政府にもあり、日本人の側(<忘却癖>等)にもあるのでは、ということ等々。

▸そして昨日(8日)はシネマ・ジャック&ベティで「すばらしき映画音楽たち」を観ました。コチラは本当に至福の時間と言ってもいいかも。何をかくそう私ヌルボ、半世紀ほど前にはそれはもう数々の映画音楽に親しんだものでした。作曲家で言うとディミトリ・ティオムキン、マックス・スタイナー、ミクロス・ロージャ、ヘンリー・マンシーニ、ニーノ・ロータ、フランシス・レイ、アルフレッド・ニューマン、モーリス・ジャール等々。彼らの作品をハーモニカやギターで演奏したりして・・・。あー恥ずかし(笑)。このドキュメンタリーでは、少し後の世代のジョン・ウィリアムズやハンス・ジマー等70年代以降に活躍している作曲家たちに重点が置かれていますが、映画音楽を映画史をたどりながら説明したり、作曲の現場(監督と映像を見ながらとか、いろんな楽器を用いたりとか)のようす等々、実に多角的にアプローチしている点がとても興味が持てました。それにしても、オーケストラの面々が初見の楽譜なのに見事に演奏しちゃうレベルの高さには唖然!

▸「朝鮮日報」土曜の映画欄には、「封切映画 ぴったり10字評」の前に「週末の劇場街」というタイトルで注目作を取り上げ、翻訳すると600字以上の紹介文とともに評点(★印)をつけています。今回からその評点だけ「10字評」とともに載せることにしました。
    
「朝鮮日報」1月6日掲載の「封切映画 ぴったり10字評」 (ハングル文も訳文も10字です。)


 「ワンダフルライフ」

   ※《週末の劇場街》で紹介 ★★★☆





 「牡牛のフェルディナンド」

   花のイケメン牛、大冒険 ★★☆



 「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」

   童話をゲームに変える ★★☆



 「グッド・タイム」

   選択の誤りによる悪夢 ★★

 「グッド・タイム」は東京国際映画祭グランプリ受賞作で、日本では昨年11月公開されています。他の3作品は以下の記事の中で紹介しています。

         ★★★ NAVERの人気順位(1月9日現在上映中映画) ★★★

     【ネチズンによる順位】
          ※[記者・評論家による順位]とも、評点の後の( )は採点者数。初公開から1年以内の作品が対象。

①(2) グレイテスト・ショーマン  9.40(8,523)
②(1) ワンダー  9.40(675)
③(3) 再び生まれ変わっても、私たち(韓国)  9.33(792)
④(4) 1987(韓国)  9.28(16,918)
⑤(6) ゴッホ~最期の手紙~  9.18(4,397)
⑥(-) 劇場版総集編『ハイキュー!! 才能とセンス』(日本)  9.18(302)
⑦(5) 狂人オク・ハンフム[玉漢欽]  9.18(72)
⑧(7) モーディー  9.17(2,684)
⑨(8) ポロロ劇場版 恐竜島大冒険(韓国)  9.16(3,471)
⑩(9) 息子のところへ行く道(韓国)  9.00(84)

 今回の新登場はありません。

     【記者・評論家による順位】

①(1) 牯嶺街少年殺人事件[デジタルリマスター版]  9.00(6)
②(2) ア・ゴースト・ストーリー  8.33(6)
③(-) ブレードランナー 2049  8.22(9)
④(3) パターソン  8.20(9)
⑤(4) 1987(韓国)  8.08(12)
⑥(5) スター・ウォーズ/最後のジェダイ  7.71(7)
⑦(6) オン・ボディー・アンド・ソウル  7.67(6)
⑧(8) ゴッホ~最期の手紙~  7.50(8)
⑨(9) メリー・クリスマス ミスター・モ(韓国)  7.33(15)
⑩(10) 静かなる情熱 エミリ・ディキンスン  7.20(5)

 コチラも新登場の作品はありません。

         ★★★ 韓国内の映画 週末の興行成績1月5日(金)~1月7日(日)) ★★★

         「神と共に-罪と罰」、韓国映画歴代9位に

【全体】
順位・・・・題名・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・公開日・・・・週末観客動員数・・累計観客動員数・・・・累積収入・・・・上映館数
1(1)・・神と共に-罪と罰(韓国)・・・・・・・・12/20・・・・・・・・1,318,813・・・・・・・11,502,470 ・・・・・・・92,573 ・・・・・・・1,260
2(2)・・1987(韓国) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・12/27・・・・・・・・1,060,148・・・・・・・・4,089,470 ・・・・・・・32,848 ・・・・・・・1,094
3(新)・・ジュマンジ・・・・・・・・・・・・・・・・・・1/03・・・・・・・・・659,539・・・・・・・・・・815,271 ・・・・・・・・7,342・・・・・・・・・791
       /ウェルカム・トゥ・ジャングル
4(25)・・牡牛のフェルディナンド・・・・・・1/03 ・・・・・・・・・247,014 ・・・・・・・・・355,779 ・・・・・・・・2,625・・・・・・・・・698
5(3)・・鋼鉄の雨[STEEL RAIN](韓国)・・12/14 ・・・・・・・・・119,816・・・・・・・・4,350,749 ・・・・・・・34,705・・・・・・・・・495
6(4)・・グレイテスト・ショーマン・・・・・12/20 ・・・・・・・・・112,096・・・・・・・・1,072,580 ・・・・・・・・8,792・・・・・・・・・353
7(7)・・ワンダー/Wonder・・・・・・・・・・・・・12/27 ・・・・・・・・・・25,498 ・・・・・・・・・147,685 ・・・・・・・・1,162・・・・・・・・・157
8(5)・・劇場版ポケットモンスター・・・・12/21 ・・・・・・・・・・18,625 ・・・・・・・・・498,526 ・・・・・・・・3,735・・・・・・・・・159
       キミにきめた!(日本)
9(77)・・君の名は。(日本)・・・・・・・・・2017/1/04・・・・・・・・・・・17,762 ・・・・・・・3,705,226・・・・・・・・29,811・・・・・・・・・121
10(8)・・ポロロ劇場版・・・・・・・・・・・・・・・12/07・・・・・・・・・・・10,399 ・・・・・・・・・812,679 ・・・・・・・・6,140・・・・・・・・・・93
       恐竜島大冒険(韓国)
     ※KOFIC(韓国映画振興委員会)による。順位の( )は前週の順位。累積収入の単位は100万ウォン。

 「神と共に-罪と罰」は1,100万人を超え、昨年1位だった「タクシー運転手」(1,218万人)に迫ってきています。また「1987」も400万人を超えました。8日の数字では「神と共に-罪と罰」を抑えて初めてトップに立っています。
 「君の名は。」はちょうど1年後の4日に再公開されました。また日本以上に韓国で長い間人気を保っている「Love Letter」も何度目かの再公開中。
 今回の新登場は3・4位の2作品です。
 3位「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」は、1995年公開の「ジュマンジ」の23年ぶりの続編、かと思ったら「新たなストーリーで生まれ変わらせた」とのことですね。12歳の少年が工事現場の土中から<ジュマンジ>と書かれたゲーム盤を掘り出し、また1995年には幼い姉妹が屋根裏部屋でジュマンジを発見して物語が展開されましたが、今度は学校の倉庫を掃除していた4人の高校生たちが見つける・・・といってもボードゲームではなくビデオゲーム。モノが違うわけね。4人が異世界、それもジャングルに吸い込まれて・・・という展開は同じようです。
韓国題は「쥬만지: 새로운 세계」。日本公開は4月6日ですです。
 4位「牡牛のフェルディナンド」(仮)もアメリカのアニメ。

原作はマンロー・リーフ作・ロバート・ローソン画の絵本「はなのすきなうし」(岩波)というロングセラーの絵本。舞台はスペインです。スペインといえば闘牛。子牛のフェルディナンドも闘牛を目指す牛たちの中の1人、じゃなくて1匹か。しかし彼は花のにおいをかぐのが好きという心優しい牛。絵本では書名からすでにネタバレ。本番の闘牛の場面で、見物していた女性の髪飾りの花に気をとられて云々という話になってます。が、このアニメでは訓練用の牧場から仲間たちと一緒に逃げ出して電車に乗って(!)云々と、かなり複雑な展開になっているようです。花が好きという基本は変えていませんが。韓国題は「페르디난드」。日本公開は未定のようです。

【多様性映画】
順位・・・・題名・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・公開日・・・・・週末観客動員数・・・・累計観客動員数・・・累積収入・・・・上映館数
1(新)・・ワンダフルライフ(日本) ・・・2001/12/09 ・・・・・・・・・・・5,451 ・・・・・・・・・・・・9,978・・・・・・・・・・・・84・・・・・・・・・・51
2(2)・・パターソン ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12/21 ・・・・・・・・・・・4,408 ・・・・・・・・・・・39,614・・・・・・・・・・・324・・・・・・・・・・42
3(2)・・ゴッホ~最期の手紙~ ・・・・・・・・・・11/09 ・・・・・・・・・・・2,539 ・・・・・・・・・・392,475 ・・・・・・・・・3,128・・・・・・・・・・27
4(9)・・エターナル・サンシャイン・・・2005/11/10 ・・・・・・・・・・・2,441 ・・・・・・・・・・504,049 ・・・・・・・・・3,843・・・・・・・・・・31
5(新)・・世界を彼の腕に・・・・・・・・・・・1954/12/22 ・・・・・・・・・・・1,518 ・・・・・・・・・・・・9,852・・・・・・・・・・・・19・・・・・・・・・・・1

 1・4・5位の3作品が新登場、・・・と言っていいのかな? すべて再公開作品です。
 1位「ワンダフルライフ」は、是枝裕和監督のかなり前の作品。このところ韓国では是枝監督の評価がずいぶん高まっているようで、このような過去の作品もしばしば再上映されています。韓国題は「원더풀 라이프」です。
 4位「エターナル・サンシャイン」は、この時期になると定番のように再上映されています。ジム・キャリーとケイト・ウィンスレットが共演した2004年のアメリカ映画。韓国題は「이터널 선샤인」です。
 5位「世界を彼の腕に」は、グレゴリー・ペック主演の冒険・活劇。アン・ブライス、アンソニー・クイン(60年代の彼が懐かしいな)も出演してます。1館のみの上映ということは、たぶん平和市場のシルバー映画館での上映でしょう。韓国題は「세계를 그대 품안에」です。
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