ひみつの独り言

kimura君おっかけおばさんの本音

わっつ

2006-12-17 00:43:57 | Weblog
富良野で氷点下を体感したばかりという木村君、撮影であちこち
動き回りながらも元気そうで一安心。
いい作品になりますように。

最初の話題は時節柄か年賀状の話。
メール派かハガキ派かという質問でした。
木村君としては、あまり得意そうじゃない話題だったけど、
それなりに答えてくれていましたね~。
すご~く、素直に話してくれていい気持ちになりました。
木村君、随分大人になったなぁとこういった話題になるとことさら
思います。
あ、何か私、間違った印象持ってます?

興味を惹いたのはお誕生日のときのおめでとうメールの先着一名さまが
「華麗なる一族」の共演者である山本耕二くんだったこと。
そうか、彼とはメールアドレス交換したんだ・・。
山本君て、積極的に近づいて来そうな感じはする・・
ふたりの出会いはちょっと興味あるわ。
これから要注目。

とまぁ、本筋からすぐ、はずれたことを考える私。
本筋は彼も年賀状を書いていた頃があって、木村家では
お父さんが毎年干支のイラストを一枚一枚書いていたという逸話。
確かに各干支の後姿というのは変わってる?かどうか知らないけれど、
そんな家庭の雰囲気が伺えて、ほっこりさせてもらったわ。
木村君と家族。深い繋がり・・。


さて、ここまではあくまで前座だったのよね~。
本題はこれから。
「武士の一分」を裏で支え、作り上げた○×△□(長いから覚えられない)
スタッフの話でした~
長沼さんにしろ、箕輪さんにしろ、彼らの立場からの情報はすでに
入っていたので、それを裏付けるような内容を木村君の口から
聞けたのはまたしみじみといいものだったわ。
山田組で出会った皆さんは「いい物を作る」ということにのみ忠誠を
誓う職人集団だったってことがすごく伝わってくるわ。
それは取りも直さず、木村君そのもののビッグサイズ版だったん
じゃないかしら?
だから、お互いが感応し、響きあった・・。
本当に素晴らしい出会いだったのね。
ある意味古いタイプの人間集団だと思うけれど・・。
今では失われてしまった(或いは失われつつある)いいものを
頑なに守っている集団でもあるわけよね。
映画そのものにも同じようなメッセージ性があると思うけれど、
日本人が元来持っていた高い精神性とそれに基づいた高い技術。
忘れてしまっていたものを今また気付かせてくれたような気がする。
木村君は古いものと現代を結びつける橋渡しの役目を果たして
くれているような気がするわ。
古いと言うより普遍的なものだから、高度な文化として
これからも継承して行くべきものなのよね。
映画がこれだけヒットした原因の一つに社会全体がそれを求めていた
ということが大きいんじゃないかしら?
木村君の存在と木村君の口を通して伝えられる物作りの現場、
そこで作られた映画、映画から発されるメッセージと幾層にもなって
同じメッセージが伝わってくる。
この映画の社会的時代的意義は大きいと思うわ。
木村君は自分のことを届けやと言ったけど、正にそうかもしれないわね。


それにしても、木村君て、打たれれば打たれるほど強く逞しくなれるひと
なんだけど、今、そういう子供たちはいないの?
褒めて育てろというのが教育の合言葉のような時代だけど、
褒めて殺される子もいるだろうし、
けなされて育つ子もいるでしょうに・・。
褒めるも貶すも関係ない。
子供は何よりその存在を肯定、承認されることが大切なのよね。
育てるというのは指導することじゃない。
成長するのは本人なんだから、自発性が大事なのよ。
親もその点を忘れがち。
って、私のことだけど・・。
木村君は肯定されて育ったような気がするわ。
そこが木村君の強さだと思うんだけど・・・。
褒められても貶されてもそれを肥やしに成長していける。
自分の存在に対するふか~いアプルーバルがあるからなのよね~。
きゃ~、また、横道に逸れた・・・・


久しぶりに

2006-12-15 16:55:53 | Weblog
「徹子の部屋」を見直しました。
とにかく、この番組はず~っと、木村君のアップが続くのですから、
何がなくても、それだけで、ご飯100杯いけますね。
もう、美味しくて美味しくて、いつまで経っても飽きないわ。
目はもちろん綺麗で吸い込まれそうだけど、最近、木村君のお口が
何とも言えず、セクシーで、好きです。
前からあんなおしゃべりの仕方してましたっけ?
何か話そうと口が開く前に唇が微妙に動くのよね。
割とお口がま~るく開くことが多くて、ちょっと女性的な
開け方?、かと思うと横一文字に引き締めてみたり・・。
まぁ、よく変化しますが、
ちょっと、科を作っている雰囲気もあるよなないような・・?
とにかく、あの程よく厚い唇は罪ですね。
おばちゃんはもう、ノック・ダウンです
殆ど内容のことはどうでも良くなってしまって・・。
単なるエロババァに成り下がってしまいました。

あ、内容も良かったですよね。
メンバーのことを聞かれたときは、ちょっと言葉を選んでいましたけれど、
映画に関しては黒柳さんが監督ご夫妻と渥美さんの奥さまとお会いしたばかりで、
映画も観て下さっていたので、話がとてもスムーズでリアル。
黒柳さんがとてもいい映画だったと言ってくださったのが、とても
信じられる一言だったし、監督が毎日木村さんに惚れて帰るという
奥さまの言葉を伝えて下さったのが、何よりも嬉しいプレゼントでした。
木村君もご機嫌さんで、
ご機嫌さんな木村君を見てデレ~っとなれた自分がまた幸せでした。


今日はわっつですね~
久しぶりに落ち着いて聴けるかしら?

先週のわっつも今日また聞き直したのですが、
まるで初めて聴いたように新鮮な気持ちで聞けました。
(先週は何を聴いてたんだろう?
スマステの続きのようで、すご~い、いい内容じゃん!
木村君の口から木村君が語られたとても貴重な30分、
木村君の思いがジンジン胸に届きました。
思わず涙がでそうになるくらい・・。
本当にいいやつよね?
皆が惚れてもしかたがない




100万人突破♪

2006-12-14 23:18:26 | Weblog
素直にヒット、おめでとう~~
いくらいい映画だと自信があっても時代劇だし、どれくらいの人が実際に
劇場に足を運んでくれるか心配だったけど、本当に良かったわ。
実際、先日私が行ったピカデリーでも入口のところで行列ができるほど
だったし、平日の朝一番の回だったにもかかわらず、前の数列を除いて
殆ど席が埋まってたわ。
本当にヒットしたのを実感。
劇場を埋めた大勢のひとの体温を肌で感じながら、泣いたり、時に笑ったり・・、
映画との一体感が感じられて暖かい気分にさせてもらったわ。
ヒットって、いいわね~~。

それにしても、どこに隠れていたのか、どこから湧いてきたのかと
思わずにはいられないような年配の皆さんが続々。
団塊の世代よりはさらに上の年齢層の方が目立ったわ。
人口比率として多いことは聞き知ってはいたけれど、その現実をまざまざと
見せ付けられたような気がする。
今度の映画がその辺の年齢層の心をしっかり掴んだということなのかしら。
映画の潜在的客層としてごっそり掘り起こしたことになったかもしれないわね。
今まで、こんな映画なかったんじゃない?
これって、藤沢周平作品、山田洋次監督というフレーズに反応したっていうこと?
前2作に続く本格時代劇ということもあるかしら?
宣伝が隅々にまで行き渡ったっていうこともあるわね。
媒体数1500とか2000とか聞いたし・・。
木村君の広告塔ぶりが大いに発揮されました。
でも、やっぱり、なんてったって、キャストでしょ?
木村主演が堂々と光っていたからよね?
年配の方々には木村アレルギーはないのかしら?
ハウルのときには木村君だから嫌だという声を随分聞いたけど、
今回はあまり聞かないわね?
私の耳に届いてないだけ?
ご年配の皆様は素直に木村君を受け入れてくれたみたいじゃない?
もちろん、監督の援護射撃もかなり効いていたと思う。
でも、元々受け入れる下地があったのかもしれないわ。
物言わぬ隠れファンがたくさんいたのよ。(勝手に決めている)
木村君が昔ながらの誇るべき日本文化を受け継いでいる若者であることを
見抜いていたんじゃないかしら。
だからこそあれだけの人々が積極的に映画館に足を運んだのよ。
木村君が日本のあらゆる年齢層に浸透しているということが図らずも
証明されたってことね、じゃない?

一旦、劇場まで足を運ばせれば、後は作品次第。
作品が良ければ、口コミでどんどん広まっていくわ。
今回の作品はもうその域に達しているかもしれないわね。
とっても正しいヒットの仕方。
木村君に相応しいわ。

そうそう、それで思い出したけど、今朝、今年ヒットした邦画の
興行収入のランキングをやっていたけど、東宝が凄い収益だったみたいね。
でも、良く見たら、1位はゲド戦記だし、2位の海猿と3位の
有頂天ホテルはいいとしても、5位が日本沈没だった。
儲かりゃいいってもんじゃないわよね?
記憶に残る作品、作ってよね














久しぶりに

2006-12-13 10:08:32 | Weblog
ブログ、復活です。多分・・

主人がやっと任地に戻って行き、ホッとしました。
先週いっぱいは殆どメキシコ人の旅行ガイド役。
あちこち動き回って、けっこう疲れました。
まだ、ちょっと疲れが残っているかしら・・?
そうそう、表参道にも行きましたよ。
8日だったかしら?
例のスマップ・ショップの前も通りました。
相変わらずの行列で・・・。
ま、あまり心は動かなかったけど・・?
ちょっと、問題かしら?
まだ、ライブDVDも買っていません。
買わなくても、平気でいられる私・・。
問題かしら?
開眼状態で盲目の演技をした木村君と同じで、見えていても
見えてる脳のスイッチをオフにしていたのと同じ状態かしら?
(一応、ガイド中だったので・・)
それとも、本当にどうでも良くなっちゃったの?
まぁ、しょうがないわね。
そんなものなくても十分満たされているから。
というより、木村君の洪水で溺れそうなくらいだから、
ライブなんて、フフフ・・なのよね。
なんてったって、5分の1だしっ
昨日は主人を送った次の日で、早速、映画で新之丞さまに御目文字して
まいりました。こんなに容易くお目にかかれる環境で、
5分の1なんて、おっほほほ・・
(かなり高慢、天狗!


なわけで、スマスマも今までのような5分の1でもありがたがるという
飢えた気持ちはついぞなく、たかが、スマスマ、はん
わ~い、言っちゃった~~
特に今週はビストロのゲストさまが小倉さん?
小倉さんというと、なんで出てきちゃったの思うほどその腹黒さ加減が
ビストロとの違和感を感じさせるくらい、私の中では×・・。
何か、いいこと言って頂いても、はなから信用しない私・・。
それでも何かいいことはないかと観ていたんだけど、
結局、ただのゴルフオヤジだということが判明しただけで、
これといった心に届くものはなかったわ。
まぁ、読書法に関してはちょっとだけ興味を感じたけれど・・。
きっと、涙ぐましい努力と苦労の末に今のような地位にまで登り
詰められたんでしょうね。
でも、初心をどこかに置き忘れられたようで・・・。
ま、でも、木村君チームに勝利の手を揚げてくださったから、
ま、いいことにしようか・・。(偉そうに・・)

それにしても、わたしとしたことが、よくもまぁここまで嫌いに
なったものだわ。
それもこれも小倉さんの木村君に対する今までの態度のなせるわざなのよ。
因果応報。
すっかり私物化されたご自分の番組でどれだけ木村君を故意に
無視してこられたか・・。
そのたびにどれだけファンの私の心を傷つけてきたか・・。
あれを意図的と言わず、なんと言おう。
ファンの恨みは大きいのです。
急に手のひらを返したように好意的なことをおっしゃっても
もう遅い。
不信感が募るばかりです。
あ、私って、かなり恨み深いことが判明。
木村君のこととなると簡単に鬼になってしまう私です・・・。


ルーレット・ボーリングは、勝負と言う点ではイマイチだったけれど、
でも、しかたないわね~。
小林幸子さんが十分活躍できなかったのが大きいかもよ。
でも、わかるわ~。
あんな両サイドからいい男に挟まれて手ほどきしてもらったひにゃ~、
天国に行き過ぎて、手元が乱れるって
バランスも崩れるって
しょうがない、これ、しょうがない。
あぁ、でも、こういうときの木村君の横向き姿がすごくいいのよね
木村君の後ろにポケットの付いたダボ(?)パンツがちょー好み
線が細くてしなやかさを感じさせるようなシルエットが好きなの
もう、それだけで、惚れっとしちゃう。
よかったわ~
良かったと言えば、最後のスローで、もう少しでうまく行きそうなったのに
惜しくも玉がレーンに返って来たときの悔しそうに床にうつぶせになって
顔をあげた表情が最高だったわ
なんであんなに可愛くなれるの
どこまでも罪な男だ・・
ちょっとお疲れぎみかしらとも感じられたけど、元気で客席を
煽ったり、終始ご機嫌さんだったのが何よりも嬉しかったわ。

あとは・・、「ありがとう」だったわね。
もう、「ありがとう」という感じもするけど、
木村君が綺麗だったから、いいか・・
衣装も好きだけど、表情、特に目が素敵だった。
髪は短いのがいいわ~。
特に今回のは可愛い。
短くなってから、全部、好き















スマステ

2006-12-03 09:18:43 | Weblog
いや~、昨日のスマステ、良かった~
あ、じゃない、良かったのは番組じゃなかった。
木村君そのもの。
またまた惚れ直してしまいました。
なんて、すごいひとなんだろう
あそこまで褒め奉られたら、
大抵のひとはいても立ってもいられなくて逃げ出してしまいますよね。
確かに木村君自身も、もういいって、逃げ出そうとしました。
でも、結局はちゃんと正面から受け止めて、
「また今日から生まれ変われる」と応えた・・。
「締められた」?って、慎吾ちゃんは言ってたけれど・・。
でも、正にあれが木村拓哉ですね
あれが正に他の凡人たちと一線を画する、
他の凡人たちを大きく引き離す木村君の木村君たるゆえんなんじゃないでしょうか
なんと男前なカッコいい
正々堂々として、立派というか・・、
こんな男が世の中にいる?
歴史上にはいたとしても、絶えて久しい・・。
もうもう、惚れ惚れしました。

人間として器の大きさは前から解っていたつもりでしたが、
それを目の前で見せつけられた気がしました。
「締められて」またやる気が起きたなんて、
(褒め)殺そうとしても殺されない。
どんな言葉もやる気のエネルギーに変えていけるのですね~。
ある意味、化け物?
とにかく、私が日頃から思っていた以上の、自分たちの想像を遥かに越えた
すごい存在なんだとつくづく思い知りました。
木村君、最高
ファンで良かった・・


皆さん、色々なことを言ってくださっていたけれど、一番興味を
惹いたのが、植田Pのコメント。
木村チームの存在。
Invitationの中のコメントで初めてその存在を認識したのですが、
木村君は共に仕事をする人たちの素晴らしさ、彼らへの感謝の気持ちを
常に口にするひとですが、そうやって、彼と共に仕事が出来ること自体、
彼の厳しい選別の網を潜り抜けてきた人たちなんだということが
明らかになりました。
そして、そういう選りすぐられた才能の持ち主で、木村君を中心とした
一つのチーム、人脈を形作っているんだという現実も・・。
でも、この厳しい選別というのは、作為的なもの、利己的なもの
じゃないんですね。
彼の仕事に対する姿勢自体が選別の基準そのもの。
彼が自分自身に厳しく常に上を求めて自分を磨いていることが
求心力になって、優秀な才能が吸い寄せられ、
或いは跳ね飛ばされていくということじゃないでしょうか?
一種の自然淘汰の原理が貫かれているのかもしれません。
そして、そうやって、結集した才能が大きな力を持つ核になっている。
それは凄い現実であって、それがますます大きな力を巻き込んでいけば、
強力な才能集団ができあがるのではないでしょうか?
ちょっと、不安も感じるけれど・・。
木村君が常に感謝の気持ちを忘れず、プラスの方向に進み続ける限り、
人類の可能性を広げていってくれるような気がします。(オーバー?)

チームという考え方もいいですよね?
上下関係じゃなくて、横の関係。
すでに色んな職場、団体で採用され、試みられている活動形態ですが、
これからの新しい形ですよね。
スマップもチームという言葉を使ってます。
今回も自分たちは単なる出演部だということを強調していましたが、
その裏にはチームという感覚があるからに違いありません。
出演部だけが特別扱いされるのではなく、すべての部が平等に
扱われるべきだと言う・・。
特に山田組の現場は、ある意味、共産主義的な共同体の雰囲気が
あったのではないかと想像しているのですが、木村君はそんな雰囲気を
心地よいと思ったみたいですね。
一種の理想郷。
それぞれの職人がプライドを持って、立っている。
物作りの現場が集団活動であるということは、ある意味、社会の縮図とも
言えるわけで、社会の一員である私たちひとりひとりもそこから
学び取れるものがあるんじゃないでしょうか?
要は、それぞれのパートが優劣の評価を受けず、有機体としてしっかり
活性化されていれば、自ずからいいものが出来上がってくるということですよね。
木村君はそれを自らの立場で指し示してくれているような気がします。
木村君はやっぱりどこまでも付いて行くべき存在です。
木村君、ばんざ~い

ただ、自分を最高の状態に置き続けるのは難しい・・。



あぁ、なんだか、わけわからんことを言って、申しわけないでがんす。
これ以上、ばっくれたくないんで、アップするでがんす。
















拓哉尽くし 

2006-12-02 01:08:27 | Weblog
公開初日の今日、舞台挨拶の回の抽選に空しくも敗れた私は、
せめて誰よりも早くということで、朝一、9時~の回で新之丞さまに
逢ってきました。
良かったわ~
本当にいい映画でした。
とても純度が高いというか、完成度の高い良質な美しい作品でした。
この前の試写会とときは、やはり、原作のイメージに囚われていたせいか、
ちゃんと作品に向き合えていなかったのかもしれませんね。
今日はまっさらな気持ちで臨んだので、素直にすっと入っていけました。
新之丞の気持ち、加世の気持ち、徳平の気持ち、その他すべての登場人物の
生きた気持ちがビンビン伝わってきて、もう、最初から泣いていましたね。
終わったときはひと目にさらすことができないほど目が腫れていて・・。
かなり恥ずかしかったです。
でも、ご一緒した拓友さんも同じように泣き腫らしてて・・、お互い
見合って笑い合いました。
本当に美しい夫婦愛の物語ですね。
感動で心が洗われるような気がしました。
誰にでも胸を張ってお勧めできる映画です。
拓哉君、本当におめでとう & ありがとう。
あなたのファンでよかった・・。