金曜日はわっつもちゃんと忘れずに聞きましたよ。
鶴岡、ヒット祈願の旅の話題でした~。
TVや雑誌、サイト等で随分色々観たり読んだりしたけど、
本人の口から聞かせてもらうのはまた格別の楽しさがあるわね。
状況も詳しくわかって、楽しかった。
でもね~、でもね~、土日は朝からWSのチェックに没頭してたから、
やっぱり、そちらに気持ちを持って行かれちゃったわね~。
といって、頑張った割りには裏目に出たものが多くて、
収穫が少なかったんだけど・・。
それでも、何とかお仲間からのおすそ分けで、
主だったものは手に入れることが出来ました~。
ありがとう~、皆様。
NHKさんまで取り上げてくれていたのね・・。
さすが、映画はすごい!
芸術だもん!
世間(NHK)の扱いが全然違うのね!
テレビ・ドラマは所詮、大衆文化、B級、サブ・カルチャーだし、
おまけにアイドルだし・・。あ、いじけてる?
それにしても、木村君、カッコいい~~
B級だろうと芸術だろうと関係ない、
いいものはどこにいてもいいのよね。
本当に惚れ惚れ~~
もう、ただそれだけね。
登場シーンから、なんて、パリッとしてるというか、
ピーンと張り詰めた様子が、ただただ息を呑むような凛々しさ、カッコよさ。
いよっ、男の中の男
と思わず、声をかけたくなるような素晴らしい晴れ姿だわ。
ほんにまぁ、立派におなりになって・・。
う~ぅ~、感動で涙がでてきそう・・。
ロサンジェルスの市長さんからもハリウッド進出への
ラブコールもあったようだけど、まぁ、彼の場合はどこの国に
置いても美しさに引けはとらないし、あの威風堂々たる姿を見れば、
つい、言ってしまいたくなるかもね。
単なるリップ・サービスでもないかもしれないわ。
まぁ、木村君も言うように、もっと、足元を固めてからの方がいいと
思うけれど・・。
山田監督もいつかおっしゃっていたように、
前途洋々たるものを感じさせるわね。
素晴らしい~~
応援して来て良かった、苦労した甲斐があった?(あ、違った?
苦労なんて、してないしてない)
本当に今までやってきたことが報われたような、
誇りに思えるような、うれしい今日この頃だわ。
でも、これからですもんね?
これからもますます応援しなきゃ
そうそう、舞台挨拶での桃井さんが色々言ってくれましたね~。
3人並ぶと愛人役に見えるかもしれないけれど云々・・。
そりゃ、そういう役、やりたかったわよね~。
わかるわかる。
残念だわよ。
観客の皆さんの期待を裏切らなくちゃいけないし・・。
ホント、山田洋次監督、何とかしてくれれば良かったのに・・。
かおりさん、まだ諦めてないわよ。ね?
監督、この次は愛人役で、やらせてあげてよ、気が治まるから。
まぁ、本当に木村君たら、舞台挨拶で、公衆の面前でいつもラブコールを
送られて、すごいわね
ハウルのときは美輪さんだったっけ?
美輪さんはビストロで思いを果たしたけれど、
桃井さんは・・?
きっと、どこかを狙っているわよ~~~うヒヒヒヒ・・
わかるわ~~
は~、また、アホなことばかり考えてしまうわ~
あ、でも、木村君の言葉で、一番ジーンときたのは、
監督から「作り物の世界の中で僕たちは、ひとの感情だったり自然というものを
つくりあげている。なんて矛盾したことをしているんだろう」と言われたが、
自分にとって、それは、「いつでも取り出せるようにてんねいにしまって置きたい言葉」だという言葉。
私自身もその深い意味に感動したし、木村君もそう思ったんだなと思うと
ジンときた。
人間というものは神の創造物を何とかわが手に納めようと、
儚い努力をし続ける生き物なのかもしれないわね。
芸術とはそういうものなのかしら・・。
きっと、同じ物づくりに勤しむ者として、共感を持ったのでしょうね。
木村君は山田監督に出会って、本当に良かった。
人間として教えられることがたくさんあったわね。
さぁ、今日はスマスマね
たのしみ~~
鶴岡、ヒット祈願の旅の話題でした~。
TVや雑誌、サイト等で随分色々観たり読んだりしたけど、
本人の口から聞かせてもらうのはまた格別の楽しさがあるわね。
状況も詳しくわかって、楽しかった。
でもね~、でもね~、土日は朝からWSのチェックに没頭してたから、
やっぱり、そちらに気持ちを持って行かれちゃったわね~。
といって、頑張った割りには裏目に出たものが多くて、
収穫が少なかったんだけど・・。
それでも、何とかお仲間からのおすそ分けで、
主だったものは手に入れることが出来ました~。
ありがとう~、皆様。
NHKさんまで取り上げてくれていたのね・・。
さすが、映画はすごい!
芸術だもん!
世間(NHK)の扱いが全然違うのね!
テレビ・ドラマは所詮、大衆文化、B級、サブ・カルチャーだし、
おまけにアイドルだし・・。あ、いじけてる?
それにしても、木村君、カッコいい~~
B級だろうと芸術だろうと関係ない、
いいものはどこにいてもいいのよね。
本当に惚れ惚れ~~
もう、ただそれだけね。
登場シーンから、なんて、パリッとしてるというか、
ピーンと張り詰めた様子が、ただただ息を呑むような凛々しさ、カッコよさ。
いよっ、男の中の男
と思わず、声をかけたくなるような素晴らしい晴れ姿だわ。
ほんにまぁ、立派におなりになって・・。
う~ぅ~、感動で涙がでてきそう・・。
ロサンジェルスの市長さんからもハリウッド進出への
ラブコールもあったようだけど、まぁ、彼の場合はどこの国に
置いても美しさに引けはとらないし、あの威風堂々たる姿を見れば、
つい、言ってしまいたくなるかもね。
単なるリップ・サービスでもないかもしれないわ。
まぁ、木村君も言うように、もっと、足元を固めてからの方がいいと
思うけれど・・。
山田監督もいつかおっしゃっていたように、
前途洋々たるものを感じさせるわね。
素晴らしい~~
応援して来て良かった、苦労した甲斐があった?(あ、違った?
苦労なんて、してないしてない)
本当に今までやってきたことが報われたような、
誇りに思えるような、うれしい今日この頃だわ。
でも、これからですもんね?
これからもますます応援しなきゃ
そうそう、舞台挨拶での桃井さんが色々言ってくれましたね~。
3人並ぶと愛人役に見えるかもしれないけれど云々・・。
そりゃ、そういう役、やりたかったわよね~。
わかるわかる。
残念だわよ。
観客の皆さんの期待を裏切らなくちゃいけないし・・。
ホント、山田洋次監督、何とかしてくれれば良かったのに・・。
かおりさん、まだ諦めてないわよ。ね?
監督、この次は愛人役で、やらせてあげてよ、気が治まるから。
まぁ、本当に木村君たら、舞台挨拶で、公衆の面前でいつもラブコールを
送られて、すごいわね
ハウルのときは美輪さんだったっけ?
美輪さんはビストロで思いを果たしたけれど、
桃井さんは・・?
きっと、どこかを狙っているわよ~~~うヒヒヒヒ・・
わかるわ~~
は~、また、アホなことばかり考えてしまうわ~
あ、でも、木村君の言葉で、一番ジーンときたのは、
監督から「作り物の世界の中で僕たちは、ひとの感情だったり自然というものを
つくりあげている。なんて矛盾したことをしているんだろう」と言われたが、
自分にとって、それは、「いつでも取り出せるようにてんねいにしまって置きたい言葉」だという言葉。
私自身もその深い意味に感動したし、木村君もそう思ったんだなと思うと
ジンときた。
人間というものは神の創造物を何とかわが手に納めようと、
儚い努力をし続ける生き物なのかもしれないわね。
芸術とはそういうものなのかしら・・。
きっと、同じ物づくりに勤しむ者として、共感を持ったのでしょうね。
木村君は山田監督に出会って、本当に良かった。
人間として教えられることがたくさんあったわね。
さぁ、今日はスマスマね
たのしみ~~