ひみつの独り言

kimura君おっかけおばさんの本音

Mステ

2006-10-15 08:24:49 | Weblog
やっと、マウスを新しいのに取り替えました~!
フ~ッ、これでやっと、苦労して書いたものが一瞬のうちに
消えてしまうっていうことがなくなるのね。
それだけでも、気持ちが違うわ。
らく~~
いがっだ、いがっだ・・。

金曜日は拓ちゃんの大豊作。
Mステなんて、久しぶりにじっくりとテレビの前に陣取って、
見てしまいました~。
あ、それも9時までだったわ。
「ありがとう」が終わったら、急に画面から消えてしまって、
淋しかった~。
終わり良ければすべて良しって、いうけど、逆じゃん!
最後に感想を聞かれる場面が好きなのに・・、
自分たちの曲が何位に入ったかも知らないで~・・、
かわいそうじゃん!
あ、どうでもいいか・・・

んま、だけど、ちょっと物足りなかったわ。
中居君の番組があるのよね? すぐ納得したけど・・。

ま、しかし、Mステの拓哉君、短髪姿の初披露でした~。
すでに情報が流れていただけにびっくりはしなかったけれど、
期待はたっぷりで・・

きゃ~、かわいい~~~
ありがとうの曲と共に、一の一番に登場してくれたのが拓哉くん
今までの雰囲気とはガラリと違っていたけれど、
かわいいのには変わらない。
な~んて言ったらいいんだろ?
毛先が後にカールされているのが愛らしい、ちょっとレトロなお嬢さん?
ヘップバーンの清楚で気品のある雰囲気と近いものがあると思うんだけど・・?
少年というなら、日本人というより、西洋人?
やっぱり、ダビデだ・・・。 少年のダビデ・・。
大人の男性にふさわしい言葉が出てこないんですけど・・。
あんなに内面は男性的、というか、男らしいのに・・?

可愛い男性を好きな私たちって、ちょっと、おかしいのかしら?
時代はますます男性も女性も中性化して性差をあまり感じさせない傾向に
なってきたけど、日本はそれが特に強いわよね?
小池徹平って、今、若いひとの間では人気があるんでしょ?
今はああいう小さくて可愛いひとが人気があるんだって、
さすがに私には付いていけないけれど、本当に世の中はどんどん
かわいさ追求になってきてるわね?
それだけ、世の中全体が女性化、母親化(母性化?)しているっていう
ことかしら?
平和の象徴でもあると言えるけど、
もう、かなり行き過ぎてきてるわよね・・?
そろそろ揺れ戻しが怖くなってきたわ。
戦争に対する不安も高まってきてるし、
右傾化している少年たちも増えてきているようだし、
あっという間に足元を掬われないようにしなくっちゃね


おっと、話を戻して・・、
あまり母親が強くなると子供をダメにしてしまうけど、
今の世の中、ダメな男ばかりだもんね。
(知ってる? イタリアなんて、かぁちゃん強いからダメ男ばっかだもん。
夫に失望し、子供に失望し・・、だから、その気持ちが
拓哉君に向かうのよ。
やっぱり、男の理想像だもん。
綺麗だけど、内面は男の中の男
しっかりした自分を持っていて、リードしてくれる。
やっぱり、女性は男性にリードして欲しいのよ。
本音はね。
女は強いんだけど、方向性がないから・・。
でも、そんな男性がいなくなった。
ま、そんな男を育てることが出来なかった私たち女の
せいとも言えるけど・・。自業自得。ハハハ・・

そんな世の中で奇跡とも言える存在、それが拓哉君。
女性の期待を一身に背負っている。
ダメな世の中にしてしまった女性たちの希望の星。
たいへんなことだわね~。

そんな期待を知ってか知らずか、今日も木村君はわが道を行く。
どこまでも美しく、どこまでも男性的でセクシー。
あぁ、でも、Mステの拓哉君はただ、かわいい・・。
ま、内側の心も裸(上半身)も知ってるから・・

男ども、拓哉を目指せ


楽しむ

2006-10-13 09:23:05 | Weblog
先日のTOYOTAの発表会でも木村君は「どんなことでも最終的には振り返って、
楽しんだと思うようにしている」と言っていたわよね。
これは前から言っていることで、割合、誰でも言っていることで
特に目新しいことでも何でもないんだけれど、それを実際に実行している
ところが彼のすごいことだと思うの。
誰でも、言うは簡単。でも、行うは難し、だから・・。
木村君の言うことに嘘がないということは、今までの仕事振り、ドラマを
観ても、映画を観て・・?(あ、まだ、観てないけど)も
コンサートを観ても分かる。
そのことを思うと、彼のスーパー・ヒーローたる所以を感じるわ。

人は楽しむということで、自分の中でエネルギーの自己発電することが
出来るようになるとパワーにゆとりができて、今度はひとを
楽しませることもできるようになるのね。
彼のお仕事自体がそういう職業であることもひとつだけど、
プライベートでも、自分の方から「楽しみ」や「喜び」「笑い」を
提供しようと「楽しんでいる」様子が垣間見られるように
なったわ。
確か去年、お誕生日には自分の方からお父様に感謝を込めて
プレゼントを贈ったって言っていたし・・。
お誕生日はもらう日ではなくて与える日だって確か言っていたと思うの。
だから、今年のお誕生日にはその流れでDVDと写真集の発売が
決まったんじゃないかしら?
これも自分が生の授かってこの世に存在することに対する感謝の気持ちを
表わしたものなのよね。
まぁ、無料、ただじゃないんだけどね・・。
お金を払ってでも、ファンにとっては貴重な贈り物だわ。
ファンにとっても彼がこの世に生まれ出でたことに感謝する日でも
あるわけだから、感謝の気持ちの与え合い、双方向の
心の交流が成り立つ日なのよね。
これはお互いのエネルギーを高め合う結果になると思うけれど・・。
こんなことを考え付く木村君は、その発想がすごいなと思うけれど、
よく考えてみると、木村君の「楽しむ」「感謝する」生き方を
ぐんぐん押し進めていくと当然、たどり着くべき先だとも思うわ。
何事も与えることで与えられ、感謝することで感謝され、
実は、エネルギー保存?(不変?)の法則じゃないけれど、
アクションとリアクションは常に同時に存在するものだもの。
因果応報という考えにも行き着くけど・・。
アクションが大きければリアクションも大きくなる。
プラスのアクションを送れば、プラスのリアクションが返ってくる。

か~、また、わけのわかんないことを言い始めた・・。
要するに、何が言いたいかというと、それが自然の摂理だから、
自然の摂理に従って生きていくことが一番自分を生かす生き方だと
いうこと。
木村君はどういうわけか、そういう生き方を知っている。
自分の気持ち(楽しい)に素直に生きること。
自分の内奥の声を信じて耳を傾けること。
聞く耳、感性に磨きをかけること。
そのために実体験を通して経験を重ね、心身の能力を高めること。
自ずから開けてくる道に従うこと・・ETC.。
木村君が常にメッセージとして発信していることは全部
自然の摂理に叶っている。

こんな生き方を実行する中で、木村君は今、あらゆる生活の場面で
「与えること」を楽しみ始めているんじゃないかしら?
家庭でも手品を披露したり、生活に彩りを添えることを忘れないで
いるようだし、お友達の結婚式でビッグ・サプライズを演出した
という情報も流れてきたわ。
楽しみを見つけ、それを自ら作り出す。
とにかく、木村君はどんどん進化していっているのね。
ますます尊敬の念が強くなるけど、
あまり遠くに感じなくて済むように、私も少しずつでも
付いていかなくちゃ
あくまで実行あるのみ。←これが一番苦手


ここまで辛抱強く読んでくださった皆様、ありがとう。












短髪

2006-10-12 12:32:34 | Weblog
うぅっ、某掲示板のカキコミによると、木村君、髪を切ったそうね
新車発表会の拓哉君があまりにも美しかったから、お名残惜しい。
あれが見納めだったのね・・。

それにしても、ロンゲがあんなに美しく似合う男って、世界広しと言えども、
そう、いないわよね?
同時代にあって、そんな拓哉君を見続けることのできる幸せを
本当はもっともっとありがたく思わなければいけないのかもしれないわ。

だけど、ひとはどんな良いものでも同じ状態には飽きを感じるものらしく・・、
贅沢ね?
早う、切ってくれ!と思ったことも度々ありました。
しかし、いざ、切られてしまうと惜しくなる・・。
勝手なものです。

しかし、随分、バッサリとやったらしいわね?
哲平くらい、とか、元ちゃんぐらいだとか、人によって、
微妙に印象が違うようだけど、かなり短いことは確かね。
あ、でも、私的にはもっと切ってもいいような気がする・・。
哲平ちゃんくらいなら、ちょっと中途半端よね?
元ちゃんのときはかなり思い切った感じがしたけど、
さらに短くても・・、何分(?)刈りとかいうのでも、いいんでね?
まぁ、今度のMステが楽しみだわ。

それにしても、いよいよドラマが始動したということよね?
は~、どんなドラマになるのかしら?
楽しみなような、楽しみなような、楽しみなような・・
木村君だもの、この度もまた、他の共演者やスタッフの皆さんと力を合わせて
素晴らしい作品を届けてくれると信じて待つことにするわ。
取りあえず、祈るのみ。のんのん。

今日はガイドを買わなくっちゃ





今日も

2006-10-11 12:16:54 | Weblog
朝から木村君捕獲におおわらわ。
毎日、芸能コーナーを録画予約セットしているのが大分役に立ったわ。
珍しく、とくダネまで取り上げてくれて、ちょっと、うれしかったんだけど、
コメントのアホ臭さにがっかりした。
あの番組は単なる井戸端会議なの?
出演者が馴れ合い過ぎてるよね?
以前はもう少し、品性と教養が感じられる番組だったと思ったけれど・・。
「さんまちゃんやキムタクがカローラに乗るかな・・?」だって
カローラに乗ってる芸能人を探す方が難しいんじゃないの?
そんなこと、誰も期待していないし、企業側もそんな理由で選んでないって、
言ってたじゃない!
もっと、頭の良さそうなこと言えないのかな・・?

まぁ、そんな番組は相手にしないことにして、
朝のうちは日テレさんが頑張ってくれたかしら。
やっとあの場の全容が明らかになったっていう感じ。
カローラのCMキャラクターの発表会は木村君にとって
「驚き3連発!」だったのね。
まず、その発表会は渋谷、大阪などの街頭で生中継されたことと
「武士の一分」の予告が上映されたこと、さらに映画をイメージした
デザインの車が制作され、映画の宣伝キャラバンをしてくれることに
なったこと。
どれも初めて知らされたことだったらしい。
は~、すごいね~!
さすが、太っ腹、トヨタさんは映画まで応援してくれるんだ
「エンジン」以来の木村君の貢献に感謝してくれているのかしら?
なんて、業界の裏事情も何も知らない私は素朴に思ってしまうんだけど・・。
でも、トヨタさんには気に入られたことは確かね
うれし~

もうひとつは言わずと知れたアンアンV13達成のニュース。
どこの局もここ数年の中では一番力を入れて取り上げてくれたわね~。
ついに彼の実力を認めざるを得なくなったのね。

あぁ、それにしてもなんて美しい、麗しい拓哉君なんでしょう
発表会の拓哉君は私にとっては、か~んぺき
どこから見ても美しい。
ちょっと「2046」のときと似てるけれど、今の方が一段と
肩の力が抜けていて、自然で優しく美しい・・
もう、ただただ見蕩れてしまうわ。
本当にどこまで進化するの はぁ~

アンアンも朝のうちに買いに走りました~
これもまた、素敵な写真ばかり。
ちょっときついかなと思うのは21pのキッと前を見据えた写真。
でも、べつに悪くないわ。
それ以外はか~んぺき
とくに19pの横顔が好きかな・・
綺麗よね?
なんて綺麗な鼻筋
ギリシャ彫刻のようだわ。

私は木村君を見て、最初に思い浮かべたのはダビデだったの。
まるでダビデのようだと思ったの。
でも、どうしてかわからないのよ。
その後、絵画や彫刻でたくさんのダビデを見たけど、
一体自分がどのダビデを思い浮かべてそう思ったか
全然わからないの。
でも、ダビデって、竪琴をもっているでしょ?
音楽と踊りの名手だったのよ。
その上、戦いに強かった。(確か・・←知識がどんどんおぼろげになってきている私)
だから、木村君の前世はダビデじゃないかと勝手に思っているの。
だから、何なの?と言われると、ハハハハハハ・・
なんの意味もござんせん。


そうそう、話は飛ぶけど、今日出かけた帰りの地下鉄に乗ったら、
中刷りにアンアンの広告があって、ドキッとしたわ。
あの帽子を被った拓哉君も好きなの。
うっかり通り過ぎてしまったので、わざわざ次の車両まで行って、
さりげなく近くの開いている席に座ったんだけど、
ちょっとした不審者だったかもしれないわ。
だって、けっこう狭苦しい席だったし、一駅だったから、すぐ降りたし・・

まぁ、それでも何でも木村君に会えてうれしかった~
今日は朝から何回木村君に会ったかしら?
そうそう、留守中録画していたものをまだチェックしてないの?
何か目新しい物、あったかな~?


ライブ、オーラス

2006-10-10 10:11:17 | Weblog
8,9日と二日間、今年の東京ドーム、ファイナル・コンサートに
どっぷりと浸ってきました~
二日間終わってみると、はぁ~、良かった~~
木村君は本当に綺麗で可愛くてカッコよくて、笑顔が最高!
本当に華やかであでやかで・・、
ステージを生身ひとつで輝かせてくれていたわ~。

昨日は特にバルコニー席の2列で、双眼鏡を通すとかなり鮮明に
木村君の姿を追うことが出来たので、その美しさ、可愛さが
グンと迫ってきて、もう、もう、夢のようでした。
いつも、拓哉~っ!とか、けっこう、恥知らずに叫んでいるのですが、
わりと、単なる景気づけ。 ファンの木村君サービス
それが昨日は心の底から自然に口から出てしまうというほど、
木村君の魅力にやられてしまいました。

やっぱり、いいわ~、木村くん。
本当にあんなに美しくて可愛くてワイルドで男らしくて・・・
あらゆる賛辞を独り占めしそうなくらいすべてを持ち合わせた男が
この世に存在するのですね。
本当に神様から授けられた宝物だわとつくづく思わされました。

こんなことをいう私も昨日のコンサートの直前までは
けっこう、不満も多くて、拓友さんを困らせていました。
木村君が好きだというのは変わらないけれど、
その前の「うたばん」の印象もあって、
歌にはかなり失望していたんですね。
それを一生懸命慰めてくれた拓友さん、ありがとう。
彼女はせっかく私から木村君の素敵だった話を聞きたかったのに、
それどころか慰める側に回されて・・、ごめんなさい。

でも、そうとしか思えない自分はただただ器量が狭いと
いうことなんでしょうか?
好きだということに理屈がないのと同じように、
好きじゃない、嫌だということにも理屈はないわね~?
好きだというものがたくさんになれば、たくさんの好きに囲まれて、
たくさん幸せになれる。
でも、Aが好きだということはBは好きじゃないか、嫌いということにも
なるわよね。
Aが好きで好きでたまらなくなれば、Aの性質がどんどん際立ってきて、
Aじゃないものがどんどん受け入れがたくなる。
同じ好きでも自己愛に基づくものと博愛に近いものがあるのね。
私の木村君に対する愛はどこまでも自己愛の投影でしかないのかもしれない。
母親の子供に対する愛情=母性愛と同じで、わが子(=自分)さえ
良ければっていう、利己的なものなのよね。
愛は尊い、無償の愛(=母性愛)は尊いというけれど、憎しみとも
背中合わせだわ。
そんな愛の中にどっぷりと嵌りこんで複雑なものを感じてしまう自分・・。

ライブの中で幸せの頂点に居ながら、こんなことを考えている私って、
何?

いや~、他メンの悪口を言いたくなる自分も嫌だし、木村君の中の
気に入らない部分に拘ってしまう自分も嫌なのよ。
まぁ、そこが自分の人間が小さくて可愛い部分だと思えればいいのかも
知れないけれど・・。

木村君は自分のそういう部分もどういう部分も全部受け入れている
ような気がするけれど、そこが一番憧れる部分かもしれないわ・・。
そういう人になりたいな~。

昨晩も、MCのときの木村君はカッコよかったわ。
みんなそれぞれに今年のコンサートを振り返って一言ずつ発言することに
なったんだけど、まぁ、言ってみれば、皆、同じことを言っているのよ。
私たち観客の存在や応援に感謝しているということなの。
だけど、拓哉君が口を開くと周りがシーンとなって耳を傾ける。
「皆さんが居ないときはただのセットだけど、皆さんが席を埋めてくれて
初めてステージなる・・云々」等々、静かに心を込めた言い方を
してくれるものだから、皆、ジーンとなって、自然に大きな反響が
沸き起こってくるのね。 剛君がどうして自分たちが言ったときは
同じ反応が起きなかったの?と妬いていたわ。
だって、何だろね?
やっぱり、木村君が言うからじゃない?
同じことでも剛君が言うのと木村君がいうのとでは違うんだっちゃ
木村君の言葉には重みがある。
聞いている人々の心にスーッと入っていくのよね。
それは言葉の裏にある実力と実績を皆が認めているからなのよ。
だから、言葉が生きてくる。
それに比べて、その直前の吾郎ちゃんの言ったことなんて
全然覚えてないって、慎吾ちゃんが言っていたけど、
まぁ、それは木村君を際立たせるためのレトリックね。
慎吾ちゃんは会話に上手くメリハリをつけてくれる。
ちなみに慎吾ちゃんだけ、散々考えてじらした末に、終ると淋しいって
違うことを言っていた。それも共感を受けてたわ。
その後、司会をしていた中居君がまだ何も言ってないのに気が付いて、
今年は言いたいことあるでしょ?って振られたんだけど、
いやいやと言って、逃げようとするの。
すると客席から「中居!、中居!」と手拍子が沸き起こるんだけど、
あくまでも時間がないとか言い訳してなかなか言おうとしなかったの。
だけど、「星空の下で」のセットに座って、さぁ始めようというとき、
木村君が、中居君が言ってくれないと「先に進めないよ」って、
言ってくれたの
もう、うれしかったっていうか、カッコいい
さすが、拓哉君
当然、客席からもすごい拍手。
木村君に言われたら、中居君も抵抗できないわね。
その後は、ラジオで話してくれたメンバーひとりひとりが
どんな風に自分を気遣い助けてくれたかを話してくれて、
ひとりひとりと握手をかわしたの。
最後に吾郎ちゃんにぶつかられたというオチまで
そのままで・・。
一言どころじゃなくて、けっこう長かったけど・・。
でもまぁ、これで事態が収拾されて、
みんなある程度、納得したんじゃないかしら?
木村君のこの辺の采配の上手さをつくづく感じさせる一幕だったわ。
やっぱり、実質的な統率力、実力者は拓哉君よね。
スマップがグループとして健全な状態を保っていられるのは、
木村君が軸として揺るぎないからだわ
彼の人間としての大きさを改めて感じさせられた、
そして、応援してきたファンとして誇りに思えたわ。


オーラスというと、いつもの歌や踊りにも気持ちの入れ方が違ったようにも
思えるけれど、何と言っても楽しみはアンコール3とシャンパンかけよね。
今までDVDでしか見たことがなったからとても楽しみにしていたの。
うん、期待に違わず、すごく良かった。
アンコール2が終わって舞台の奥に引っ込んだ彼らの様子がスクリーンに
映って、ひとりひとりがもう一言チュッの挨拶とかしてくれたんだけど、
最後に木村君が「オリスマ」のソロのパートを歌い始めて、
ラストアンコールに突入したの。
そのときはもう上半身裸
いつもは最後の最後にチロっと見せてくれるだけだったけど、
昨日は、思う存分惜しげもなく見せてくれたの。
本当に引き締まっていて、どこにも無駄な肉がない!
眩しいばかりの美しい肉体を魅せてくれました~
本当に「天は二物を与えず」というけれど、二物どころか、
三物も四物も何物も与えられている人が居るのね~っと、
ただただ、ため息をついてしまいました。

ふ~ッ、というわけで、今も木村君の汗に光る鮮やかな笑顔が目に
浮かんでくる・・

本当に自分の幸せをつくづく感じてます。
ありがとう、この幸せをもたらしてくださったすべての皆様。

スマップ君たちもお疲れ様。
木村君も最後は言葉の途中で一息置かなくてはいけないほど、
へろへろになりそうだったけれど、頑張ってたわ。
今年も無事、完走、おめでとう。
そして、私たちからは心から、ありがとう~。
また、来年も待ってるよう~







ウキウキ~♪

2006-10-08 09:26:53 | Weblog
今日はいよいよ待ちに待ったライブの日!
朝から爽やかな秋晴れでラッキー
着て行くものもこのお天気に合わせて・・、
クッ、昨日買ったばかりのカーディガンが早速役に立ちそうだわ。
一昨日は美容院にも行ったし、だからどうした?だけど、
ま、やれることはやった・・

ライブ七つ道具もしっかり揃えたわ。
うちわ、ペンライト、双眼鏡にPOPUPのバッグ
この前は双眼鏡を忘れてしまったから、痛かった・・。
今日はしっかり拓哉さまのご尊顔を間近に拝見させて頂かなくては・・。



後は、時間になったら出かけるだけ。
きゃ~~、
年甲斐もなく・・。
いいのいいの、関係ない。
心は乙女、うっふ~~ん


どうぞ、素敵な拓哉さまでありますように。
のんのん。


わっつ

2006-10-07 10:37:57 | Weblog
昨日はシングルCD「ありがとう」発売直前ありがとうSP!??で、
(勝手にタイトル変えてます)
ありがとう繋がりの質問に答えてくれました・
 
まぁね。
木村君の怒涛のような露出の中にいる昨今では、
かなりマイナーな気がして、私の中では大して盛り上がらないんですが、
スマップとしては重要な音楽活動ですし、ま、付き合うしかないか・・
というローテンションで聴かせて頂きました。

木村君も売り出し方については、ちょっとすっきりしないものを
感じているみたいですね~?
「POP UP・・」のアルバムに入れちゃえばいいのに、
もう、その時点でシングル化されることが決まっていたんですね。
去年のTRIANGLEが当たったから、今年も同じ手で・・?
二匹目のどじょうを狙ったのでしょうか?
それにしても、スマップさんたちは何も知らされてないんですね~?
彼らは言われたとおりにやればいいだけの人形?
チョー馬鹿にされてます。
でも、歌唱力がこの前のうたばんのあの程度じゃしかたないか・・?
彼らは売れる商標=ラベル以外の何ものでもないのかしら。
どんなに頑張ってもアイドルという範疇から抜け出せない所以だわ。

まぁ、アイドルでいいんだけどね。
私たちが求めているのもそうだと言えばそうだし・・。
アイドルは必要よ。
若い人たちだけじゃなく、オバサンたちにも。
生きる張りにもなるし、支えになるわ。
日頃の単調な生活に花を添えてくれるし、
けっこう苦しみに満ちた現実の生活に夢を与えてくれる。
まるでペットだわね~。
国民的ペット。
ペットは可愛いだけでいい。
それ以外に何が必要だというの?

ま、現実はペットを続けるのがいかにたいへんかということも
言えるんだけど・・。
「カッコいい」、「可愛い」であり続けるのがいかに至難の業か。
案外、それが人間の究極の目的だったりもするわけだから・・。
生き方も問われるわけだし・・。

ハハハ・・、朝から何ゴチャゴチャ思ってるんだろ?
話が逸れまくってるよ。

昨日の質問の中で一番印象に残ったのは、身内に向かって
ありがとうははずかしいけれど、メンバーに対してどんなありがとうが
ありますかという、木村君にとってはTV誌のインタビュアー並に
意地悪な質問。
本人にとっては嫌でも、私たちは聞きたいのよ。ね?
答えはさすがにインタビューに答え慣れているだけあって、
TV誌向けのものと変わらなかったような気がするけど、
本人の口から聞けたのはよかったわ。
その中で、剛が地方での夜に「今日はよくやった」と檄を
飛ばしてくれるのがうれしいと言ったのは意外だったわ。
私は酔った剛はあんまり好きじゃないんじゃないかと思っていたの。
でも、そうでもないんだ・・。
ああいう言葉は嬉しいのね。
この前のライブでの15周年の乾杯の場面でも言っていたわよね~?
お前ら、いい奴だって。
あれは確かに励まされるわよ。
特に木村君のような完璧主義者にはじゅわ~ッと心の奥底まで
染みわたるんじゃないかと思うわ~。
言われたいけど、言う方も実際自分の立場とかを思うと、
なかなか言いにくいものよね。
剛君はいつからそういうことを言うようになったのかしら?
えれそうに・・(あ、これ、嫌味じゃなくて、ただの冗談
彼はネガティブ人間だと思っていたけれど、
いつの間にかポジティブ人間に変身していたのね
元々打たれ強いとは思っていたけれど、
人は自信をもつと強くなれる。ますます強くなって、優しくなった。
まぁ、ちょっと行き過ぎると怖いけど。
あ、じゃなくて、やっぱり剛君は人一倍厳しい状況で頑張ってきたから、
そうやって、ひとを励ますと同時に自分を鼓舞して生きてこざるを
えなかったのかもしれないわ。しみじみ・・
まぁ、ともあれ、乗ってる人、繁栄しているひとには沿うべきよ。
だから、剛君には拍手~

吾郎ちゃんに対する気持ちにも心が籠もっていたわね。
吾郎ちゃんは大人だって。
やはり、あの事件をきっかけにグッと成長したのかもしれないわ。
元々人情の機微とかにも長けているし、平和的に物事を解決しようと
する器の大きい吾郎ちゃん像が見えてきたわ。
拓哉君はどちらかというとプリンシプルと通したい方だから、
衝突が多いかもね。
老成していると言われるくらいの拓哉君だけど、
老練ではない。
若さの象徴とも言える闘争精神は持ち続けている。
多分、それを自分の「一分」だと思っているような気がするわ。

これだけありがとうを素直に言えるのは、木村君も大人になった証拠ね。
最後に福島君に対して、「ありすぎて、ない!」って言う方が
拓哉君らしいけど・・

それからジャケットに繋がって、アリが10・・というのは傑作だけど、
ここまでくると、文化も爛熟期ね。
まぁ、好きにやってください。






木村方子さん

2006-10-06 10:29:00 | Weblog
先日、ラジオにお出になった方子さんのテープをお友達のおかげで、
やっと聞かせていただきました。

同世代の女性としてとても共感できるものでしたわ。
彼女が生き方として辿り着いたものは私と同じ。
いや、彼女の方が明確で確信に満ちているというところが、
私などとは違って、より力強く、だからこそ、あれだけ
輝いていらっしゃれるのだわと感心しました。

最初に良妻賢母という言葉が出たけれど、同世代の女性は多かれ少なかれ、
そういった社会が作った理想的な人間像を目指してきたんじゃないでしょうか?
それが、女性を評価する重大なものさしでした。
ものさしというか、ひとつの枠?
その枠に自分を無理やり押し込もうとして生きてきたと思うんです。
それが当たり前だと思って・・。
でも、そんなものが何の意味もないことに気が付いたんです。
まず、海外ではそんな価値観は通用しません。
日本人だけの狭い社会では、むしろ、国内以上にその価値観が
横行していました。
それって、一種の偏差値ですよね?
子供の学力偏差値とさほど変わりがありません。
そんな、人のものさしに左右されて生きるなんて・・。
人は評価の対象ではないとある日気が付いたんです。
逆に言えば、それまで、そんなひとの評価を
気にして生きていたかもしれません。
でも、そんなものに縛られて生きるなんて、嫌ですよね?
私も初めて、そこから自分自身の生き方を求めるようになったんです。

方子さんはそのためには精神的自立が大事だとおっしゃいましたけれど、
正にそういうことですよね。
他人や社会の価値に左右されない、自分自身の生き方。
今まで縛っていたものから解放されて、自分自身に素直になって
自分自身のやり方で自分自身に合った枠を作り、杭を打つ。
なんて素敵なことでしょう。しかし、同時に自分のやったことに責任を持つ。
甘えのない生き方だと思うんです。
今までの女性はそういった自立の意識が乏しかったと思います。
だって、人に甘えて、何かあっても人のせいにしていられれば、
楽ですもんね~?
でも、それじゃ~本当の幸せは見つけられない。
方子さんも同じことにきづいたんじゃないでしょうか?

一番大事なのは、自分自身を信じて自分の内なる声に耳を
傾けること。
そこに答えが詰まっているんですよね。
何をしたらいいか、何をすべきか、何が必要なのかは自分自身が
一番よく知っている。
自分の欲求に素直に従えば、すべてがスムーズに動き出し始める。
その欲求は次元の高いものか低いものか関係ない。
とにかく、良い悪いの評価を加えずに素直に従う。
そうしていれば、自然に行くべきところに辿りつき、
道は広がる・・。

と、思って、それを信じて、私は拓哉道を突っ走っているのです~~

方子さんは食の道にご自分の道を見出されたけれど、
私は、木村君

木村君への道もけっこう、世間的には厳しいですよね?
なんてったって、アイドルだもん

でも、どうしても惹きつけられてしまうんです
これはなんびとたりともそれを動かすことはできない。
自分自身も抵抗できない。
良妻賢母として、押さえ込んでいたら病気になっていたかも。
でも、惹きつけられるということはそのひとにとって、
何か必要なものがあるということですよね?
最も確かな道しるべ。
拓哉君もそんなこと言ってたんじゃない?
私はそれを信じて、今日も闘っている(?)のですが、
与えられたことは、たくさんあります。
それは、「愛する」ということかなと思うんですけれどね。


まぁ、それは別として、最後にアナウンサーの方が方子さんの
「一生感動」というお話に呼応して、
10年前に拓哉君と会ったときのことを話して下さいましたけど、
10年を隔てて、親子が同じ言葉を共にしたというのは、
何か不思議な縁を感じました。
アナウンサーの方は「この母にして、この子あり」とおっしゃいましたけれど、
本当は「この子にして、この母あり」ですよね?
木村君の方が先を行ってます。
山田監督が木村君を称して、「老成」しているとおっしゃいましたけれど、
確かに色々経験や苦労もしていると思いますが、
桃井さんもおっしゃるように、あの頃から頼りがいのある「木村くん」で
あったようですし、
元々、成熟した精神の持ち主だったんじゃないかと思うんです。
それが何よりも驚嘆すべきことじゃないかと思うんですが・・。
それが彼の「類まれな」「特別」なことだと思うんです。
どう、思われます?






うたばん 続き

2006-10-05 21:11:18 | Weblog
貴さんと憲さんのデュエット、二人の息もあって良かったのに・・。
狙いが高すぎた?
残念ね。

ついに木村君の一言で、スマップ、90点への挑戦
さすが、持ち歌だけあって、中居君、いいんじゃない?
やっぱり、これはよく練習したのね。
みんな、まぁまぁ歌えたけど、結果は

CMの後は期待に反して、「ありがとう」でした~。
この歌、この間出かけたとき街で流れているのを聞いたわ。
街中の雑踏と喧騒の中でもちゃんと聞き分けられる自分に感心。
やっぱり、ファンだったわ。
中居君のパートが聴こえたときはちょっと転びそうになったけど、
まぁ、良い曲だと思ったわ。

このところ、秋色の装いで・・・。
今年は夏から、秋色。
それが流行なのよね?
ちょっと付いていけない私・・。


して、結果は79点?
そりゃ、へこむわ。
ということは、木村君、いい点数だったのね~?
好む好まないは別として、まぁ、破綻はなかったものね~

最後はシェイク
木村君、けっこう、マジで頑張っています。
う~~ん、
微妙に音程が下がっていると思うんですけど・・。
あ~、汗かいた~

は~、こんな番組あっていいのかしらん?
木村君はかわいくて、ラブリーだったけど、
汗かいた番組だったわ~

言いたいこと書いたから、色んなひとを傷つけたかもしれないわね。
でも、芸には厳しくなくちゃ、日本の芸能界がバカにされるわよ。
テレビって、いかにごまかしが多いか、そこでは、本物の芸の育つ余地が
ほとんどないってことが今日もしっかり露呈されたわ。
あるのはテレビ人間としての能力。
スマップは良くも悪くもテレビの申し子。
その辺の能力には長けている。それはそれですごいことなんだけど・・・。

今晩のあれを面白いと思うひとがいれば、それはそれでいいのかも。




うたばん 続き

2006-10-05 20:31:41 | Weblog
ついに幸田来未と憲さんたち乱入~
いきなりデジカメ持って行った人誰?


憲さん、さすがにうまい。
安心して聴けるわね~
85点取れたのに、NOT CLEARED?

今度は幸田さんと貴さん?

あれ?CM後は拓ちゃんと吾郎ちゃんだ
かわいいし、かっこいい~~
お歌もナイス・センス。
二人は本当に仲良しさんね。
なんだか、ほんわかかわいこちゃん同士で、お似合い。
あ~、なんで点数行かなかったの~?

憲さん、上手すぎてちょっと、つまんないよね。