TB企画 無人島レコード／こっちでもあいのり！

rockanddamceさん、kisshさんプレゼンツ
“あなたの無人島レコードを教えてください”のネタにあいのりいたします。
※かなり勝手に♪

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無人島に１枚レコード持って行くなら何？
レコードコレクターズのルールに従います。
・１枚レコードを選ぶ。
　アナログでもＣＤでも何でも可。
　アルバムでもシングルでもいい。
　ただ２枚組だとそのうちの１枚のみ。
・どんな無人島を思い浮かべたかも記す。
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夕方からずっとこの事で悩んでしまいました・・・。
無人島？
一枚だけ？？

電気は通じているのか？それに、たんなるプレーヤーがポツンと置かれているのか、それともi-Podなのかと、要らぬ心配までする始末。
本当に追い詰められて、切羽詰った頭に一つのアルバムが・・・。

“ABBA／GOLD：Greatest Hits”

これなら２０曲近く入っているし、無人島でヒマな時に一人“マンマミーア”のミュージカルごっこで時間もつぶせる。
これ、意外と思われるかもしれませんが、聞いてるといつの間にか一緒に歌っちゃうんですよ。ＤＮＡに組み込まれてしまっていると言うか。
大体、最後には絶唱ですね。


ちょっと反則的な選曲かなぁ・・・。

TB企画：初めてのバイト 略して初バイ／kisshさんからタイトルいただき♪

cocoさん、kisshさん連動企画。
初めてのバイト（以下：初バイ）ってどうなのよ？

企画にドカンと乗っかります♪
ただ、お二人の話がスンゴイ話だったり、甘酸っぱかったりで、後追いの俺はプレッシャー感じてますぞ。

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高校時代に、友人から声を掛けられていったバイト。
それが、当時通産省に属していた“地質調査所”と言う研究機関でした。
場所は近未来的な景色が広がるつくば研究学園都市。
つくば科学万博が行われる、前年だったように記憶しています。

国の研究所ってどんなところなのかなと思って行って見たら・・・。
そこは仮面ライダーに出てくる、悪の組織ショッカーの秘密基地みたいなところでした。
７,８階建ての大きな施設なのに、中に入ると人に会わないんです。
人気を感じないというか・・・。
きっと、研究者の人達は部屋にこもって仕事していたんでしょうね～。

地質調査所と言うだけありまして、バイトは土と岩いじり。
主な作業は、ラグビーボール大の色々な石を、ひたすら巨大なハンマーで割っていき、粉々にすると言う肉体勝負の仕事。
割りに割って勢い余り、巨大ハンマーまで折ると言う離れ業もやってのけましたね（笑）
色々な石を割りましたね～。
当時の経験からか、今でも石が大好きで、その辺に落ちている石を
“これ、気に入った！”
と、持って帰る事もあるぐらい。

夏休みの間だけでしたが、２年間続けていました。
社会を見る目を養ってもらえたとも感じています。
それは。
・目撃した国の機関の方々は、本当に働かない！
・１０時のお茶も、３時のお茶もしっかり取る！（休憩も長い）
・遅くとも６時には帰る！
・研究者用の食堂が異常に安い！

食堂が安かったですね～。
￥300でハンバーグ定食が食べる事が出来ましたもんね。
ご馳走もしてもらいましたが、ありがたみはいまいちでした（笑）
あれって、税金で費用の半分ぐらいは出してもらっていたんじゃなかろうか？
こうして、一般の人の目に付かないところで無駄に消えていくのが税金・・・それを実体験しました。

在勤者の振りして、２０代前半まではご飯食べに行ってたなぁ。
久しぶりに行ってみようかなぁ。

って、いつまで安い定食食いに行ってるんだ俺は！？
いい歳した社会人だぞっ！

祝！リーガ開幕！！／＜マジョルカ ０－１ レアル・マドリー＞再び銀河へ発進♪

リーガ開幕しましたねぇ～。
オリンピックで不規則睡眠慣れていましたが、４時半に起きるのは辛かった。
終わるのが６時半頃だから、そのまま起きて出社となりました。
１時頃に寝たんですが、もっと早く寝ておけばよかったと後悔したのだ。

オフに補強を行ったレアルだが、蓋を開けてみれば昨年と同じスターティングメンバー。
DFサムエルがチャンピオンズリーグの予選で膝を負傷。
再登録までには２，３週間が必要との事。
またもう一人のDFウッドゲートも同時期での登場と思われます。
しかし、控えの攻撃陣が凄いね。

モリエンテスにオーウェン・・・

プレステでも、ゲームがつまらなくなるのを嫌って自主規制するメンバー構成なのだ。
このチームで友達とゲームやろうもんなら、即嫌われ者決定です。

マジョルカは絶対的なエース・エトォをバルサに放出。
チームはどう変わっていくのか？？？

前半20分にハイボールを競ったラウルが着地時に腰を痛め、そうそうに選手交代。
投入された選手はオーウェンでした！
ロナウド＆オーウェンと言う、時代を象徴するハイスピードFWの２トップが実現。
まだシステムに馴染みきっていないオーウェンでしたが、迫力は満点でしたねぇ。

ちょっとスリムになったロナウド。
昨年同時期に比べると、6～8kgも体重が減ったそうです。
見た目にも好調さが分かるほど、体はキレキレ。
しかも驚くほど前線から守備をする姿のロナウド・・・カマーチョ監督の厳しさが想像できました。

試合は無得点のまま後半へ。
開始早々、右サイドでボールを受けたオーウェンが中に切れ込む。
そのままゴールへ向かうと予想したDF陣がボール側に寄ったところ・・・狙い済ましてファーサイドへセンタリング。
走りこんだロナウドが胸でボールを押し込んで、レアルが先制！
あっけない程綺麗に、二人でゴールを決めてしまった・・・。

照れ隠しで腕で顔を覆うパフォーマンス（？）のロナウド。
オーウェンとがっちり抱き合って笑っていました。

結局得点はこの１点のみで終了。
アウェイでの開幕戦を、無難にものにしたレアル。
好発進したと言っていいでしょうね。

終了間際にはジダン→グティ、ロナウド→モリエンテスと選手交代。
出てくる選手が凄い凄い。
攻撃に関しては文句ない出来だったかな。
一方の守備に関してはあたふたしていました。
特に後半３０分を過ぎてからは、足が止まって中盤でプレスが掛からず、主導権は完全にマジョルカに。
無得点に終わったのは、ここぞの場面でカシージャスの好セーブが出たおかげ。
攻撃と守備のバランスの悪さは、レアルの面白さでもありますね（笑）

昨期後半、チーム史上初の５連敗でシーズン終了。
新聞の見出しに
“銀河代表レアル、地球に帰る”
と言う、かなり辛らつな見出しをつけたスペイン誌もあった。
だが、彼らレアル・マドリーは、再び銀河へ向けて旅立ったのであった。

話はちょっと変わって。

今期も始まった感のある、審判のレアルびいき。
ロスタイム突入と同時に、フィーゴが時間稼ぎと思われる雰囲気でピッチに倒れこんでいた。
２分は使っただろう。早く起きろと、審判もフィーゴにイエローカードも出た。
ロスタイム目安の時間は４分と掲示。
しかし３分を過ぎたところでホイッスルは鳴ったのだ。
後半圧したマジョルカに危機を感じたのでしょうねぇ。

レアルびいきのジャッジは多い。
しかも結構露骨（笑）
レアルに勝つには、本当に大変なのだよね～。

※注目の的のバルサ。
　ロナウジーニョを欠きましたが、開幕戦２－０で点差以上の圧勝です。
　こりゃ強いぞ・・・。

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8/30PM3:00追記↓
WOWOWから緊急速報が入ってきました！
視聴者からの強い要望に答え、予定がなかったバレンシアの開幕戦を放送する事になりました！

パチ☆＼＼￣ー￣)(￣ー￣//☆パチ

放送日は、9/7PM6:00！！！

・・・・・。
オイ・・・来週の火曜だぞ。

WOWOWにケツバット決定。

雨が酷い為、鹿島サポ活動中止！／予定変更、航空科学博物館に行ってきた。

夕方６時半からの鹿島vs市原を見に行こうと思っていた。
しかし、朝から雨が断続的に強く降る最悪の天候・・・。
軟弱サポの俺は、深く考えもせずに予定を変更するのであった。

成田空港の近くに、「航空科学博物館」と言うミュージアムがあるのだ。
１０年以上前に行った事があったのだが、ふと思い立って行って見る事にしたのだ。
いやぁ面白かった♪

航空博物館と言うだけあって、とにかく飛ぶもので施設内は埋め尽くされている。
屋内施設だと・・・
ライト兄弟前に発明されたとされる、国産玉虫型飛行機の実物模型。
実際に使われたジャンボジェットのシュミレーター。
大戦中に陸軍が開発した幻の巨大爆撃機“富嶽”の実物エンジン。
名機ゼロ戦の再現コクピット。
コンコルドの操縦席前の窓の実物。
それに加えて、ヘリコプター、セスナ、米軍の超音速実験機コクピット等々。

これが全て実際に触れて、座れてで飛行機好きにはたまらない施設だった。
最上階の５階展望台に登ると、そこは成田空港の滑走路が直ぐ傍に。
解説者が常駐していまして、
“この飛行機は●●で、アメリカの●●に向います。途中経路地は・・・”
と言う具合に実況中継までしてくれていました。

施設の外に出ると、YS-11を始めとする実機が１０数機展示。
天気が悪かった為、全ての飛行機の中に入る事は出来ませんでしたが、それでも大満足でした。

あー面白かった。
今度は子供が少ない平日を狙って遊びに行くぞ。
展望台でひたすら飛行機が飛び立っていくのを眺めていたいなぁ。
※大人入場料／５００円
　安っすーい♪

リーガエスパニョーラ開幕するよ！／明日の早朝＜Ａ・マドリッド vs マラガ＞

さて、日本時間明日早朝にリーガエスパニョーラが開幕します。
俺の一番好きなリーグ、さて今年はどんな闘いを見せてくるのか！？
ワクワク♪

とにかくバレンシアのサッカーが好きなので、今年は応援しまくります。
WOWOWもそのために加入したぞっ！
しかし、４カード放送の中にバレンシアの名前無し・・・。
WOWOWは、バレンシアファンをなめとんのかぁい！（怒）
去年のチャンピオンチームだぞ。
いいかげんにしないと、ケツバットです。

今年は、レアル・マドリー、バルサ、バレンシアを中心にリーガが進むのは間違いがないと思います。
一番怖い存在はバルサかな。
とにかく補強をしっかりやって、チャンピオンズリーグとの連戦に耐えられる戦力を確保した。
例年にない補強で、本気度が分かるというものだ。
一方のバレンシアとＲ・マドリー。
補強をするにはしたが、戦力に厚みがないのが気に掛かる。
特にバレンシアは心配だな。
例年、選手層の薄いチームがチャンピオンズリーグとの連戦で消耗し、リーガ自体での成績も落としていくのだ。
昨期のセルタ、レアル・ソシエダがいい例だ。
どちらも２部落ちの恐怖を先期味わっているのだ。

他に注目チームは例年安定した力を発揮するデポルティボ・ラコルーニャ。
それに昨期躍進のビジャレアルか？
※ビジャレアルに関しては、俺は今年の大穴と見ている。

中堅チームが勢いに乗って上位進出してくるのがリーガエスパニョーラ。
今年その勢いを持って上がってくるのはいずれのチームか！？
スペイン代表FWを擁するアトレチコ・マドリーにも期待大じゃ。
熱い戦いをするアトレチコには、応援したくなってくるんだよなぁ。

みなさんは、リーガはお好き？

UEFAチャンピオンズリーグ／グループリーグ組合決定！／はじまるよ♪

ＵＥＦＡチャンピオンズリーグ（以下ＣＬ）が始まるよ♪
これだよこれだよ。この緊張感だよ。
今年はどんな大会になるのかなぁ。楽しみだなぁ。

さて今朝方決定したグループ分けはこちらの通り↓
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＜グループＡ＞
デポルティボ・ラコルーニャ（スペイン）
リバプール（イングランド）
モナコ（フランス）
オリンピアコス（ギリシャ）

＜グループＢ＞
レアル・マドリー（スペイン）
ローマ（イタリア）
レバークーゼン（ドイツ）
ディナモ・キエフ（ウクライナ）

＜グループＣ＞
バイエルン・ミュンヘン（ドイツ）
ユベントス（イタリア）
アヤックス（オランダ）
マッカビ・テルアビブ（イスラエル）

＜グループＤ＞
マンチェスター・ユナイテッド（イングランド）
リヨン（フランス）
スパルタ・プラハ（チェコ）
フェネルバフチェ（トルコ）

＜グループＥ＞
アーセナル（イングランド）
パナシナイコス（ギリシャ）
ＰＳＶ（オランダ）
ローゼンボリ（ノルウェー）

＜グループＦ＞
バルセロナ（スペイン）
ミラン（イタリア）
セルティック（スコットランド）
シャフタール・ドネツク（ウクライナ）

＜グループＧ＞
バレンシア（スペイン）
インテル（イタリア）
アンデルレヒト（ベルギー）
ベルダー・ブレーメン（ドイツ）

＜グループＨ＞
ＦＣポルト（ポルトガル）
チェルシー（イングランド）
パリ・サンジェルマン（フランス）
ＣＳＫＡモスクワ（ロシア）
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ホーム＆アウェイを各グループで実施、上位２チームが決勝トーナメント進出だ。
グループリーグの注目を見てみましょう。

・Ａグループ
　実力が均衡するグループで、どのチームにも勝抜きの可能性がある。
　デポルが一歩リードしているかな。

・Ｂグループ
　レアル・ローマ・レバークーゼンの強豪が集まった死のグループとなった。
　レバークーゼン、それにキエフが力負けしている感があるが、ローマが食われる可能性もあり。

・Ｃグループ
　こちらも死のグループ。
　バイエルン・ユベントス・アヤックスの３チームから脱落するのはどこか！？
　ピークから落ちつつあるバイエルンとユベントス。上り調子のアヤックスがどちらかを食う！

・Ｄグループ
　マンＵはいつもくじ運がいい。今回も飛びぬけた力の差があるグループとなった。
　２位争いが熾烈を極めるだろう。
　ＣＬ決勝トーナメントに縁がないトルコ勢から、フェネルバフチェに勝抜いて欲しいなぁ。

・Ｅグループ
　ＣＬで弱いとされてきたアーセナルだが、去年は力を存分に発揮した。
　今年もグループリーグは問題なさそうだ。
　大穴はパナシナイコス。
　ユーロ優勝で勢いがあるギリシャ勢でＣＬの経験も豊富だ。ＰＳＶと２位争い！

・Ｆグループ
　バルサとミランが同組に入った！
　グループリーグでこの両チームの闘いが２試合見れるのはラッキー♪
　セルティックとシャフタールはくじ運最悪でしたね・・・。

・Ｇグループ
　メディアの注目度は低いが実は死のグループ。
　先期旋風を起したチームが３チームも入ってしまった。
　アンデルレヒトがちょっと力差があるが、残り３チームは戦力が拮抗している。
　バレンシアvsインテルは、アルゼンチン代表が両チームの主力だっ！
　kawakeroはバレンシア好きで、アルゼンチン好きでもある。
　凄い試合になりそうだな・・・。

・Ｈグループ
　昨期ＣＬ優勝のポルトだが、柱の選手が移籍してしまい戦力ダウンは間違いなし。
　ポルトを優勝に導いたモリーニョ監督が、現在チェルシーの監督。
　自分が昨期率いたチームを軽くあしらい、チェルシーが１位抜けするだろう。

■取扱いの注意■
昨年、ＣＬ開始前に立てた予想はことごとく外れた。
ポルトvsモナコの決勝なんて、一体誰が予想を的中させろっちゅうんじゃ！（笑）

泣けるシリーズ関連企画／泣ける本は何？？？

>>kissh＆rockanddance＆cocoさん
自分でシリーズ受け継いじゃいました♪

本で泣いた事ってありますか？
私は何冊か号泣しながら読みました。
本で号泣すると、字がにじんで読めなくなるので苦労しますね。ページに涙こぼしちゃったり。
それが電車のなかだったりするとだともう大変です（笑）

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・アルジャーノンに花束を／（ダニエル・キイス）寂しさ号泣系
　　知的障害者である主人公が頭が良くなる薬を投与されます。
　　凄いペースで知識を獲得し、一般の人を超える頭脳を持ちます。
　　しかし、薬の効果は永久ではなかった。
　　自分の運命を知った主人公は、同じ運命をたどる実験用ネズミの
　　アルジャーノンに手紙を書く・・・。

・クラッシュ／（太田哲也）実話で号泣
　　世界的に有名なフェラーリ使いのレーサー太田哲也さん
　　富士スピードウェイで行われた雨中のＧＴレース。
　　スタート直前に起こった大クラッシュで全身火傷の重症を。
　　壮絶なる入院生活、一命を取り留めたものの、重度の火傷は顔を変えてしまった・・・。
　　死の淵から復活までを描く、太田さんの魂と家族の物語。
　　＜kawakero一押し、読まなきゃ駄目よ♪＞

・夏への扉／（ロバート.Ａ.ハイライン）ＳＦだけど爽やか涙
　　映画「BACK TO THE FUTURE」の元ネタと噂される作品。
　　これが1957年の作品とは思えない、クオリティーの高い未来感には感嘆。
　　自分が開発した発明を、恋人と友人に盗まれ、何もかもなくした主人公。
　　発明品を取り戻せるのか？そして、彼が考えた方法とは・・・。
　　時間を越えたラブストーリーは心が温まります。

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アルジャーノンは、仕事が暇な時にコソコソ会社で読んでた。
山場で大泣きしちゃって、トイレへダッシュ。
しばらくトイレから出てこなかった俺を見て、
「ふられたんだな・・・」
って、女子社員に思われていたらしい（笑）
そんなんで泣くかっ！

日本代表野球チーム惜敗＜日本０－１オーストラリア＞／焼き鳥食べに行ってたよ

いきなりですが、勝つと思ってたので、焼き鳥で一杯やりに行っちゃって、野球見てませんでした。
こんな事なら、オージービーフでも食べに、ファミレス行っとくんだったよ・・・。

TV観戦はしていませんが、焼き鳥屋でも携帯使って途中経過は把握していました。
松坂の一失点は文句ないでしょう。無得点に終わってしまった打撃が痛かった。
しかし、帰宅後ハイライトで要所をチェック、選手の必死さが伝わってきて、何も言えなくなった。

痛々しいほどのプレッシャー。

日本からの期待と長嶋さんへのメダルのプレゼントと言う二重三重のプレッシャー。
想像を絶する物が選手に襲い掛かっていた感じでしたね。
一方のオーストラリア。
勝っていたからもちろんだろうけど、楽しそうに野球をしていた感じだ。
自分の為にではない野球と、自分の為にする野球。
その違いを感じたかな。

野球に限らず、金メダルを狙うのは、自分自身の為でいいのだと思う。
誰かの期待を背負っていくのではなく、チャレンジの資格を勝ち取った代表選手が、がんばった自分のご褒美に戦えばいいのだ。
日本代表野球チームの必死さは、感動を覚えはしたものの、どこか痛々しくも感じたのだ。

３位決定戦の相手はカナダに決まった。
金メダルの呪縛から離れ、自分の為に最後の試合を闘ってもらいたいものだ。
銅メダルでも、メダル無しでも、俺は日本代表野球チームに拍手を送るぞっ！

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昨夜は、以前在籍していた会社の同僚と飲んだ。
今も同じ業界にいる“セツビ者”達だ。
会社を辞めても付き合っていける友達はいいものだね。
俺の誕生日が先日だったって知っていて、おごってもらっちった。ラッキー♪
ずっと笑ってばかりだったけど、あまりに馬鹿話過ぎて、朝起きたらどんな話題で笑っていたかも忘れちゃってたねぇ（笑）

ビールもいいけど、焼き鳥と焼酎はとても合うね。
くび・なんこつ・げんこつ・皮・砂肝、そして写真のスタミナ焼きを食べた。
青森産にんにくの薄切りを挟んだ、珠玉の焼き鳥だ。
焼酎は、大きなかめに入っている、薩摩芋焼酎＜黒甕（くろかめ）＞をロックで飲んだ。

最高だったぁ♪

過去も泣いてますか？

>>yogichogiさん
すみません。
ネタがかぶってしまった。


昨夜の女子レスリング、浜口選手の銅メダル獲得でウルウルしてまった。
準決勝で負けた事を感じさせない、精一杯やりきったと言う笑顔。
そして、目蓋を腫らした姿での

「わたしは本当にレスリングが大好き！」

ジーン・・・・。

男でありながら、俺は涙もろいのだ。

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過去映画で泣いた経験は多い。
印象に残った映画で、泣いたものをあげると↓

・ジョーイ（1977年公開）／感動号泣系
　アメリカンフットボールを題材に、白血病に苦しむ弟とフットボールをがんばる兄の姿を描いた。
　＜エンドロールは号泣の為まったく見えませんでした＞

・天国から来たチャンピオン（1978年公開）／爽やか号泣系
　有名なプロフットボール選手が、ある事故で突然亡くなってしまう。
　しかし、天使から一時の命を与えられ、青年実業家となってこの世に戻るが・・・。
　＜ラストシーンで、爽やかな涙を流した＞

・Ｅ.Ｔ.（1982年公開）／感動号泣系
　普通でスマン。
　エリオット少年とE.T.とのふれあいが素晴らしかった。
　＜最後のシーン、E.T.が帰るシーンで泣きまくり＞

・FIELD OF DREAMS（1989年公開）／思い出号泣系
　ケビン・コスナーが自費製作した映画と記憶しています。
　トウモロコシ畑から不思議な声が聞こえてきます・・・野球場を作れ。
　そこで反対を押し切って畑に球場を作ると・・・。
　野球と父との物語。男子必見の映画だと思っています。
　＜キャッチボールのシーンですすり上げの号泣＞

・異人達との夏（1988年公開）／思い出号泣系
　大好きな大林宣彦の作品です。尾道シリーズもジンワリ来たが、この作品は直球で来た。
　死んだ両親と町で出会ってしまう。その両親が主人公に伝えたかった事とは・・・。
　＜死んだ両親との２度目の別れ、悲し過ぎて号泣＞

・Love Letter（1995年公開）／爽やか号泣系
　中山美穂が一人二役を演じた。
　死んだ恋人に宛てた届くはずのない一通のラブレターが、同姓同名の女性に届いてしまう。
　現在と過去を繋ぐ一通のラブレター。
　＜ラストシーンは、涙で画像が見えなくなりました。＞

・ARMAGEDDON／アルマゲドン（1998年公開）／感動号泣系
　地球に迫る巨大小惑星。このまま衝突すると地球は壊滅する！
　立ち上がる石油掘削のプロ達。小惑星を破壊せよ！
　評判が分かれる映画だが、俺はとてつもなく感動した。
　＜ブルース・ウィリスのセリフ“俺は勝った”で号泣＞

・A.I.（2001年公開）／悲し過ぎて号泣
　世間的にはまったくヒットしなかった作品。
　泣いたという話も聞いてないし、はっきり言って他人には勧められない（笑）
　子供を亡くしそうな両親が、子供の代わりに買ってきたロボット。
　しかし子供は病状が回復し、ロボットは不要になり捨てられる。
　両親に抱きしめて欲しかっただけのロボット。夢は叶うのか？
　＜ロボットの夢が叶うシーンで号泣＞
　　※注　映画館で泣いていたの俺だけだった。


まだまだジンワリ来たのは多い。
危ない映画と予感すると、ミニタオル持参で映画鑑賞です。
バレナイように泣き終われば、俺の勝ちです（笑）

大河ドラマ「新撰組！」で号泣した

十何年ぶりかに子供の様にワンワン泣いてしまったよぉ。

今まで大河ドラマって見た事すらなかった。
見る気になったのは、題材が俺の好きな幕末物だったからだ。
２０代前半の頃、司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を初めて手に取り、以後３,４回は読み直しているかな。
幕末の中を生きた坂本竜馬に、眩しいほどの憧れを感じていたのだ。

大河ドラマを見始まったとは言え、竜馬の側からしか幕末を見ていなかった俺にとって、幕府の手先となって維新の志士を切りまくった新選組は敵そのもの。
ドラマの前半は、憎くてしょうがなかったね。

それがどうでしょう・・・。

ドラマが進むにつれ近藤勇に同調し、土方歳三と一緒に新選組を考え、沖田総司の病状を心配する始末。
幕末を幕府側からの目で見る事で、新たな発見をする事になったのだ。
ただの殺し屋集団のイメージから、血の通った人間臭い集まりと感じるようになり、新選組の考えと言うのも分かってきた気がする。

新選組には色んな流派の剣術士が在籍していた。
その中に、江戸の一流流派“北辰一刀流”を学んだ山南敬助がいた。
新選組設立の中心的人物で、近藤勇とは友情で繋がっていた。
一方、反幕府派の大物“北辰一刀流”の免許皆伝者の一人が坂本竜馬。
山南にとって、殺すべき相手の竜馬は、同門の塾頭と言う尊敬する存在。
一体当時の彼らの心情はいかがなものであったのか・・・。

昨夜の放送は、その山南が、新選組脱走の上、連れ戻されて切腹で果てる話。
逃がしたい近藤勇、土方歳三を始めとする隊士。
逃げれらるのに逃げない山南さん・・・。
その潔さ、男っぷりに泣きに泣いたのだ。
山南さんを追い込んだ感のある、憎き土方歳三の号泣が、更に俺の涙を誘って号泣してしまった・・・。

山南さぁーーーーーーーーん・・・・（涙）


６月の初旬に、一泊で京都に行く機会（仕事）があったのですが、オフの時間の夜と早朝に京都をひたすら歩き回ってきました。時間が足りなかったなぁ。

そうだ、京都行こう♪
（頭の中でＪＲ宣伝流れまくり）