どこか遠くでフッチボル

鹿島サポだが裏の顔は日本代表サポ組織「食う軍」の司令。徒然なるままボソボソと。

『 』バトン

2006-01-27 | etc
色々なバトンがありますが、こんな手があったとは。
出題者が個人を指定してお題をだす『 』バトン。
kissh参謀長から鹿島ネタで語れと、嬉しいバトンが渡されましたよ(笑)




Q1.パソコンまたは本棚に入っている『鹿島アンドラーズ』は?

【パソコン】
鹿マークが大きく入った壁紙、それに柳沢の壁紙・・・それと自分で作った相馬直樹の壁紙くらいかな?

【本棚】
優勝した時に買い込んだスポーツ新聞各紙。(結構な量、ウホッ♪)
マジーニョのアクロバットボレーシュートが一面の優勝新聞が懐かしいです。
負けこんでる時には、昔の新聞を読み直してニヤニヤします。
他に、鹿島が毎年シーズンイン前後に出すイヤーブック。
ファンクラブ会員の名前が書き込まれてまして、自分の名前を確認するために数年前まで買ってました(笑)



Q2.今、想像している『鹿島アントラーズ』は?

柳沢がメッシーナから無事移籍。
今シーズンも、残留が確定的な満男とのコンビネーションで魅せてくれる。
・・・そんな想像です。



Q3.最初に出会った『鹿島アントラーズ』は?

J創設から地元茨城のチームと言う事で熱烈応援。
当時勤めていた会社がスポンサーの一社だったため、同僚の鹿島好きとサポチームも結成。
しかしチケットはプラチナで、生観戦はJ開幕の年の終盤、天皇杯予選の清水エスパルス戦でした。
夕日に輝くアルシンドの髪が凄く綺麗でした♪



Q4.特別な思い入れのある『鹿島アントラーズ』は?

では一試合を選んでみましょう。
2001年のJチャンピオンシップ第2戦。
相手はお互いがライバルと認める磐田。
1戦目のアウェイで、秋田の魂ヘッドで敗戦濃厚を2-2ドローで終っていた鹿島。
ホーム2戦目も両チームのハイレベルな激突だったが、結果は0-0のドロー。
Vゴール方式の延長戦に入り前半の10分。
ペナルティーエリア外、ゴール左側で得たフリーキック。
少し遠いかと思っていた位置だったが、満男の綺麗な弾道を描いたボールが、ゴールすみに収まった瞬間、
ゴール裏で見ていた俺達は肩を抱き合いながら号泣しました。
確かに勝ったからの号泣だったけれど、その試合の磐田との試合内容がお互い素晴らしく、
あの時間はスタジアムが夢の中にいるような印象でした。
磐田と鹿島がやると、相手の長所を消そうとするサッカーではなく、お互いのいいサッカーを引き出すような印象があるな。
あの気持ちを味わいたいが為に、今も足を運んでしまうんだな~。
おっと、思い出したら胸が熱くなってきてしまった(笑)



Q5.私と『鹿島アントラーズ』というお題で川柳をひとつどうぞ。

「晴れてても 一枚持ってけ 鹿島には」
   海の近くと言う事もあるのか、夏場でも夜は冷え込んだりする鹿島。
   油断せず、羽織れるものは一枚持って行けという、ありがたい言葉。

「我が遺灰 まいてくれよ 鹿スタに」
   文字通り、それが希望です(笑)



Q6.最後にバトンを回したい5人とそれぞれのお題は?


「真☆スピリッツ」の×さんに“仮面ライダー”で
「jump in the box」のjumpさんに“コンチネンタルサーカス”で
「KOBALOG」のkobaさんに“ジオン軍”で
「cheers! MOL」のmolちゃんに“アイドル”で
「think positive」のkankoさんに“浦和レッズ”で

お願い、バトンをもらってー!

地図日記のご紹介

2006-01-12 | etc
食う軍公式ラジオ番組、“J-WAVE/M+”で紹介されていた
地図日記なるブログサービス。
ブログの記事を全国地図に貼り付けられたりするサービスなのだが、これがなかなか面白い。

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地図日記


記事一つ一つを、関連する場所に貼り付けられて、そこをクリックすると自分のブログに飛んでくれる。
また、自分のブログエントリーに、スクロールする地図を埋め込んだりが出来るのだな。
説明が難しいのだが、まあちょっと遊んでみてくだされ。

さあ食う軍隊員諸氏よ、
東京笹塚のムニロの場所に、ブログ記事を貼り付けなさい!