おわりははじまり

ちぃこ&とんぼとこぃきの日常

安定

2016-11-04 10:23:23 | Weblog
昨日の朝ちぃこがゲッコ。
少しの間、目の前が真っ白状態になってた風。
朝のオシッコウンチの前だったから漏らすかなと様子を見ていたけど大丈夫でした。
迷走神経反射とまではいかなかったのでカウントはしません。


ギリギリセーフで耐えられるようになれば〇
膝の上に乗せて撫でていたら、すぐ喉を鳴らしはじめた。
倒れなければ体に負担が掛からないから、まあこんな感じでいいんです♪



今日の写真はちぃこの毛繕いをするとんぼ。
ちぃこが気持ちよさそうになってきたところで、とんぼが首に噛みつくから喧嘩になる。
噛まなければちぃこに受け入れてもらえるのに、8年も舎弟をやってて全く成長なし。
そのおバカなところがとんぼらしいんだけどねぇ。




最近ちぃこのカリカリを買うのが楽じゃなくなってきました。
今までは500gを通販で送料無料で買ってたのに、どこでも大きいサイズでさえ送料を取られる。

近所の動物病院で注文して買います。
それでも別になんの問題もないんだけどね、今日頼めば明日には手に入るし。
さーて、天気もいいし動物病院に行ってくるかな!


つづき
近所の動物病院に行ったら今日も受け付けカウンターに病院の飼い猫、茶虎のほたてが寝ていました。
猫ベッドに寝ているほたては毛が束になって口からはヨダレのおじいさん猫。
年齢を聞いたら17歳くらいだと言っていました。
動物病院で生活をしていても世間と同じヨボヨボの老猫にはなるんだ・・・。
完璧なケアを受けている環境なのに普通の家に飼われてる猫と様子は変わらない。
・・・というか恵まれた環境の割には少し老化が早い。

どこで生まれようが育てられようが、猫が生まれつき持ってる肉体の強さ弱さには勝てないということ。
なのでちゃんとお世話をしていても早く亡くなってしまうというのはその子の寿命なんだね。
と、本日悟りました。





コメント (2)
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