昨日は、隣町で行われたコンサートへいってきた。本格的なクラシック(弦楽器とピアノ)の演奏会。
年一で催されるこの演奏会はいつも地元のシニア層に人気で、今年も会場はほぼ満席だった。
主催者の女性は優しい雰囲気で、ヴァイオリンの音色もしっとりと上品で、柔らかいシルクのような響きに皆様とても満足そうだった。リピーターが多いのも納得の演奏会でした。
特にヴィヴァルディの「四季」、「夏」の第2楽章では、チェロ奏者との掛け合いが素晴らしくて感動した。
有名な曲ですが、生で聴くのは初めてだ。この曲は全体を通して難しいと思う。ヴィヴァルディさんはヴァイオリン弾きだったのですが、こんな複雑な構成の曲を作曲するなんて、さぞかし超人的ヴァイオリニストだったのでしょう。プロからしてみると実際どの程度の難易度なんでしょうか。憧れの曲ですが、これを弾きこなせるようになるには、私のレベルではもう10年程かかるかもしれません。
今朝は、起きたら、偏頭痛がして、テンションも下がり気味。ひと寝入りして夕方から活動することにいたします。
年一で催されるこの演奏会はいつも地元のシニア層に人気で、今年も会場はほぼ満席だった。
主催者の女性は優しい雰囲気で、ヴァイオリンの音色もしっとりと上品で、柔らかいシルクのような響きに皆様とても満足そうだった。リピーターが多いのも納得の演奏会でした。
特にヴィヴァルディの「四季」、「夏」の第2楽章では、チェロ奏者との掛け合いが素晴らしくて感動した。
有名な曲ですが、生で聴くのは初めてだ。この曲は全体を通して難しいと思う。ヴィヴァルディさんはヴァイオリン弾きだったのですが、こんな複雑な構成の曲を作曲するなんて、さぞかし超人的ヴァイオリニストだったのでしょう。プロからしてみると実際どの程度の難易度なんでしょうか。憧れの曲ですが、これを弾きこなせるようになるには、私のレベルではもう10年程かかるかもしれません。
今朝は、起きたら、偏頭痛がして、テンションも下がり気味。ひと寝入りして夕方から活動することにいたします。