愛しきもの、それは犬

ボンダイビーチ動物病院という番組を見てたら、お産で苦しんでいるワンちゃんが出ていました。表情が健気で、優しい。獣医さんとスタッフも、頑張るイヌの気持ちに寄り添って、労りの言葉を掛けていました。

自分で稼げるようになったら、飼おう。それまで我慢です。

年末に、「動物のお医者さん」のコミック本を買いました。読むとますます、愛しくなります。新聞に、七十代の女性が、1人になり、周囲に反対されたけれども、再び犬を飼い始めたという話がありましたが、犬は寂しい気持ちに灯りを灯すような存在なのです。本当に。

春待つ日

このところ、ワインガブ飲みをしながら、動かないオブジェと化して、隠りきりの生活を続けたら、膝の皿が歩けないぐらいに痛くなってきました。

重くて、関節に負担がかかっているのでしょう。ごめんね。もっと頑張って軽めになります。と自分の身体に呟きました。

午後からは、４月からの新たな講義の願書をもらいに出掛けました。一年間はあっという間。何もすることがないと、時間の経つのが早く感じられるとか。とにかく、早く単位をとって、仕事をしなくてはなりません。

梅の花が咲いていて、寒さも和らぎ、やがて春を迎えるのですね。夕方になると、外の暗さと冷えに気持ちがどんよりしますが、辛抱強く待つことにします。

ダウンが壊れた。

最近、愛用の白いダウンのファスナーが壊れてきて、着ていると、いつのまにか下からファスナーが開いてしまいます。

もう買ってから四年目になるでしょうか。寒さはまだ続くようですが、バーゲンが始まっているので、お安く購入できるかもしれません。

しかし、ダウンを着ると、更におばさんぽく見えます。そうなんだから仕方ないのですが、なんかもっとスッキリとした着こなしにならないものでしょうか。

フランスの方は歳を重ねても素敵になる女性が多いようで、憧れます。キチンと化粧をし、アクセサリーを付けて、しわまでが雰囲気作りに一役買っている感じ。どうすればあんなマダムになれるのでしょうか。

暖かい。

急に暑くなり、家ではTシャツで過ごした。久方ぶりに、散歩をしました。梅の花が咲いていて、自分が悶々とこもり状態の内に、外は春の準備が進んでいたのですね。

明日はまた三重県へ行ってきます。これもあと一回で終わる。勉強不足で、大変です。

来月から、できたらバイト始めたいです。冬眠からさめた熊がガーッと活動し始めるように、働きたい。お金がいるし、貯めたいです。貯金しなくては。

寝ても寝ても。

睡眠時間は、短くないが、最近、熟睡できないためか、身体が重く、気持ちも沈みがち。良くないと思いつつ、お酒を呑んでしまいます。

しかし、今朝は用事のため、朝8時過ぎに家を出ることができました。当たり前のことをこなすのも、出来なくなりそう。

やりたいことも浮かばない。少しずつ前に進まなくては。なんて言うこと自体、自分でいろいろ縛りすぎていることなのかもしれません。～せねば。といちいち宣言しても、何のためにやってるのだか、自分が分かっていないので、ただ言葉があるだけで、魂が入っていない感じ。

スマホ、変更しようかなあ。込みで4千円代（ほぼ五千円）のがあるらしい。今の半額ですね。節約も出来るところから始めなくては。