湖畔日記

マイナスイオンいっぱいの湖のそばでのんびり暮らす毎日。

イベント

2017-07-30 21:37:44 | 日常
地元のイベントで演奏をしてきました。

前半は良かったけれど、後半は息切れがして、ミスを連発。
日頃の練習不足が露呈した。

もっと練習しなきゃあと痛感しました。付け焼刃ではやはり無理でした。

でも疲れた。家に戻って、横になり暫く動けなかった。
農作業よりも疲労感大でした。演奏中、ホールの天窓から日差しが差して、かなり暑くて辛くなってきたのです。
駐車場まで楽器を運んだりして、疲労度がMAXになっていたようです。

お年頃は無理がききません。
出店で焼きそばを買おうと言ったら、既に売り切れて、仕方なくフライドポテトを買って帰りました。

明日もバイトです。曇りのち曇りになりますように。


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一日中家に

2017-07-29 23:36:35 | 日常
土日は仕事を入れないことにしたが、それで正解だった。
休みが無いと体が持たないし、精神的にも追い込まれそうな感じだったから。

やはり極度の疲労は、メンタル面にも影響してくる。やはり休むことは大切だ。

嬉しいことが1つあって、ヴァイオリンの先生がやっとヴィブラートを教えてくれるようだ。
まだ習得出来ていないのって言われそうだけど、こんな感じでやります的なレッスンは数年前に別の音楽教室で受けたのだけど、なんど練習しても、違うんですよね。音のうねりの感じが。たぶんよくある、なんちゃってビブラートになっている。先生の音は楽器が響いている音。力強くて、大胆な雰囲気の音。もちろんヴィブラートをかけていますが、これぞバイオリンの音、といえる素晴らしい音色だ。
楽器が命を吹き込まれたような臨場感が広がります。
この日がくるのを待っていた。そして私もいつか先生のような音を出すのだ。と目標にしています。

今日は久々に平和でおだやかな一日でした。




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5日目

2017-07-28 23:31:39 | 生物
曇がこんなにありがたいと思えることはない。

おかげで随分と疲労感が軽減された。
これまで4日間、相当につらい作業だったので、今日からの仕事が少し楽に感じられました。
毎日、フラフラで自分でもこれ大丈夫かと不安だったので。

このまま曇りのまま、作業を続けたならいいのに。
3日目には、暑さの中作業し、一日で2キロ近く体重が減っていたので、驚いた。

こんな経験をすると、肉体労働の大変さが身にしみます。

大量の水を持参しての熱中症対策も怠りません。
やはりオフィスワークがいいなあ。と思いました。


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バイト4日目 早退

2017-07-27 22:22:32 | 日常
その日は、天気予報によると、曇りのち雨かもということだった。
雇い主さんより、雨だったら作業をやめて帰っていいとのこと。もちろん連絡してですが。

午後3時になると、雨雲が一面に広がってきて、おおっ雨雨ふれふれと、念じていました。
しかし、雨は降らず雷が鳴ってきたので、落雷が恐ろしくなりビビって、もう作業やめ~と決めて、仕事をやめた。

あたり一面低木の畑。背が高いのは私だけ。ここを目指して落雷する可能性はあるし、正直もう仕事やめたくて、渡りに船といったところ。
しかし、雇い主は、まだ雨がふっていませんが、と言う。

おいおい、雷だよ。この平地で。働く人を危険にさらすことに気がついていないんだよね。

とっとと帰らせて頂きました。明日はどうなることやら。
ああ~憂鬱だ。


今日は、家人の躁傾向に拍車がかかり、うつと不機嫌さがミックスされて、大喧嘩。
何をイラついているのだ。
頭にきて夜散歩へ行ってきました。
星がきれいでした。

天体望遠鏡が欲しいな。顕微鏡も。
バイトがんばらなくては。暑さに負けるものか。
とはいえ、身体がというより命が大切ですので、大量の水分補給と、ちょこまか休憩、飴を食べて塩分補給は欠かせません。

何か言われたら、その場でそく辞める覚悟です。ロボットじゃないんだからね。

こんな経験したら、バイトで雇われた一般の人は農業、いやだ。ってなっちゃうよね。


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なんとか三日目

2017-07-25 12:44:27 | 日常
バイト3日目。隔日で行っている。

暑いし、大変な作業できつい。

いつも一人で作業。いいのかこれで。と思ってたら昨日は従業員らしき若者にやっと遭遇。
話をして雇い主さんの状況が分かる。

一人で作業をするのが好きな雇い主は、使用人(この表現がピッタリくる私たち)を個々に配置させて作業させるらしい。
だから何かあったとしても誰にも分からないまま。彼もそのことは感じていたようだ。
やっぱり自分が感じた不安は当たり前のことだったんだと気持ちが楽になった。

私が行っている作業は通常5人ぐらいでするらしい。それを炎天下、一人でやらせている。
ぼちぼちやるしかない。倒れたら大変ですから。

しかしこの仕事、バイトが集まらないのも納得の過酷さです。
バイトを集めたかったら短時間にして時給を高めにするとかしないと、誰もやらないでしょう。
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