どっちでもいい

コーヒーにお砂糖とミルクは入れますか？

って聞かれると、軽く考える私。

だって、本当にどっちでもいいんだもん。

何も入ってなくても、砂糖が１０杯入っていても。

ミルクのことまで…。

そもそも、紅茶でもコーヒーでもどうでもいいし。

だからと言って、 「どっちでもいいです。」

って言うのも変な人だから、 毎回テキトーに答えてる。

今から、旭川に出張で、

晩ご飯を買おうと駅ナカのおにぎり屋さんに。

「梅とサケがございます。」

ヤバい、 ハイレベルどっちでもいいシリーズ…。

本当はどっちでもいいけど、「梅ください。」と言ってみる。

電車の中で、おにぎりを食べたら、

ん？うっそ！ サケ？サケが入ってるぜ！

わーを！ 本当にどっちでもいい思いがおにぎりお兄さんに伝わったのです。

めちゃめちゃ嬉しくておかしい！

明日のセミナーのお仕事、スーパーハードだけど、

こうやって思いはきっと伝わるから、 オイラ頑張っちゃうよ。

旅立ち

ちょっと旅に行って来ます。

変化

僕の気持ちは変わりません。

この人

何なんだろぅ…。

気になるよぉ。

だって毎日見るんだもん。

切なくて

そんな目で見つめられたら、

僕は君のことを本当に好きになってしまう。

本当は分かってる。

もう好きになってしまったことを。

何も考えなくていいよ。

優しく僕に言ってください。

優しく僕に言ってください。