数日前の新聞の折り込みチラシに入ってきた霊園、母体はお寺です。写真で見る限り小規模です。
このお寺は妻と桜並木を毎年観に行った場所の近く、7~8年前についでに一回立ち寄った事があり。
当時は樹木葬の庭園は無かった筈?時代の流れ?宗派や宗教は不問&継承者不要&年間管理費不要。
生前購入もできます、樹木葬は「合同墓」と「個別墓=小さな石の墓誌有」タイプがあるようです。
で早速に昨日の昼過ぎに見学に行きました、距離はで10km強で時間は25分前後と意外に近い
チラシに掲載の写真と比べると小規模普通の墓地の一角に設けられ、野球のグラウンドの様な扇型です。
周りが普通のお墓だから?樹木葬と感じる事は広さは扇型の直線二辺の長さが約10m前後かな。
その二辺の柵に沿って樹木が植樹、高さは2mもないかな?花が見えなかったので、木の種類は不明です。
その二辺の柵の前の扇型が芝生なんです、その地に小さめの名前が刻まれた墓誌が建っていましたね。
案内用の小さなプレハブはありましたが不在、よって通路に沿い勝手に入った怪しい人物ですからね
詳細まで調べる訳には墓地の中の一角ですからね
多分ですが妻がイメージしていた樹木葬と違うかな。
妻がイメージしていたのは、四季それぞれに咲く木々が植樹され、その木々の下に眠る?埋葬される?感じ。
ある程度の自然と広さが必要だと思うんだが?四方が全部お墓だらけの一角ではねちょいと違うなと思える。
よって此処は除外、近くて長男も次男にも都合が良いんだが、妻のイメージとは違い過ぎるから可哀そうだし。
やっぱ現地に直接見に行くのが一番だね写真やイラストでは良くわからないし、周りの環境も大事だしね。
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