風の宝石箱

日々想うことを感じたまま 大切にしまっておきたい

ペンギンの憂鬱

2006年07月28日 | 映画・本・歌
ペンギンをペットにしたいほど好きな私、もちろん現実には無理ですが。
この本は、ペンギンと暮らす男の話で、内容は・・・ミステリー?。
当然、ペンギンは言葉を話さないけど存在感は十分にあってペンギン好きにはたまりません。
廊下やリビングをペタペタと歩くペンギンを想像してみてください。
微笑んでしまうでしょう!?
この本に登場するペンギンは「ミーシャ」という名がついています。
ちなみに、以前私が可愛がっていたペンギン(ポストペットの)の名は、「チャコ」です。