アイドルについて

アイドル好きです。

物心つく頃からミーハーだったようです。

ちゃこちゃん（飯田久彦さん）がテレビに出ると、テレビにかじりついてたそうです。

本人は覚えていませんが。。

御三家・新御三家・グループサウンズ・今問題のグループなどなど。

みんなずっと好きです。

誰が一番とか順番はつけられません。

が、一番長く好きで、仲間とライブ行ったりしてたのはＳＭＡＰです。

結婚したメンバーがいても、警察のお世話になっても、脱退したメンバーごと今でも好きです。

6人の活動がなくなっても、5人の活動がなくなっても、アイドルと言えない活動が多くなった今でも。


今の若いグループも好きなグループが沢山あります。

顔が良くて、ダンス出来て、歌も歌えて（今は歌ってない人もいますが）、色んな事に挑戦して。。

言い出したらきりがないので省略。。


ネットやＳＮＳではアンチが多すぎて、気分悪くなる事があります。

本人達はなおさらと推察します。

一人の人間として幸せになったもらいたい。

幸せはその人の価値観なので、私がどうこういう問題ではありませんが。

好きな人が、良いと思った道を突き進んでいたら、きっとずっと私は好きです。

きっとですけど(笑)


曲、ＣＤ買ったり、ダウンロードしたりしなくてごめん。

グッズ買わなくてごめん。

ライブ、はなから行く気なくて（多分チケット取れないだろうし）ごめん。


そんなファンですが、私を笑顔にしてくれて、幸せな気持ちにしてくれてありがとうと言いたい（多分伝わらないだろうけど）。

スマホケース

スマホケースが汚れて気になっていた私。

母親も簡単スマホを買い直して、今度は手帳型のスマホケースが欲しいというので、いろいろとネットショップを探しました。

前回のスマホはケースをつけられないタイプだったので。

母親の場合、スマホを買い直すというのは、母の意向もありますが、私的には血糖値をスマホで測るというのが主目的です。

好奇心旺盛な95歳の母親も、スマホアプリとスマホとセンサーで血糖値を測れるようになりました。

便利になりましたね☆

スマホケースは手の不自由な母のために手帳型でもベルトのない物をと探しましたが、ベルトなし＝磁石が入っているものがあるという事がわかりました。

ベルトなしでマグネットなしで手帳型の商品を検索し、一旦注文しました。

商品代金をコンビニで支払う前に確認するとマグネットがある事がわかりキャンセルしました。

実家に行った時に、母親と一緒に探し、ベルトなしでマグネットなしはなかなか見つけるのが難しかったので、ベルトありで母の望むシンプルデザインのスマホケースにしました。


さて、次は私の。

私も、スマホだけでも電磁波が気になる所、マグネットはきっとしんどくなるだろうなと思い、マグネットなしベルトなしで探しました。

さりとておしゃれなのがいいなと思い、自分がオシャレと思うスマホケースを注文しました。

届いたスマホケースを手にすると？？？

手が痺れる。

マグネット入ってる？

クリップを近づけるとピタッとクリップが張り付きます。

これはアカン（汗）

使いたくない（汗汗）

手帳型でベルトなしだと、「マグネットなし」と書いていなくても当然マグネットがついているという事か。

失敗したな。

で、第一画像でマグネットなしベルトなしと表示している商品を探しました。

最初に買った商品よりオシャレではありませんが、気に入る商品がありましたので注文しました。

さて、使えないマグネット付きのスマホケースをどうするか、悩みが増えました。

ボヤキ漫才みたい(笑)

何ゆーとんねん、このドンガメ～～～～～！！！（生恵幸子師匠風）

ゆっくり行きましょう

母の病院介助の日。

ずっと気を張ったまま。

病院から帰ってきて、実家の中にも気になる所が沢山あるのですが、時間もないし余裕もない。

母には遅い昼食を食べてもらってる間、次のスケジュール記入や訪問看護師さんへのメッセージ、薬局へのＦＡＸなどなどして帰りました。

わが家の買い物をと近くのスーパーに寄った時には、4時すぎ。

気が付くと、水以外何も口にしてない。

後一仕事（我が家の事）がんばろ。

と3階の駐車場からエレベーターホールへ。

一人の女性が先に待っていていましたが、エレベーターは私達の階をスルーして下へ。

「↓」を押してなかったようです。

私が「↓」を押すと女性が「あ！押すの忘れてた！」と。

「あるある(^^)」と私。

それを機に、大阪のおばちゃんの会話炸裂(笑)

エレベーターに乗ってからも二人の会話は止まらず。

お互い疲れていたのですが、図らずも楽しいひと時を過ごしました。

エレベーターを降りて、別れる時にも「ゆっくり行きましょう」と。

なんかほっこりしました。

母の介護認定

母親の介護認定でした。

ケアマネさんに加えて、兄も一緒に参加してくれました。

いつも聞かれる事は同じなので、母ははんこを押したように答えます。

現状に応じた認定だと良いのですが、どうも介護認定項目に不信感があります。

例えば、料理が出来なくても電子レンジで温めが出来れば、介護不要となるのです。

それは、食材を切って調理ができる人と同じレベルという意味です。

それは大きく違います。

「立ってみてください」という質問に対して、ヨタヨタと痛みをこらえながら時間をかけて補助具につかまって何とか立ち上がれば、問題ないという判定となります。

スタッと立ち上がれる人と同じレベルと判定されます。

「足をあげてみてください」という質問では、なんとか足をあげても支えられず座卓に足を置いたり、ズボンをつかんだり。

認定調査員が「違います。物で支えないで自分の力で」と何度言っても、足をあげる事に必死で耳の遠い母親には意味が通じていません。

何度もさせようとするので、私が「痛がってるのでもうやめて下さい」と口出ししてしまいました。

後で、さらに母の表面だけではない現状を訴えました。

きちんと見守っていただけるような適切な介護認定をしてもらえたらと思います。

それにしても、1カ月ごとに弱っていく母を見るのはとても辛いです。

今日は元気にデイサービスに行ったかな。

手指の事

スマホを持つ左手にずっと違和感を感じていました。

ゆるゆるエクササイズでも手指のエクササイズもしていたのですが、それでも軽い痛みがありました。

最近では、左手の親指の関節があり得ない曲がり方をするようになり、自分でびっくり！

これがずっと続いて、関節が固まってしまったらヤバい事になると感じ、「どげんかせんといけん」と。

茶歴ん十年ですが、お茶のおけいこをしなくなってからもん十年。

茶道を通して身についていた動作が知らないうちになくなっていたのでしょう。

生活で使う道具などが西洋風なのも原因の一つかもしれないと思います。

お茶のおけいこしていた頃の手の動きを思い出して、生活の中で実践しています。

今、お茶を飲む時、絶賛お上品です。私(笑)


意識している重要な事は
「指を揃える」
「手を添える」
「両手で持つ」
茶道では超初歩的な事ですが、そんな事もしなくなっていました。


（痛くない）右手の動きと（痛くて変な曲がり方をする）左手の動きを同じように意識する。

手指の事でお困りの方はどうぞご参考に。

手指の関節が固まってしまわないうちに。