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集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

裁判員の問題点 20日のブログの反応と解説

2009-03-23 20:02:17 | Weblog
■ 20日のブログへの「圧力団体」の反応

 20日は、お彼岸。3連休の初日です。
 私は、このときに、ブログを出しました。

 このブログに「圧力団体」の反応がありましたので、
「中間のまとめ」という意味も含め、本日、ご説明することにいたしました。

■ 圧力団体は裏の活動暴露を嫌う

 圧力団体は、批判に対して敏感です。
 特に、

 ・「裏の活動」を出されること
 ・「隠された思想・考え方」を出されること
 を極端に嫌います。 
 

■ このブログが批判しているもの

 私は、自分が被った「人権犯罪」から、裁判員制度の危険性を訴えてきました。

 圧力団体による「司法制度への介入行動」です。

 ・自らの考えた通りの判決を出させたい
 ・圧力団体構成員に「自分たちは、裁判も意のままにコントロールできる」
  と思わせ、活動の力としたい。
 
 
 裁判員をコントロールするために、

 裁判員に対して
 ・圧力団体が気付かないように弾圧する。
 ・「人権犯罪銀行」は融資を脅しのネタとして圧力をかける。

 など、通常では考えられないことが起きるのです。

「そんなことが現実に起こることがない。」そういう方もいるかと思います。
 しかし、私は、私が体験し、今でも体験し続けている「圧力」を分析し

 ・何が起きるのか
 ・どういう手法で圧力・弾圧をくわえるのか

 を具体的に記述し、警鐘を鳴らすことにしました。
 これが、このブログの特徴です。
  

■ 「ほのめかし」と「脅し」

 冒頭でお話ししましたとおり、
 圧力団体は「裏の活動」「隠された真意」を暴露されることを極端に嫌います。

 圧力団体が嫌う「隠された裏の活動と真意」を暴露しているのですから、
 「いやがらせ」も「尾行・盗聴」もされていますし、また、
 圧力の掛け方も半端ではありません。

 「人権侵害銀行」が、私の再就職の妨害・再就職先にまで圧力をかけ
 電話盗聴を始めてから15年になります。

 「圧力団体」「人権侵害銀行」によると

 『きかれちゃあ、いけない話を聞かれた』のだそうです。
 その「聞かれちゃあいけない話」を分析するとつぎのような項目が挙げられます。 
 
 1.「ほのめかし」
 2.「ほのめかしの脅し」
 3.「尾行」と「盗聴」「メール盗聴」
 4.「でっちあげの噂のばらまき」
 5.「経済的圧力」
 6.「親戚など(しがらみ)に対する圧力のほのめかし」


 その中から、
 ブログを出した翌日 21日の圧力について説明します。
 
 本日、ブログの中で公開するのは、次の4つの「ほのめかし」と「脅し」です。



■ 21日の自宅近辺の「ほのめかし」と「おどし」

1.これだけ正面切って批判すれば、日本では、どこにも住すめないよ。
2.家は、もうすぐ、売るんじゃない。
3.はじめのうちは、大したブログじゃないと思って見逃していたけれど、
 圧力団体の核心をついてるブログなんだよ。(と誰かに話をしている)
4.一族郎党根絶やししてやる。

■ 解説

  ◆ 1.これだけ正面切って批判すれば、日本では、どこにも住すめないよ。

  【説明】

  これは、「ほのめかし」に「やや」脅しが入ったものです。
  
  それまでも、
  「こんなブログをださなければ、引っ越しすれば、
   新しい生活ができたものを」

  などというものもありました。

  「(私が住んでいる自宅の)この地区から出ていけ」という話です。

 ◇ 圧力団体では、このブログを誰が出しているのか特定し、
   監視体制を敷いています。

   それまでに、さんざん、噂を流し、また、
  「話をするな。」
  「相手にするな。」
  「この問題で自殺者が出た。」
   などと盛んに噂を流し続けたのですが・・・・

   圧力団体では、監視組織から流れてきた情報を随時流し続けます。
   それで、

  「あの噂もでっちあげだったのよ。」
  「○○銀行がやったんだって。」
  
  「人生かけて戦うっていう話も、銀行が盗聴したものなんだって。」

  などと、私の自宅近辺では、かなりな情報が流れています。

  どこの銀行であるのかも、多くの人間が知っています。
  私が教えたわけではありません。

  圧力団体が自ら流した噂。
  身から出たさびというやつ。

  この後始末が大変なのでしょう。
  圧力団体が活動した事実を隠ぺいするために、
    
  「何を聞かれても絶対にしゃべっちゃだめ。」
  「誰に聞かれても、答えるな。」
  「歌うな。」

  などと盛んに活動していたのですが、手遅れ状態。
  対応が面倒なので、私に出て行けという「ほのめかし」なのです。

  あまりの身勝手さに、呆れてものが言えない「ほのめかし」です。
  
  私が出て行けば、「圧力団体が勝った。」ということになるので、
  自宅から出て行くことはありません。

  
  

 ◆ 2.家は、もうすぐ、売るんじゃない。

  【説明】

  この話もく聞く話です。
  1.と同様「圧力」なのですが、これは、噂が一般に広まり、
   この言葉は、圧力団体構成員以外の住民から出ているものです。

  こうやって、噂を広め、圧力を掛けるのです。
  しかも、噂ので元はわからない。

  これが、でっち上げの噂を流すときのポイントです。圧力団体が
  噂を流すときの・・・・

 ◆ 3.はじめのうちは、大したブログじゃないと思って見逃していたけれど、
    圧力団体の核心をついてるブログなんだよ。(と誰かに話をしている)

  【説明】

   圧力団体構成員同志の話です。
  もともと、このブログは大したことがないと考えていたが、発刊するうちに
  
  圧力団体の基本的活動の考え方など核心をつくものになった来たという
  説明です。

  私からみたら「よいこと」でしょう。
  圧力団体から評価していただいているということで。 
 
  
  ◆ 4.一族郎党根絶やししてやる。

  【説明】

   この言葉が、「圧力団体」の活動をよあらわしているものです。

   通常ですと、人間は、さまざまな活動の中で、
   配慮しなければならない人間関係ができてきます。

   自分の家族、兄弟、親戚のもの、配偶者の家族など・・・


   それらを
  「根絶やしにしてやる」 
  「圧力をかけてやる。」

   という脅してです。
   
   私が「人権侵害銀行」を退職したときには、この銀行の圧力団体構成員が
   自宅の近くにきて

   「自殺したらわびてやるよ。」
   「銀行を退職したものは絶対に幸せにしない。」
   「根絶やしにしてやる。」
   「子供ができたらいじめぬいてやる。」

   などという話をしていました。同一の発想です。

   これは、さらに詳しく説明することが必要なので、ここでは簡単に
   記述しておきます。



■ 20日のブログ

  このしたには、本日のブログの元になった、20日発刊のブログを
  掲載しておきます。         

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■ 言葉の定義

 何かの話をする上で、重要になるのは言葉の定義です。

 「鉛筆をください。」といえば、普通は鉛筆を買うことができます。  
 「鉛筆」という定義がはっきりしているから・・・・

 言葉の中でも、「形がないもの」の定義づけは、
 定義づけした者たちの考え方が表われます。

 今回は、言葉の定義づけから、圧力団体の基本的な思想を明らかにします。
 
 裁判員制度が導入されたとき、この圧力団体がどう動くのかを知る手がかりに
 なります。

 
■ 圧力団体がいう「被害」が民主主義危機の元凶


 この圧力団体は、何かにつけ、「被害にあった。」「被害にあった。」と騒ぎ
 立てます。

 私は、この圧力団体の考えている「被害」の考え方が、日本の民主主義を危うく
 する元凶だと考えています。

 なぜ、「元凶」なのかは、また、後日、検討することにして
 本日は、圧力団体が日常使う「被害」について考えてみましょう。
   

■ 圧力団体がいう「被害」

 階下の「圧力団体の尾行・監視組織のもの」が話しをしている内容からしますと
 次の2つのことがらを「被害にあった」と考えています。


  ・圧力団体・構成員の利益にそぐわない行為
  ・自らの行為が批判にさらされた場合

  つまり、圧力団体あるいは、圧力団体構成員が考えた通りにことが
  運ばず、経済的・精神的なダメージがあった場合を「被害」という
  言葉でくくるのです。
 

■ 日本の憲法・法律では、加害者は「圧力団体」

しかし、ここで注意すべき点があります。

 彼らが言う「被害」は、日本の法律でいう「被害者」「加害者」という認識と
 かけ離れたものであるということです。


 もともとは、「人権犯罪」を犯した銀行が、この圧力団体に
 「自分たちの代わりに、嫌がらせを続けろ。」という指示のもとに始まった
 「人権犯罪」です。

 
 その依頼を受け、圧力団体は「人権犯罪」をし続けた。
 階下にいる「圧力団体の尾行・監視組織のもの」は、尾行・盗聴・メール盗聴
 でっち上げの噂のばらまきなど、

 私に対して、さまざまな「人権犯罪」を繰り返して来たのです。

 ・職業選択の自由に対する侵害
 ・しゃべるな、話しをするな等、私を孤立化させるための圧力をかけ続けた
 ・(そのほかにもありますが、今回は書かない)

  私は、この「わな」見抜き、自分の名誉や身体を守るよう「わな」を回避して
 きました。

 このような「人権犯罪」を繰り返した圧力団体がいう「被害」とは
 
 ・圧力団体の「人権犯罪」を回避したり、
 ・その術中にはまらず、圧力団体の「人権犯罪」を回避したり、
 ・圧力団体が、なぜ、私に対して人権犯罪を繰り返したのかを
  第三者に説明し、協力が得られず、批判されること

 それが「被害」なのです。
 
 
 実際には、私は、この圧力団体から仕掛けられた「わな」を回避
 するために、仕事の面でも、プライベートの面でも
 多くを犠牲にしています。
 
 私からみれば、「どうしたら、被害という単語が出るんだ??」
 といいたい。

 はっきりいいますと、

   私が、この圧力団体の人権犯罪の被害を受けている。
   圧力団体は、組織力を使い、構成員を使い、人権を侵害し続けた。
   この人権犯罪の加害者はこの圧力団体であり、この圧力団体は、
   加害者以外何物でもない。
 

■ 圧力団体が考える「被害」

 さて、ここまで、一気に書きあげたのですが、
 初めて、このブログをご覧になる方には、わからずらい点があります。 

 「被害」の話に具体性がないので、理解しずらいと思います。
 
 圧力団体が考える「被害」を考える上では「たとえ」が必要なようです。
 くどくなるかもしれませんが、

 「たとえ」をあげて話を進めましょう。

 
   ◆◆
   
   ≪ 例え 1 ≫

    詐欺師がいたとします。
    この詐欺師の手口を見破り告発した者がいた。

    当然、この詐欺師は捕まります。
    しかし、圧力団体では、この詐欺師は被害にあったと考えるのです。

    【理由】
    圧力団体に属する詐欺師がある人物をわなにはめようとしたが、
    ある人物は、そのわなを見破り、結果、詐欺師は逮捕された。

    しかし、圧力団体のために詐欺を働こうとしたのだから、
    詐欺師は被害者。

    告発した者は加害者。

    ⇒ 圧力団体は、この詐欺師が圧力団体の属しているから被害者
      としてカウントする。

   ≪ 事例 2 ≫
    ある対象者のでっち上げの噂を広めた圧力団体の構成員がいた。
    たまたま、偶然、対象者の行動が、噂と違うと第三者が知っていた。
    あるいは、気がつき質問した。

    圧力団体の構成員を問い詰めると、でっち上げの嘘であることが
    わかった。

    圧力団体の構成員の信用がなくなった。

    ⇒ だから、圧力団体ではこれを被害者とカウントする。
 

 この考え方は「??」
 不思議だと思いませんか??

■圧力団体では「被害」の定義が違う

 「被害」の定義に疑問を感じます。

 「害」を被った時に「被害にあった」というのが単語の使い方。
 「被害にあった者」が被害者
  
 これは、いうまでもありません。
   
 しかし、この圧力団体では、
 世間一般常識で、犯罪者といえる者を被害者としてカウントする

 私には、不思議で仕方がありません。
 
 みなさんは、どうでしょうか??
 不思議だとは思いませんか?
 

■ なぜ??「被害にあったというのか」

 この圧力団体の考え方に沿わない場合は

 「圧力団体(構成員)が被害にあった」と考えるか・・・
 

 理解しがたい・・・・

 しかし、圧力団体がいう「被害」の定義づけから、
 圧力団体の特殊性が見えてきます。

 理解するためのキーワードが浮かんでくる。
 

■ 圧力団体構成員は特別な国民??

 つまり、「選民思想」です。

   自分たちは、特別な存在。だから、圧力団体構成員以外のものは、
   圧力団体構成員の考え方に従うべきである。

 こういう考え方をしていると理解しないと、この「被害者」という単語を
 理解することができません。

   
■ 独裁への第一歩

裁判員制度が導入されたときに何が起きるのか・・・・


 ◇「圧力団体・圧力団体構成員が考えたことが全て正しい。」と発言し続ける。
 
 ◇「圧力団体・圧力団体構成員の利益にかなう判決がでるよう裁判員の
   考え方を変えようと圧力をかける」
 
 ◇「その中で、圧力団体に対する批判がでれば、批判を封じるため、
   さまざまな圧力をくわえる。」

  
 なにしろ、圧力団体では、自らは、他の日本国民より上位にあると考えている
 のです。

 裁判員の意見を「気づかれないように」変えることは、この圧力団体にとっては
 「善」なのです。

 しかし、それこそが、「独裁への第一歩」なのです。

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