集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

横の連携が必要。。。立ち上がらなければなりません。資料はそろった。

2013-07-24 15:47:28 | Weblog


こんにちは。お久しぶりです。

冒頭に、筆者から、コメントを送っていただいた方に連絡させてください。

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7月10日に連絡をいただいた匿名希望の方・・・

こんにちは。
あなたのおっしゃっていること・・・よくわかります。
私も、あなたのお考えどおりであると思います。
連絡を取ろうとしたのですが、あなたのメールの記載のアドレスでは、
連絡が取れません。
改めて、アドレスをお送りください。フリーアドレスで。

ご連絡いたします。
筆者
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【目 次】

 ◆ タイミング・・・
 ◆ 今後の方向性
 ◆ 言論弾圧と戦う決意
 ◆ 犯罪のでっち上げ方




■ 今後の活動




今回、このブログの方向性と、今後の筆者の活動について、
書くことにしました。

本来、相手に悟られないように。。。。準備を重ねて。。。。ということが
大切なのでしょうが、筆者は、正面から戦いたい。

姑息な行動・・・・
相手に知られないようにしながら、嫌がらせを繰り返す「圧力団体」とは根本的に
考え方が違います。

「なにを言われても、脅されたと言って・・・・」とか
「少しでもおかしなことがあったら通報して・・・」と言い

「圧力団体」を批判する言動を抑えこもうという姑息な「ストーカー」とは違う。

筆者は、何をするのか、宣言しながら正面から戦うことを選びました。


とはいいながら、細部まで書くことはできません。ポイントだけ申し上げます。
(「圧力団体 集団トーカー」に監視されているブログですから、あまり、
懇切丁寧にはかけません。。。このブログは大切な資料。
閉鎖されると困る。。。。あしからず。)



■■  今後の方向  ■■

 ◆ 筆者以外の「集団ストーカー被害者」との連携を図り
 ◆「集団ストーカー」の被害実態の事例収集と行動パターンの分析
 を行う中で

 ◆「集団ストーカー規制法」を制定する活動を展開する

ことにしました。

なぜ、急に、「行動する」ことにしたのか・・・

簡単です。
「圧力団体 集団ストーカー」のデマをきき、ブログで報告するだけでは、
問題は一向に解決しないからです。

批判するだけでは物事は動きません。
物事は、自らが、行動して初めて動く。

今まで、筆者は、このブログ、携帯メール、手帳に数多くの事例を記録し続けました。
その記録を元に、活動を展開しなければ、何のために、我慢したのか、
わからなくなります。

行動するときの資料にするために、いままで我慢してきました。
資料を集め続けてきました。


「圧力団体 集団ストーカー」は、組織を動かして「ストーカー活動」をします。

個人が、「圧力団体組織」に対抗するのですから、
本気でなければ勝てないのが道理。。。。

嫌がらせもかなりひどくなりつつある・・・

もうそろそろ、ブログで告発するだけではなく、本気で戦うときたと思うのです。



■ 「言論弾圧」と戦う決意


相手は、組織です。
「圧力団体 集団ストーカー」と戦うためには、それなりの覚悟と決意が必要。

いままで、「圧力団体」の裏の活動・・・「集団ストーカー」活動が表に出て
こなかったのは、「圧力団体」が、表に出ないように「圧力」をかけてきたからです。

かりに、「圧力団体 集団ストーカー」活動を告発しようとしますと
トンでもない圧力がかけられる。。。。

・身に覚えがない犯人にされたり、
・「あいつが犯人だ」と言われたり
・脅しても居ないのに「脅した」といわれたり
・「あいつとは、絶対に口を利くな。」といわれたり・・・
・仕事での妨害など、普通にあるのです。。。。。


もう少し、具体的にお話した方が良いでしょうか、重複しますが、ご容赦を。。。。


・筆者の利用許可証を買ってに偽装し、その施設を利用。
 筆者に成りすまし、犯行を重ね、あたかも、筆者が犯人であるかのように
 見せかけられたり、

・その公共施設を利用できないように、

・子供に「あいつが、出てきたら、子供に犯人だと言わせることになっている。。。」
 という謀議がすでにあったり、

・脅されてもいないのに「脅された」といわれたり・・・
・「施設から出たら、騒ぐのよ。。。。」という話で犯人だと騒がれたり、
・公共施設の管理者が「圧力団体構成員」で、子供に被害者だと言わせたり、


・「みかけたら、あいつが犯人だといえ。。。。」というのもあります。
・「何もしていなくても犯人だと言えばいいんだよ。」というものまで。。。。。
・「何か言われたり、脅されたと言え」


こういう、嫌がらせが山のようにあるのです。

忘れてました。
 複数の「偽の目撃者」まで用意する始末。。。。
 「裏と表の話をぴったりあわせる。。。」のだそうです。

ですから、告発し、戦うものは、この程度のことには、にたえる強さがないと
「圧力団体」と戦えない。。。。。。

ついでに言いますと、写真がばら撒かれるようですから、
プライバシーはないと思わなければなりません。。。。



それでも、戦う理由???。。。。。

それは
「圧力団体 集団出ストーカー」の活動を取り締まらなければ、
日本の国は、おかしくなると考えているからです。

「圧力団体 集団ストーカー」のように、
自分たちにとって都合の悪い人間は、排除する。。。。。という考え方を持ち、
組織を使って、実際に、排除する活動を展開する「圧力団体」・・・・

あっていいはずがない。
政治力を持っていたとすれば、日本の未来は確実におかしくなる。。。。。

だから、戦うのです。

資料は、十分に集まりました。

これからは、その事実を日本国民に訴え、「圧力団体 集団ストーカー」の活動を
押さえ込法律が必要だと考えます。

十分に資料はそろったのです。。。。



■ 犯罪のてっちあげ方

その資料の中で、携帯メール記録を見ていますと、いくつかの特徴がわかります。

「圧力団体 集団ストーカー」は、

・筆者が立ち寄る先の監視
・立ち寄り先に対して「圧力」をかける
・その立ち寄り先で何らかの「犯行」を繰り返したことにする
・そのデマを流す。

筆者が、活動を展開して、「圧力団体の指示」があったことを証言されると困るから
でしょう。

・「脅した」という話を仕立て上げる。
・どの場所でも「脅した」という話を作り上げる。
・何もしていなくても「脅した」という話にする。。。。
・そのデマを流す。。。。

その地区で証言者が出ないように。。。。

筆者の特徴を示しながら(おそらく写真ですね・・・)



そうそう、言い忘れました。

「犯罪」を仕立て上げるとき、特徴があります。

・14歳以下の者が被害者が多い
   親に仕込まれて被害者だという。年齢的に犯罪にならないからでしょうな。
   中学生くらいになると、
  「英雄になりたい」「みんなに注目されたい」からという理由から子供が被害者に
   なりたがるようです。。。。
  「オウム」と同じですな。。。親が子供を洗脳するというのは・・・

・何度でも繰り返す
   一度、失敗しても、何度でも繰り返します。普通は恥ずかしくて、
   二度とそういう、嘘をつけないのですが、「圧力団体 構成員」は違います。
   何度でも、しつこく繰り返します。

・他の場所でも、同じ犯行があったように見せかけようとする
   失敗しても、なんとか、そのターゲット(つまり、筆者ですね)が犯罪者だと
   周りに信じ込ませようとして、「場所をかえ、同じ地区の違う場所」で、
   おなじような犯罪を仕立て上げようとします・・・

・地域が広域化する
   「あいつを見かけたら、あいつが犯人だと言え。」
   というように変わります。。。。

   たとえば、とある駅のホームで耳にしました。
   「あの人を見かけたら犯人だということになっているんだ。」
   ということです。

   電車で、痴漢をしたと言われ、逮捕される人の中には、
 「圧力団体 集団ストーカー」の罠にはまった人も居るはず・・・

そう思っています。


「圧力団体 集団ストーカー」の手口を知らなければ、
トンでもないことになるはず・・・・・

私など、血も涙もない極悪人に仕立て上げられているかもしれません。。。。
その類の信用毀損をゆるしては、憲法で保障されている権利が侵害される。。。。

「圧力団体」の活動「憲法」を侵害しているのです。
政治家なら、見逃せるはずがないのです。。。。。
日本の未来を考えるなら。。。。


■ 次回からは、

項目をまとめます。

そのあと、横の連携を図りたいと思っています。


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