■
こんにちは。
清々しい気持ちになります。
だんだん、春らしい天気になってきました。
桜前線も、どんどん北上しているとのこと・・・・
日本は、南北の長い国ですから、桜を楽しめる期間も
長い・・・・
桜が咲いている・・・・
それだけで、なんとなくウキウキしてきます。
そのウキウキ気分の桜の経済効果が
なんと「6500億円」とか・・・・
ものすごい金額ですね。。。。これは。。。。
金額を聞いただけでも浮かれてしまいそうです。
■ 浮かれていてはいけない話
しかしです。
景気の良い話で浮かれてばかりいられない・・・
というお話もあります。
先日までの、あの「森友問題」「佐川証人喚問」
のテレビでの取り上げ方の徹底追及ぶりは、
はつきりいって「異常」ともいうべきレベル。。。
にぎやかでした。。。。
言葉を変えれば「浮かれている」・・・
これが筆者の印象。。。
「違和感」さえ感じるレベルです。
「騒いだ後は、テレビは報道しなくなるだろう」
と思っていましたら。。。「案の定」というやつです。。
森友問題が一斉にテレビでは報道されなくなりました。。。
その時期には取り上げないとテレビ報道が
たたかれるから取り上げるが、
その後は問題を掘り下げず、国民が忘れるのを持つ。。。
そんな声を聞こえてきそうなくらいの徹底ぶりです。
この時期、テレビで徹底的に取り上げ始めたのは、
「貴乃花問題」
「北朝鮮問題」
です。
それ以外の問題は取り上げていません。。。
テレビ報道の「転進」ぶりに意図的なものを感じるくらいです。。。
これって、筆者だけ感じた違和感なのでしょうか。。。。
みなさん、そんな感じがしませんでしたか??
■ 知る権利
政治の大問題です。。。。
政治の都合で「公文書」を直すというのは。。。。
その大問題の事実取り上げ、問題点を指摘しない・・・
放送しない。。。。
おかしいですよね。。。。
報道で問題になるのは。事実を捻じ曲げ、真実を隠す。。。。
だけが問題ではありません。
放送されなければ、国民は事実を知ることができない、。。。
ですから、国民に影響がある事実を
しっかりと選別して報道すること。。。
これが報道機関の社会的使命
スポンサーから「政権批判はするな。。。」
と言われているのでしょうか???
しかし、国民にも「知る権利」がある。報道を信じている。。。
報道機関がそれを代弁しないで、誰が真実を知らせるのですか。。。
■ 新聞報道
その点、新聞などの報道は、少し違うスタンスのようです。
問題点を教えてくれる。。。
公文書関係では、こんな話もありました。
例えば、
◇ 「文春」では、こんな話・・・
内閣府から指示を歌今治市が、国家戦略特区ワーキンググループ
の議事要旨から「加計学園職員」の発言を削除したというもの・・
今治市では「公文書が二種類存在するので書き換えではない」
としています。
また、文春ではありませんが、こんな話も。。。。
◇ 防衛文書 して開示か。在沖縄基地の共同使用記述・・・
米軍キャンプ・シュワブやキャンプ・ハンセンなどの沖縄県内
の米軍基地を恒常的に自衛隊と共同使用し、
陸自隊員を常駐させるとの日米の計画を盛り込んだ
防衛省作成の文書が2パターンあり、共同使用などの計画が
隠蔽された疑いがある。。。
という話もでてきました。
中国の活動を見ていますと、基地の共同使用の計画があっても
おかしいくないと思います。
しかし、「隠す」となると。。。。何かほかで密約が
あるのではないか。。。と疑います。
「情報操作ではないのか・・」
疑惑の目が向けられるのです。。。
■ 「情報操作」の団体
「情報操作」といえば、この「圧力団体」です。。。
この「圧力団体」は、情報操作をする団体・・・
筆者は断定しています。
・事実無根の噂(デマ)のばらまきで、地域から「圧力団体」を
批判する者を排除するため。。。
・「圧力団体」構成員がやった不祥事を隠すため、誰かに罪を
着せる。。。。身代わりにさせるため。。。
・嘘(デマ)の情報を流している証拠を、ターゲットに
抑えられないため。。。。
事実無根の情報を流し地域住人を「圧力団体」の思うように
コントロールしようとして、噂(デマ)をながしています。
繰り返します。
「圧力団体」は、情報操作をする団体。。。
筆者は断定していすま。。。。
■ 「圧力団体」が使う「だまし」の手口
「情報操作」をする団体と言っていますが、
どのように情報操作するのか。。。。
「圧力団体」が使う常套手段を簡単に説明します。。。
「圧力団体」は、相手の行動を変えるために
様々な嘘(デマ)をつきます。。。
相手が動揺して気持ちが揺らぐような話。。。。
それを意図的に流します。
・「協力してくれないと自殺者がでる!!」
・「あいつは、レイプ犯(事実無根)だ!!気をつけろ!!」
・「あいつはレイプ犯(事実無根)だから、口をきくな!」
などなど・・・
聞いた人間が、動揺させるような話を繰り返します。
第三者が、その話を聞き、「圧力団体」の指示どおりに行動
するようになるまで・・・・
しかも、その説得は「執拗」・・・
繰り返し繰り返し説得しようとします。
「執拗に。。」声高に「説得」を繰り返すのです。。。
あまりのしつこさに、相手がうんざりして
仕方なく「わかった。。。」
というまで、
事実無根の話を繰り返します。
そうして「圧力団体」の指示に従わせるのです。。。。。
「圧力団体」が、だまそうとしている相手方の中には、
「ターゲット本人はそんな感じには見えないな。。。本人に聞いてみる」
などと言う人も出てきます。。
そんなことをいおうものなら大変です。
「圧力団体」が大騒ぎです。。。。
もともと事実無根の話・・・
「圧力団体」がそんな話をばまいているなどと知られては大変です。
ですから、「圧力団体」は、説得しようとしている人物が
ターゲットと接触しないよう、
また、
「圧力団体」がターゲットに関して事実無根の話を
ばらまいていることを知られないようにするためにも
・「本人には絶対にいうな!!」
・「殺されても本人はいうな!!}
・「いいか、もし、あいつと話している所を見たら、
おも前も、「圧力団体」に逆らうものだと判断して
同じような嫌がらせをしてやる!!」
手段を選ばず、脅しても、事実を隠そうとしてます。
これが、「圧力団体」が使う「常套句」・・・・
===============================================================
話の途中ですが、
「圧力団体」は、なぜ、筆者をレイプ犯(事実無根)に
仕立て上げなければならないのか・・・
近いうちに書きますが、本日は、少し書いておきます。
簡単にいいますと、
3、4年半ほど前の夏でしたでしょうか。。。。当時、このブログにも
書きました。
「圧力団体 構成員」の男が、女の子を妊娠させたという噂(デが
飛び交いました。。。。
自分の責任を逃れるため、その時、筆者を犯人にした。。。
だからどうしても、筆者を犯人だといたかったようです。。
この話は、詳しく書きます。。。。
===========================================================
■ 目的を達成したら 「あの話は間違いだった!!」と言い逃れる
そうして、「圧力団体」が目的を達成したら、
後は、言い逃れをするためにいう言葉があります。。。
「あの話は嘘(デマ)だった。。。」
「あれは、勘違いした。間違いだった。。。」
圧力団体は、見てもいないことを「目撃した」と
騒ぐ団体です。。。。
しかも、偽の目撃者まで作って。。。。
簡単に事例を上げます。
◇
「アイツが犯人です!!目撃しました!!」
「僕もみました。逃げるところを見ました!!」
と大騒ぎをする!!犯人扱いして大騒ぎするとのこと。。。。
「圧力団体」は
筆者を犯人に仕立て上げる。。。
その後「圧力団体」が周囲の人に口止めです。。。
「いいか、死んでも本人には、この話をするな!!」
事実無根の話ですから、本人に知られてはまずい。。。
だから口止めです。。。
◇
後日、その日、犯人に仕立てられた人物
は、まったく別のところにいたなど、事実無根の話で
あることが分かると。。。。
「勘違いしました!!間違えました!!」
と逃げ口上に使う・・・・
「間違えたと自首したんだから文句ないだろう」
という感じです。
まだまだあります。。。
詳しくは。来週以降・・・・
本日は、ここまで。。。。
こんにちは。
清々しい気持ちになります。
だんだん、春らしい天気になってきました。
桜前線も、どんどん北上しているとのこと・・・・
日本は、南北の長い国ですから、桜を楽しめる期間も
長い・・・・
桜が咲いている・・・・
それだけで、なんとなくウキウキしてきます。
そのウキウキ気分の桜の経済効果が
なんと「6500億円」とか・・・・
ものすごい金額ですね。。。。これは。。。。
金額を聞いただけでも浮かれてしまいそうです。
■ 浮かれていてはいけない話
しかしです。
景気の良い話で浮かれてばかりいられない・・・
というお話もあります。
先日までの、あの「森友問題」「佐川証人喚問」
のテレビでの取り上げ方の徹底追及ぶりは、
はつきりいって「異常」ともいうべきレベル。。。
にぎやかでした。。。。
言葉を変えれば「浮かれている」・・・
これが筆者の印象。。。
「違和感」さえ感じるレベルです。
「騒いだ後は、テレビは報道しなくなるだろう」
と思っていましたら。。。「案の定」というやつです。。
森友問題が一斉にテレビでは報道されなくなりました。。。
その時期には取り上げないとテレビ報道が
たたかれるから取り上げるが、
その後は問題を掘り下げず、国民が忘れるのを持つ。。。
そんな声を聞こえてきそうなくらいの徹底ぶりです。
この時期、テレビで徹底的に取り上げ始めたのは、
「貴乃花問題」
「北朝鮮問題」
です。
それ以外の問題は取り上げていません。。。
テレビ報道の「転進」ぶりに意図的なものを感じるくらいです。。。
これって、筆者だけ感じた違和感なのでしょうか。。。。
みなさん、そんな感じがしませんでしたか??
■ 知る権利
政治の大問題です。。。。
政治の都合で「公文書」を直すというのは。。。。
その大問題の事実取り上げ、問題点を指摘しない・・・
放送しない。。。。
おかしいですよね。。。。
報道で問題になるのは。事実を捻じ曲げ、真実を隠す。。。。
だけが問題ではありません。
放送されなければ、国民は事実を知ることができない、。。。
ですから、国民に影響がある事実を
しっかりと選別して報道すること。。。
これが報道機関の社会的使命
スポンサーから「政権批判はするな。。。」
と言われているのでしょうか???
しかし、国民にも「知る権利」がある。報道を信じている。。。
報道機関がそれを代弁しないで、誰が真実を知らせるのですか。。。
■ 新聞報道
その点、新聞などの報道は、少し違うスタンスのようです。
問題点を教えてくれる。。。
公文書関係では、こんな話もありました。
例えば、
◇ 「文春」では、こんな話・・・
内閣府から指示を歌今治市が、国家戦略特区ワーキンググループ
の議事要旨から「加計学園職員」の発言を削除したというもの・・
今治市では「公文書が二種類存在するので書き換えではない」
としています。
また、文春ではありませんが、こんな話も。。。。
◇ 防衛文書 して開示か。在沖縄基地の共同使用記述・・・
米軍キャンプ・シュワブやキャンプ・ハンセンなどの沖縄県内
の米軍基地を恒常的に自衛隊と共同使用し、
陸自隊員を常駐させるとの日米の計画を盛り込んだ
防衛省作成の文書が2パターンあり、共同使用などの計画が
隠蔽された疑いがある。。。
という話もでてきました。
中国の活動を見ていますと、基地の共同使用の計画があっても
おかしいくないと思います。
しかし、「隠す」となると。。。。何かほかで密約が
あるのではないか。。。と疑います。
「情報操作ではないのか・・」
疑惑の目が向けられるのです。。。
■ 「情報操作」の団体
「情報操作」といえば、この「圧力団体」です。。。
この「圧力団体」は、情報操作をする団体・・・
筆者は断定しています。
・事実無根の噂(デマ)のばらまきで、地域から「圧力団体」を
批判する者を排除するため。。。
・「圧力団体」構成員がやった不祥事を隠すため、誰かに罪を
着せる。。。。身代わりにさせるため。。。
・嘘(デマ)の情報を流している証拠を、ターゲットに
抑えられないため。。。。
事実無根の情報を流し地域住人を「圧力団体」の思うように
コントロールしようとして、噂(デマ)をながしています。
繰り返します。
「圧力団体」は、情報操作をする団体。。。
筆者は断定していすま。。。。
■ 「圧力団体」が使う「だまし」の手口
「情報操作」をする団体と言っていますが、
どのように情報操作するのか。。。。
「圧力団体」が使う常套手段を簡単に説明します。。。
「圧力団体」は、相手の行動を変えるために
様々な嘘(デマ)をつきます。。。
相手が動揺して気持ちが揺らぐような話。。。。
それを意図的に流します。
・「協力してくれないと自殺者がでる!!」
・「あいつは、レイプ犯(事実無根)だ!!気をつけろ!!」
・「あいつはレイプ犯(事実無根)だから、口をきくな!」
などなど・・・
聞いた人間が、動揺させるような話を繰り返します。
第三者が、その話を聞き、「圧力団体」の指示どおりに行動
するようになるまで・・・・
しかも、その説得は「執拗」・・・
繰り返し繰り返し説得しようとします。
「執拗に。。」声高に「説得」を繰り返すのです。。。
あまりのしつこさに、相手がうんざりして
仕方なく「わかった。。。」
というまで、
事実無根の話を繰り返します。
そうして「圧力団体」の指示に従わせるのです。。。。。
「圧力団体」が、だまそうとしている相手方の中には、
「ターゲット本人はそんな感じには見えないな。。。本人に聞いてみる」
などと言う人も出てきます。。
そんなことをいおうものなら大変です。
「圧力団体」が大騒ぎです。。。。
もともと事実無根の話・・・
「圧力団体」がそんな話をばまいているなどと知られては大変です。
ですから、「圧力団体」は、説得しようとしている人物が
ターゲットと接触しないよう、
また、
「圧力団体」がターゲットに関して事実無根の話を
ばらまいていることを知られないようにするためにも
・「本人には絶対にいうな!!」
・「殺されても本人はいうな!!}
・「いいか、もし、あいつと話している所を見たら、
おも前も、「圧力団体」に逆らうものだと判断して
同じような嫌がらせをしてやる!!」
手段を選ばず、脅しても、事実を隠そうとしてます。
これが、「圧力団体」が使う「常套句」・・・・
===============================================================
話の途中ですが、
「圧力団体」は、なぜ、筆者をレイプ犯(事実無根)に
仕立て上げなければならないのか・・・
近いうちに書きますが、本日は、少し書いておきます。
簡単にいいますと、
3、4年半ほど前の夏でしたでしょうか。。。。当時、このブログにも
書きました。
「圧力団体 構成員」の男が、女の子を妊娠させたという噂(デが
飛び交いました。。。。
自分の責任を逃れるため、その時、筆者を犯人にした。。。
だからどうしても、筆者を犯人だといたかったようです。。
この話は、詳しく書きます。。。。
===========================================================
■ 目的を達成したら 「あの話は間違いだった!!」と言い逃れる
そうして、「圧力団体」が目的を達成したら、
後は、言い逃れをするためにいう言葉があります。。。
「あの話は嘘(デマ)だった。。。」
「あれは、勘違いした。間違いだった。。。」
圧力団体は、見てもいないことを「目撃した」と
騒ぐ団体です。。。。
しかも、偽の目撃者まで作って。。。。
簡単に事例を上げます。
◇
「アイツが犯人です!!目撃しました!!」
「僕もみました。逃げるところを見ました!!」
と大騒ぎをする!!犯人扱いして大騒ぎするとのこと。。。。
「圧力団体」は
筆者を犯人に仕立て上げる。。。
その後「圧力団体」が周囲の人に口止めです。。。
「いいか、死んでも本人には、この話をするな!!」
事実無根の話ですから、本人に知られてはまずい。。。
だから口止めです。。。
◇
後日、その日、犯人に仕立てられた人物
は、まったく別のところにいたなど、事実無根の話で
あることが分かると。。。。
「勘違いしました!!間違えました!!」
と逃げ口上に使う・・・・
「間違えたと自首したんだから文句ないだろう」
という感じです。
まだまだあります。。。
詳しくは。来週以降・・・・
本日は、ここまで。。。。