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こんにちは。
gooブログ検索していただけましたか???
検できなもいます・・・・と思います。お手数かけました。
しかし、問題は、どうして検索できないのか・・・・・ということです。
不思議だと思いませんか。
さて、筆者が取るべき対応としては・・・・
こういう場合、どうしたものか。
いままで、このブログは、何度か「更新」できないことがありました。
先日は、rss2.0だけ、更新が通知されない取り扱いとされてきました。
二年ほど前は、何度か、ブログ自体が更新されなくなりました。
たんなる被害妄想ではないのです。
いままでの、経験のつみかさねがあるから、「どうして、検索できないのか・・・」
という気になります。
いきなり、この事実をいいますと、「圧力団体 集団ストーカー」は、
「そういうことを言うのは、頭がおかしいからだ。」とか
「ありえない話をしている。き○○いだ。」
などと喧伝します。
さて、このような事実の積み重ねを突きつけたら、なんというのでしょうか・・・・
さて、今回のブログ更新でも、「gooブログ検索」でヒットしないようでしたら、
公開質問状を出したほうがよいかも・・・・
このブログも、言論のひとつだと考えているのです。
制限される必要はないはずですから。
日本国民に、警鐘を鳴らすブログ・・・・ですから。
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いつもと、順番をかえ、
・政治の安定が必要・・・・・「集団ストーカー」関連
・民主党代表選挙
・代表選で問題にしていただきたいもの
・期待される「代表選」での議論
・国民に説明していない公約が動き出す???
という内容で書くことにしました。
■ 政治の安定が必要
筆者は、日本の政治の安定を切に願っています。
政治が安定し、「圧力団体 集団ストーカー」の活動の問題点を検討し、
対策を考えない限り、
いままで、日本人としての常識といわれるもの
日本人の倫理観
意思決定するための価値判断基準
最終的には、民主主義さえも破壊されることになると考えています。
「圧力団体 集団ストーカー」の活動をみていますと、非常に興味深いものがあります。
いろいろと人権犯罪をやってます。
・事例を集めれば集めるほど、
・事実から手口を分析すればするほど、
日本国民の言論を抑え込み、自分の都合のよいような社会にしようとする
強い力を感じます。
これは、非常に危険。。。。
「圧力団体 集団ストーカー」の考え方以外の考え方を排除するという危険な団体
であることもわかります。
そのためには、どんな嘘でもつくことができる。。。。
もう少し、具体的に書きますと、
・自分たちの都合がいいように、嘘をつく。
日常生活の中で、嘘を付き続け
「○○といったことにすれば良い。」とか
「○○したことにすれば良い。」とか
※ 普通、こういう嘘をつくことは、日本人の倫理観からすればできないのですが・・・・
・その嘘が、暴かれないようになると、真実をほおむるため、
ターゲットを社会的に排除する活動を展開する
先日、前回のブログ更新以降にきいたところですと、
・「もし、一箇所でも、証言する人がでたら、おしまいだ。」とのことです。
だから、なんとしても、排除したいのだといいます。
・ターゲットが、その事実を掴むとこまるので、接触したくない。
「脅された」ということにしています。
・さらに、「少しでもおかしいことがあつたら、通報しろ。」という話で組織を統一しています。
・非常に興味深い話がありますが、ここではかけないもの。。。。。
(組織・団体名等を特定できる事例はかけません)
・しかも、広域に広めるため、組織を挙げて、人権犯罪を展開する・・・・
しかも、組織を挙げ、「圧力団体構成員」を「集団ストーカー」として活動させ、人権犯罪を展開
させている。。。。
「人権」という考え方からみても、
「民主主義」という観点からみても、非常に危険だといえます。
ここまで来ると、「いったい、どういう考え方を持てば、組織的に人権犯罪ができるのか・・・・」
と疑問にもつ方もいると思うのですが、
この「圧力団体 集団ストーカー」は、「マインドコントロール」されていますから、
どんな人権犯罪も、「圧力団体構成員」からすれば、なんでもないこと・・・・
「どんな批判もみのがすな。戦え。」とか、
「自分たちは、特別な存在だ。他の日本人より優秀な存在だ。」という考え方を
「マインドコントロール」で刷り込み、さらに、「集団ストーカー行為」で
「マインドコントロール」を強化していくのですから・・・・
問題は、刷り込まれる歪んだ考え方が、人権犯罪を引き起こしてるという事実です。
いままでも、「マインドコントロール」が問題になったことはあります。
しかし、いままでは、取り締まられることはありませんでした。
「マインドコントロール」を組織的に行い、人権犯罪をする組織が、規制されずにいる。
「民主主義」にとって、非常に危機的状況といえるのではないでしょうか・・・・
不思議なことに、
人権犯罪を犯し続ける「圧力団体 構成員」は、「人権侵害保護法」の成立を待ち望んでいる。。。
これ自体は、簡単に説明ができます。
・自分たちは、日本の法律で守られたい。。。。
・「圧力団体 集団ストーカー」の真の活動をしり、批判するものから、
人権犯罪を繰り返す「圧力団体 集団ストーカー」組織をまもりたい。
・さらに、組織を批判するものを、この「保護法」を使い、批判するものを排除したい
その他の日本人が、「圧力団体 集団ストーカー」の活動を追求することができないようにするため。。。
さてさて、このように書きますと、「そんなことはないだろう。」と反論する方もいるでしょう。。。。
ただ、このブログをご覧いただければわかります。彼らの人権犯罪の事実が書かれています。
さらに、
実際の被害者を探すとしますと、
・○○に出た方で、同じような経験をされた方がいます。
よく、その経験と、このブログで書かれている事実を照らし合わせてみていただきたい。
さて、筆者が考えている解決方法は、
・「集団ストーカー」規正法の制定
しかし、規正法ができたとしても、日本の政治が安定しない限り、
このような「圧力団体 集団ストーカー」はなくなることはありません。
ぜひ、政治を安定化させていただきたいものです。
日本の将来がかかっているのですから・・・・・・
いま、民主主義の危機なのです。
■民主党代表選
民主党代表選挙が、動き出しました。
前原氏が、どのような行動に出るのか、非常に興味深くみていたところ、やはり、
代表戦に出馬するようにですね。
前原氏に期待するしかありません。もう、後はない・・・・
今回の代表選をみてもわかりますが、候補者は、いかにも「小ぶり」・・・
ただ、単に小ぶりというよりも、小沢氏、鳩山氏のもつ「数の力」だのみで、政治を動かす。。。
その考え方がにじんでいます。
政策論争もなく、ただ、数の力が多いほうが「首班指名」を受ける・・・・
これは、いただけません。「院政」です。
前原氏の出馬で、代表選自体が、どのように変わるのか、これから拝見しますが、
議論を尽くし、自らの考え方を表明するような、演説を期待しています。
民主主義では、最終的には、多数決できまりますが、その前に、やるべきことがある。。。
そんなことは、政治家の方に言うまでもないこと。
結果は、数の力できまることになろうとも、自らの考え方・政策を明確にし、お互いの違いを明確にし、
理解し、国民の前で明らかにし、そのうえで、多数決にしていただかなければ、とてもとても・・・・
後日、もめるだけ。まとまらなくなる。。。。
しかも、国民は、ないがしろにされるだけ。。。。
小沢氏と菅氏の代表選のときもそうでした。。。。。
数の力
反小沢・親小沢
金に絡む話があるか、ないのか・・・
という構図で決まりました。。。。政策論争は、ほとんどだしてこない。。。。
その挙句、党内がまとまらない。。。。
大震災以降、国民そっちのけで、政局に走る。。。。
今回は、こんなことがないように、
「これぞ、民主党。。。」という代表選をしていただきたいものです。。。。
■ 代表戦で問題にしていただきたいもの
このように、筆者としては「期待??」はしているのですが・・・どこまでいけるのか。。。
しかしです。
民主党で、代表を担ぎ上げる方々には、「どこまで議論できるか・・」などといってほしくない。
代表候補者の議論の深まりが、民主党綱領の「かわり」のはず・・・・
「いまさら」という印象もありますが、
少なくとも、政党である以上は、綱領があってしかるべき。
まして、綱領がない与党があっていいはずがない。
「ない」のでしたら、代表選のときに、議論を尽くし、
「こういう考え方でうごかします。これが、綱領の代わり」といわれる議論が必要・・・
ものの道理です。
民主党は、いろいろな考え方の議員の集まりなのですから。
政党としての綱領もなく、、数の多い方が、「白紙委任状」を受け取った・・・・
などとは考えているとしたら、それは、とんでもない誤解です。
あえて言うならば、「国民を愚弄している。」
■ 期待される「代表選」での議論
今回、「代表選」での議論の中で、筆者が、期待しているのは何かといいますと、
・「外交・防衛問題」
・「エネルギー問題」
・「tppを含めた経済問題」
という国の根幹に係わる部分での論争。これだけは、避けて通っていただきたくない。
理由は簡単で、いずれを見ても「分岐点」のように感じるから。
たしかに、東日本大震災があり、その対策にかかりきりであったことはわかります。
こちらも、日本の分岐点です。
しかし、日本には、それ以外にも、「分岐点」のような問題が山積しています。
筆者が思いつくままに、あげたとしても、
・エネルギー問題(当然、原発問題も含めます)
・tppを含めた経済対策、円高対応、産業空洞化、雇用対策、財政再建
・近隣諸国との領土問題、中国海洋進出対応などを含めた東アジアの安定
・普天間基地移設問題
・竹島の韓国実効支配問題
・竹島問題での教科書削除問題
・尖閣諸島問題
・北方領土実効支配問題
・拉致被害者問題
・安全保障上の問題
・水源地の外国人買占め問題
・対馬不動産問題
・基地周辺不動産問題
大きい問題・小さい問題と見えるかもしれませんが、いずれも、
外交や、それからの日本のあり方をしっかりと考え、議論していただかなければ、こたえがでないもの。
候補者の考え方の違いもわかりますし、
考えていない候補者が誰かもわかります。
選挙の結果、首相になった方は、その議論を踏まえ、腹を据えて対応していただきたい。
手をこまねいていると、問題が表面化したときに、右往左往します。
※ 事前に、手を打っておけば、右往左往する必要はないんですけれどね。。。。
これ、リスク管理の根本。
日本の国益。。。。。
これからの日本のためにも、
しっかりと考え、腹をくくって考えて、議論をつくし、相違点を明確にする。
そのうえで、具体的行動に移っていただきたいものです。
「今回は・・・・・」
■ 国民に説明していない公約が動きだす???
ですが、ひとつお願いがあります。
「首相になる前と、後では、知る情報に違いがあった。。。。当然、違う考え方になる。。」
みたいな、ことをいうのはやめていただきたいものです。
「マニフェスト」修正のとき、
「政権をとる前と後では・・・・マニフェストが違って当然。」というような説明をしたようですが、
これは、いただけない。
国民は、衆議院選挙前に、マニフェストをみても、
「できればうれしいけれど、できるはずないよね、こういうの。。。」
と考えていたのです。
ここまで、国民に見透かされると、先の言葉が、
「政権をとる準備も、勉強もしていなかったこと」を告白しているようなもの。
これは、政治家の信頼を損なう元。。。。
修正程度なら、まだしも、
表明していないことをやろうとするのは、もう、ご勘弁ください。。。
・外国人参政権
・人権侵害保護法の制定
は、マニフェストに書いなかったか、かいてあったとしても、探しても見落とすくらい・・・
保険会社の約款じゃないんだから、勘弁していただきたい。。。。
こういうことをするから、「白紙委任状」をもらったと勘違いしているといわれるのです。
もっとも、それに近いことをいっている民主党議員の方はいましたね。
「選挙民は、選挙のときにしか自分の意見を言うことができない。。。」と・・・
この言葉、奥が深いと思いました。
「白紙委任ということか。。。。」
そういう印象をもったのです。
今回の代表選。
そういうことのないように、しっかりやっていただきたいと思います。
日本の政治が、少しでも、良くなるように・・・・
民主主義の危機が近づいていると思います。