集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

基本的考え方の誤り

2019-09-22 19:21:43 | Weblog
自然災害??? 人災???

こんにちは。
先日の台風の被害は大変でした。。。。

今でも、千葉県では停電のところがあるそうですし、
台風に吹き飛ばされた屋根などで、大変なことになっているそうです。

ここまての災害に準備ができなかったものか。。。。
考える必要がありそうです。

問題点は、国もさることながら千葉県庁の対応
だいう気がています。

広域にわたる被害があったときに、県庁はどのような対応をするのか・・・
事前の準備や訓練が不足していた気がしています。

・情報の収集の仕方
・行政への支援の仕方
・備蓄する物資
・備蓄品の情報、提供、運搬支援などなど・・・

危機管理が準備できていなかった。。。。
もし、災害時
訓練をしていれば、こんなことはなかった気がしますし、
災害が起きた時に、迅速な対応ができた気がします。
「想定外の。。。」
とか
「国の基準に従ってやりました。。。」
という言い訳はなかった気がしがしています。

すくなくとも、東電だけのせいではないでしょうね・・・
倒木の問題のありますし。。。。

自らが、危機を感じて準備しないと・・・・
実際に問題がある時、対応できなくなります。。。。。



福島原発 「東電無罪判決」

そういう意味では、東電経営陣無罪判決がいかに
おかしな判決であったか・・・・考えなければならないものだ
思うのです。



今回、不思議な判決が出ました。。。。
冒頭で、千葉県の話を出しました。筆者の考え方からしますと
判決は根本から間違えていると思っています。

再度、検証していただきたいもの。。。

「原発は国策だから。。。」

というのでしたら、国が責任を取るべき・・・
だと思いますし、

「その当時は、安全神話があったら。。。準備しなかった。。。」
いいのでしょうか。。。。それで。。。。

どの飲食店でも消化器の準備はあると思うのですよ。。。
何かあると大変だから。。。。

火事など出さない前提の飲食店が。。。。です。
しかし、火事を想定しています。。。。


一般の事業所で想定しているのですから、
「絶対に安全」であるべき原発でなければならない
にもかかわらず、

事前の準備を怠った東電に
「福島原発事故 経営者に刑事責任はない」

という判決でたところが不思議で仕方がないのです。

「本当か???」

と言いたくなります・・・・

つまり、根本的な考え方が間違っていると感じています。。。。

「安全神話」という呪縛。。。。間違っています。


再度、ひっしゃが 考えるポイントを並べてみますと

・原発は、一度事故があると取り返しがつかないことは以前から知られていた。
・その知識が全滅するほどの危険な発電所かわかっていたはずである。
・しかも、日本は、地震大国・・・・
・海が震源地で地震があれば、津波がくることも当然のこととして想定できた。
・だから、15.7mの津波予測に修正された・・・
・その予測される津波を防ぐため、あたらな安全対策が進言された。。。。
・それを無視。。。。

・地域住人を納得させるためだけにつくられた「安全神話」
なるものを、その神話をつくった企業が、経費を抑えるために
自分たちの発電所に当てはめた。。。。
・挙句に、全電源喪失・・・・


結果・・・・今の福島・・・の惨状です。

今回の裁判では、東電社内のやりとりは少しずつわかってきました。
結論が「無罪」では、納得できないのです。

もう一度、検証していただきたい。。。。


◼️ 納得できない話。。。

もっとも、納得できない話は、こればかりではありません。
たくさんあるのです。。。。

そこで、本日は、みなさんにお尋ねしようとおもいます。


「圧力団体 集団ストーカー」の活動に関しての話です。

・「もし、あなたに関して、誰かが、事実無根のうそがばらまいたとしたら
あなたは、どうしますか ??? 「
・「その時、あなたは、どのように感じますか???」

・「もし、誰かが、組織的に嘘をバラマいた・・・
目的は、あなたの信用を著しく傷つけるため・・・
どう対処しますか???」

・「あなたに帰還する嘘をばらまいているものが、
『うそでも構うことはない、噂をばらまけ!!
もし、何か言われたら、間違いでしたと言えばいい!!』
そう言っててるのを聞いたら、どうしますか???」


色々な考え方や感じ方があるとはおもいます。しかし、一般的には
腹が立つのが普通だと思うのです。


自分は、なんら行動に問題はない。。。。
にもかかわらず、なんで、うそを言わせなければならないんだ???

そう思うのが普通だと思うのです。
つまりは、納得できない。。。。「どうしてだ??」
と思うのが普通。。。。


ちょっと脱線するように見えるかもしれませんが、
最近の実例を・・・・・

実例

・本人には、知らせずに犯人にしろ!!
・構わずに、(事実無根の)噂を流せ!!
問題になったら、あの話は間違えでしたといっていい逃れろ!!」

こんな話です。。。。


「圧力団体」は、筆者が孤立がするようにするために、
筆者に行動を監視、接触する人物に対して、
(事実無根)無言のうそを流し込む。。。。


なんで、そこまでするのか。。。。疑問。。



筆者とは全く関わりがない人間がやるのですから。。。。

どうしてだろう。。。。
そう思うのが普通だと思うのです。


◼️ なぜ、「反社会的活動」ができるのか。。。。


なぜ、「圧力団体」は反社会的な行動をいとも簡単にすることができるのか。。。
しばらくの間は不思議に思いました・・・

筆者の常識からしますと「ありえない話。。。」
その類の人権犯罪をいともたやすくやっていける組織。。。。
「なぜ、反社会的活動」組織的に平然とできるのか。。。。。


しばらく時間が経ち、自分が実際に聞いた話をもとにして
分析すると理解できてきました。。。。

「圧力団体」の根本的な考え方に誤りがあるから、
反社会的行動ができるのだ。。。。




事実無根の嘘を並べ立て・・・
なんら関係ない者を犯人に仕立て上げようとやっきになって活動 する。。。
そして、組織を使い、その嘘の話をばら撒く。。。。

そして、組織構成員は、上からの命令を忠実に実行するだけ。。。。

また、
その嘘を真実に見ることができるようにするため、
警察や行政に対して「虚偽通報」まで繰り返す。。。。
威力業務妨害です。

こんなことをする団体が、まともな団体のはずがない。。。。

何か、根本的な考え方に間違いがあるから、「反社会的活動」か
平気でできるに違いないのです。


「圧力団体」の根本な考え方・・・自民族優越主義

その誤った考え方のベースは何か・・・・

「圧力団体」に流れているのは
【 エスノセントリズム(自民族優越思想) 】です。

※ エスノセントリズム
アメリカの社会進化論学者 ウィリアム・サムナーの造語。
自らの育ってきたエスニック集団(族軍)、民族、人種の文化を
基準として他の文化を否定的に判断したり、低く評価したりする
態度や思想のこと。。。。


さらに、「選民思想」をもっていることもわかります。。。

「圧力団体」は自らを「選ばれた、特別な存在」であると考えていること
もわかります。

いままで、その実例を山のように記録してきました。。。。


【 その実例 】

●「圧力団体」の者だといったら、何か一言言ったら
周りの日本人から一目置かれるような「団体」にしたい・・・・

●「「圧力団体」の者だといったら、周りの日本人がひれ伏すような
「団体」にしたい。。。。」


この話は、ブログの記事として何回かのせています。。。。

つまり、
「圧力団体」のものは、ほかの日本人よりも優れている
と考えていることがわかりますし、また、

「圧力団体」が何か言ったら、ほかのものは、圧力団体の指示に平伏すように
させたいと言っているのです。


今回はここまでにします。。。。

次回は、また、後日。。。。
今回の話を分割して更新します。。。。長くなりすぎました。


以上

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