集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「魔女裁判」・・・現実にある「圧力組織」

2009-06-04 13:28:33 | Weblog
■ 前々回プログの続き

  今回のプログは、話題が、違うところに行ってしまった、次の項目について
  説明します。

  私が、体験した・・・というよりも、
  私が受けた「人権犯罪」を分析する中で、
  私は、「圧力団体」では、組織的に「人権犯罪」をしている指摘しています。

  「組織」を使をなければ、できないであろうことをしています。


■ はじめはわからなかった
  
  私自身、初めのうちは、わからないことがおおくありました。

  ・なぜ、私が、行く場所を知っているのか・・・・
  ・どうして、自宅近辺、あるいは、マンションの階下のものが、
   私の過去の情報を話しているのか
  ・どこに行っても、「私に関する噂が流れるのか・・」
  ・コーヒーショップ、コンビニなどの地域販売店
 
  などで、

  ・話をするな、しゃべるな、口をきくな、金をもらうときだけあいさつしろ
   という話がなされたり、

  ・このプログで自殺をしたものがいるというでっち上げ情報

  など、翌日には、プログで書いた内容に対応して行動する素早い対応など含め、

  ・私が行く場所を突き止める方法
  ・その情報管理の仕組み
  ・指示命令の方法やその伝達方法
  ・翌日には、情報が流れるスピード
  ・同じ情報が流れる仕組み

  について、非常に興味がありました。
 
  項目をまとめますと、
 
  ・どのような情報を流すのか
  ・手口の指示などはあるのか
  ・活動結果の報告はしているのか

  という問題です。

  しかし、ここで、注目しなければならないのは、
  私が、初めいくような遠隔地(自宅から離れて・・)では、初めのうちは、
  この手の類の活動がないことです。

  つまり、私が行くところを突き止めたうえで、その地域に対して、
  
  「人権犯罪」の指示命令が下る。
  
  という点もここで書いておきましょう。まだ、手が打たれていないところ
  ということ・・・ですね。


  そうでないと、「精神的におかしい」 「被害妄想的」という話にすり替え
  てくるのが「圧力団体」の常套手段ですから・・・・

    ※ 「ガスライティング」も狙って活動していることは分かっているの
       ですが・・・・

       この「ガスライティング」というのは、1949年だったかな?1944年
       の映画「ガス灯」のストーリーに由来するもの。
          さっきまで置いてあった「本」がなくなるとか・・・、
          誰もいないのに「電気がついたり、消えたりするとか・・
          さまざまな不可思議な現象が次々と起き主人公が精神的に
          おかしくなる・・・・話。

しかし、実際に起きていた話。
          仕組まれたわなだったのです。。。とある人物か仕組んだ。          「おかしいよ、お前は。。」というために。  

          そんなこととは知らない主人公・・・・
          その不思議な現象をを第三者に話をすると
          
          「ありえない」「そんなことがあるはずない」
          と言われ続け、そのうち、精神的におかしくなる。

          仕組んだものの「わな」にはまった・・・・
          というものです。
              
          この手のことに詳しいものがいるのでしょうね・・・・
          「圧力団体」に・・・・心理学的に詳しいものが


 
■  組織の構造と情報伝達

   まず、情報伝達の仕組みから分析することにします。
   私は、このように考えています。

   ここで、取り上げるのは、全体像です。
   個別の接触先・・・たとえば、「仕事」に関連する接触先や、
   「趣味」「サークル」で接触する先なども基本的に同様です。

      ※ 接触先に「圧力団体構成員」がいることは掴める仕組みをもっていると推測します。

         圧力団体構成員の「データベース」です。膨大なものですが、これが存在するはず。。。。

        「人権犯罪銀行」のもので、「圧力団体の名簿が存在する。それは極秘情報だ。」と

         私の教えたものがいます。選挙対策用とのことです・・・・具体的な氏名も聞きました。

        「隠れ圧力団体構成員」と言ってましたね。「驚くような人もいるよ。」とも・・・ 


■ 組織構造と情報伝達の仕組み
 
    では、組織構造と情報伝達の仕組みを説明しましょう。


    【圧力団体内部】    

    1.尾行盗聴・監視組織のものが「対象者」の「活動」「行動」
    「連絡先」の情報を入手する。 

    2.「人権犯罪統括担当者」に報告する。

    3.「人権犯罪統括担当者」は、1.の情報を元に、どのような人権犯罪
      をするのかをきめ
      関連する地区支部に「批判をするもの」として弾圧を指示。
     
     a. 該当する「地区支部」に「人権犯罪」と「情報収集」を指示
     b. 「対象者」が接触するところや、関連する「圧力団体構成員」
       に「圧力」と「情報収集」を指示
     c. 1.の「尾行盗聴・監視組織のもの」に指示

    4.地区支部は、支部構成員に対して「批判をする者に対する人権犯罪」
     を具体的に指示
     
      a.地区支部構成員に対して、「顔、名前、などの基本情報を教える
      b.何をし、どのような対応をするのかを具体的に指示命令する
     
       b-1. コンビニエンスストア、販売店に対して「経済的圧力」
           をかけ「人権犯罪の強要」 
       b-2. 自宅近辺での「ほのめかし」で精神的圧力をかけ続ける
       b-3. 地区の一般住民に対して「でっち上げの噂」を流し、
          「協力者」が出ないように「孤立化」させる
          など・・・・
       b-4 「対象者」の顔を見ると、必ず、近くにいる者に対して
          「口をきくな」「でっちあげの噂」
          を流すように指示

    5. 地区支部構成員は、地区支部リーダーの指示に基づき活動
      a. 支部構成員の話をきくマインドになっている一般国民」に対し
        て情報を流す
        ・ 「口をきくな」「でっち上げの噂」など
        ・ 上部組織からきいた内部情報など

      b. コンビニ、コーヒーショップなどに「人権犯罪」を強要
        ・口をきくな
        ・しゃべるな
        ・金をもらうときだけ「ありがとうございます」と口だけでいえばいい・・・
         など

      c. 「対象者」を見かけたら、その場にいる周囲のものに対して
        ・でっち上げの噂をいう
        ・「人権犯罪」を強要する。「口を効かないほうがいい」「関わらないほうがいい」「口をきくな」
         などなど・・・

      d. 「対象者」を見かけたら、どこにいたのかを上層部に報告する

     【接触先】

      基本的には、【圧力団体内部】と同様の活動になるはずです。
      個別接触先は、「データベース」で調べ、ピンポイントで対応して
      いるはずです。        

 
■  かなりの手際・・・・

   このように分析しますと、かなりしっかりした「人権犯罪組織」を作り上
   げていることがわかります。

   「私が初めての被害者ではない。」

   ということだと考えます。
   いままでの、この「団体」の「抗争」の歴史から考えると、

   「すでに出来上がった組織」と言える。

    ※ 抗争の歴史を書くと、「圧力団体」が特定されるといけません。
       説明はしませんが、かなりなもの。

 
■  特徴は・・・

   特徴をあげてみますと、
   1. 上からの指示命令が「確実に」遂行できるように訓練されている。

   2. 圧力団体構成員のマインドコントロール強化の一環として活動して
     いる。
     ・ 団体構成員のマインドコントロールを強化するためには、
       「批判をする者と徹底的に闘う」

       訓練が必要になります。
       だいたい、コンビニやコーヒーショップでで世間話をすると思い
       ますか??

       ただ、買い物をするだけの人間なのに・・・・
  
   3. 一般日本国民に対しても「マインとコントロール」をするための訓練
     を施している。

     ・ 「構成員」の話を聞き、その話にうなづかせ、
       「はい」と言わせる。次に何か「依頼」したときでも、
       「命令」をきかせるために必要なことです。  
     
   4. 会合が頻繁に持たれている様子が見受けられる
     ・・・それとも、メールでの指示??

     ・ 言葉の使い方、動き方、話す内容が地区をまたがっても同じです。
       頻繁に会合をしていないと、ここまで意思統一した「人権犯罪」
       ができません。

       メールによる指示かもしれないとも思っています。毎日会合する
       のは、難しいですからね。

   5. 地区支部組織の構成員は、会合で、「人権犯罪活動」の報告をしている
     ・  マインドコントロール強化が目的ですから、必ず「報告」をし
        ているはずです。

        「人権犯罪」をしっかりやったもの・・・・「称賛」の拍手
        「人権犯罪」が不十分なもの・・・・・・・・「叱咤激励」
    
   6. 「対象者」を見かけたら、必ず、上層部に報告するようにしている

     ・  「対象者」が接触する先がわかるまでは
        「1.尾行盗聴・監視組織のもの」が尾行することになります。

     ・  しかし、何時までも、付いて回るのは合理的ではありません。
     ・  接触するところに「経済的弾圧」をかけたり、接触先にいる
       「圧力団体構成員」に報告を求めればいいだけです。

     ・  階下の「尾行盗聴・監視組織のもの」が時々、

         「どこに行ったかわからないってよ。違うところに行った
          みたいだ」 

        と話をしているところを見ると、6.の推測が正しいとわかります。


■ 仕組みが可能になるのは、小組織での「独裁」が進んでいるから・・・・

   この仕組みが可能になるのは、「小組織」で「独裁」が進んでいるからです。
   
  ・ 地区支部組織でも、小組織に深く入り込んでいます。
    PTA、子供会、町内会、サークルなどなどに深く入り込んで行きます。

  ・ サークル活動、趣味の会なども。。。

    「圧力団体」は、「独裁」を目指すために、
    「小組織」の乗っ取りを指示しているはず・・・

    なせ゜、乗っ取りというのか??

といいますと、

    「圧力団体」がらみで、問題が起きた時、
    「全員でやめます」と脅しをかけ、

    「圧力団体」の意向に従わせようとするから・・・・

    本当にその会に参加し、活動しようとするのであれば、
    そんなことをするはずがない。

    組織の論理、企業の論理ではありません。

    「圧力団体」の論理で動く・・・・
    「優越するもの」と勘違いして、人を見下して物を言う。

    世間では「圧力団体」のことを何と言っているのかもしらず・・・・・
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