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こんにちは。
たまたま、BSのテレビ番組を見ていましたら、田中角栄は冤罪で、
ロッキード事件は捏造された事件である。。。。
という話をしていました。
「冤罪」・・・・・
このところ、田中角栄の話題が多いからでしょうか・・・
BSフジの番組・・・プライムニュースで取り上げていました。。。。
筆者は、少ししか見ていないのですが、みた部分だけを要約しますと、
・田中角栄は冤罪である
・この事件の発端は米国である
・検察資料は正しいルートによる入手ではない。。。
・しかし、日本の世論は、ロッキード事件で持ち切りになった。
・最後には、田中角栄を逮捕しないと収まりがつかない状況までいっていた・・・
・冤罪である。田中角栄は無実だ。
・当時の選挙では、500億円くらいの金が動いたていた。
・田中角栄の前を通り過ぎていく金額である。
・政治資金として5億くらいの金が入ったかもわからんが、
それは通常の政治献金であって、問題ないものである。。。。
という話をしていました。
石井一元議員の話です。
さらに、
厚生省の村木厚子氏の冤罪も検察がでっちあげたものだ・・・
検察は怖い・・・・
という話をしていました。
■ 事実は出てくる
なるほど・・・・
たとえ、「冤罪事件」が捏造されたとしても、表に出てくるもの
なのかもしれません。。。。
石井一元議員は、村木厚子氏の冤罪事件に関わっていた人物ですから
詳しい情報をお持ちだと思います。。。。
・検察の証拠フロッピー日付の改竄
など、検察の捜査自体が犯罪に問われることになりました。。。。
このところ、連日のように、興味深い話が出ています。
■ 豊洲移転問題
出てくるといえば、こちらの問題も大変なことになりそうな雰囲気です。
豊洲の卸売市場移転問題
◇ 汚染された土壌対策をせず、建物を建てた。。。
それも、入れ替えと盛り土で4.5メートル・・・・・
◇ 誰が、その決定をしたのかはっきりしない。。。。
◇ 空洞にした経緯もわからない。。。。
ただ、コストが軽減されるためだけかも・・・
◇ 地下空洞を有効利用しなければならない・・・
と考えていた。
◇ 地下に地下室があると建物の階数がかわる。。。
建物に対する影響も・・・・懸念される。
などなど・・・・
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2020年の東京オリンピック関連施設でもそうですが、豊洲への移転でも、
利権の話が付きまといました。。。。
経緯の究明と「食の安全」を確保していただきたい。
豊洲に移転するときの大問題は、
工場跡地のベンゼンとシアン・ヒ素・六価クロムなどで汚染されたところへ
食品を扱う卸売市場を移転するから・・・・
中国人が、中国産の食品を好んで食べはいない・・・
安心して食べられる日本からの「輸入」ものを食べたがると聞きます。。
日本の食品が、そうなったほしくありません。
しかし、この土壌汚染物質が原因で
「怖くて食べられない・・・・」
そんな日が来ないようにしていただきたいものです。
この話は、今後もウオッチしければなない問題・・・
「安心して食べることができない食品。。。」
そんな国にだけはなっていただきたくないからです。。。
■ 「圧力団体」の「反社会的活動」ぶり・・
「訴えられるまで、人権犯罪を辞めない」。。。。
「圧力団体」の動きです。。。
「訴えられるまで、人権犯罪を辞めない!!」と騒いでいるそうです。
つまり、この「圧力団体 集団ストーカー」は、自分たちがやっている
ことが訴えられる活動であることを知りながら、
犯罪行為を繰り返しているということ・・・・
立派な「反社会的活動」ぶりです。。。。
事実無根の「レイプ犯(デマ)だ!!」と騒ぎ、
「事実無根だ!!」と暴かれれば、今度は「被害者を装い」犯罪を捏造する。。。
しかも、どうしても「性犯罪者(筆者は違います)」に仕立て上げたくて
同様の事件を捏造しようとしているようですね。
「圧力団体」では噂(デマ)をばらまくのですが、
もっともらしくみせるために「偽の被害者」を作り上げようと
しています。
自らを、あたかも被害者であるかのように見せかけ、一連のデマを
真実らしく見せかけるため「犯罪をしかけ」ることまでしてきます。。。。
この手法は、筆者が数年前から報告し続けています。。。。
調べますと、このての被害は、筆者だけではないようです。。。。
「圧力団体」とトラブルになった人物が、電車の中で「痴漢行為」で
逮捕されるという冤罪があったという噂を聞きます。。。。
同じようなものです。。。。
相手が仕掛けてくる。。。。
筆者の場合
「大騒ぎ」をして、筆者を犯人に仕立て上げる話がまとまる。
しばらくすると、
「あれは、自分からやった話です。。。」
といって、偽証をしたことを自首する。。。
つまり、責任を逃れようとする。。。。
残るのは、ばらまかれたデマばかり。。。。
組織犯罪ですから、デマは一斉にばらまかれます。
ここまでくると
どこからみても「反社会的団体」・・・・
これだけのことをしていながら「訴えられるまでやめない!!」
と騒いでいるのですから、立派な「反社会団体」・・・
それ以外に言いようがありません。。。
ときどき、
「『圧力団体』全員が、悪いわけじゃない。ごく一部のものが悪いだけだ!」
という開き直るものがいるようですが、
その「悪いもの」の指令を受けて、組織的な活動する・・・・
「組織犯罪」ですから・・・「圧力団体」の犯罪と断定されても
仕方がないはずです。。。。
なぜ、組織の上のものから言われれると「犯罪」活動まで
するのか・・・・
ここに「圧力団体」の「マインドコントロール」の問題が
出てくるのです。。。
※ 前ふりが長すぎたので、次回に「マインドコントロール」本題
を取り上げます
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さて、みなさん、この「圧力団体」が日本の中で活動することを
ゆるしてもいいのでしょうか・・・゜
「圧力団体」は、おのれに不都合な人物を排除するために、
「事件」をでっちあげます。。。。
筆者は、今でも被害にあい続けています。
その中で知ったことが数多くあります。。。
その一つ一つをご紹介するつもりです。
いずれの場合も、「本人には言うな!!」と念を押し、
「社会問題」にならないようにしているようです。
「本人には言わずに犯人にしろ!!」
「本人には言わずに、犯人扱いしろ!!」
「俺たちが、そういったと本人には言うな!!」
「事実無根」の「レイプ犯(デマ)だ!!」というデマ・・・
容疑もないのに「容疑者だ!!」
と騒ぎ立てる。。。。。
しかも、筆者を「犯罪者」に仕立て上げるために、
偽の被害者を作り上げ、大騒ぎする。。。。
そんな事実無根の事件が捏造される。。。。。
「裁判員制度」・・・・この状況で問題にならないでしょうか??
公平性が確保されているのでしょうか???
「圧力団体」にとって都合がいいように
・偽の証言や目撃証言
・偽証
・被害者を装う
「圧力団体 集団ストーカー」や「圧力団体」に「圧力」をかけらるもの
がいるはずです。。。
司法の「中立性」「公平性」が保てない。。。。。
そう思うのです。。。。
だからこそ、いま、立ち上がらなければなりません。
「圧力団体」の嫌がらせや「圧力」に屈してはなりません!!
■ マインドコントロール
前回、予告したのですが、前ふりが長くなりました。
筆者を「犯罪者(事実無根のデマ)だ!!」といい
「レイプ犯(デマ)だ!!」とデマをばらまく・・・
「話をするな!!」
「世話になったと思うな!!」
などなどり言葉の中に、
「圧力団体」では「マインドコントロール」を仕込んでいます。。。。
「偶然??」
いえいえ、違います。。。。
次回のブログでは、しっかり取り上げます。。。。