集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「言論の自由をまもれ」 ・・・  「集団ストーカー」対策

2010-06-23 12:35:57 | Weblog

■ 監視されている方からの質問

何かにつけて「誹謗中傷されている。」といい、自らの「裏」の活動が告発されないように
している集団が存在します。

「圧力団体 集団ストーカー」です。

先日、集団ストーカーに監視されているという方から連絡がありました。
監視されている。どうしたらいいのか・・・・という質問です。

私自身、「集団ストーカー」に監視され続けています。
そのことから、「集団ストーカー」の活動を分析しています。

・なぜ、集団ストーカーになるのか
・その活動の基本的考え方は・・
・具体的な行動
・監視されたとき、どう対処すればいいのか

しばらくの間、それらの問題を取り上げていきます。

この問題は、「言論の自由」の問題を取り上げないわけにはいきません。

「集団ストーカー」は、自らの考え方に間違いはない・・・という思い上がった考え方を持っています。
「圧力団体」の利益のためと称し、どんな嘘をついてでも、自分たちの意向に従わせると考えています

構成員は、マインドコントロールされ、
日本の法律以上に自分たちが正しいという考え方を持っているからです。


いままで、私は、このブログで、
・「圧力団体」では、組織構成員に「マインドコントロール」している
・「圧力団体」に関するどんな批判も見逃すな。戦えという考え方から「集団ストーカー」が発生している
・そのため、「集団ストーカー」は、
  「集団」で、「ターゲット」を監視し
  でっち上げの噂をばらまき、
  話をするな、口をきくな、相手にするななどといい、
  「ターゲット」を孤立化され、社会的に排除したいと考え、活動を展開している

という話を書いてきました。

しばらくの間、どのように「集団ストーカー」と対峙すればいいのか・・・
考えることにします。

質問された方も、困ってることと思います。

・頭がおかしい・・・・
・万引き犯だ・・・・
・窃盗の容疑者だ・・・・
・しゃべるな、口をきくな・・・・

とか言われているはずです。
「圧力団体」の特定組織のものが指示を出しているのですから、「圧力」の基本は、おなじだと
思います。

対処方法を考えていきましょう。


■ 「政治は、政治家だけのものか」・・・・・

政治の話は、何も、政治家だけの問題ではありません。
政治の動きに関心がある国民だっている。

よく、テレビ報道番組などでは、「国民が、政治に関心がない。」という話をしています。

たしかに、あまり、関心がないことは確かなようですね。
「あきらめ」もあります。「何を言ってもだめ」だから・・・・
票につながる特定の集団の利権を代表するものはいるが、
本当の政治家がいないと感じているから・・・

民主主義の一番のポイントは、国民に政治の状況を説明し、国民が考えることができる
環境を提供することだと考えています。



すくなくとも、今の日本の状況を見るにつけ、政治家には考えていただきたいのです。

国民は、投票するときだけ、政治に参加しているのではありません。
何かの報道があるたびに、あるいは、報道がなくても、
日本の将来を考えてる国民はいる。自分の利益になる、ならないの問題ではなくて
政治を考えている国民がいる。。。。

政党に属さず、組織ももたず、直接政治にかかわっていなくても
日本の将来のために・・・・活動しようとしている日本国民がいるのです。

政治家だけが、日本の将来を考えているわけではありませんし、
国会議員になるために、活動をする人たちだけが、日本の現状を憂いているのでもありません。

政治は、政治家だけのものではありません。



■ 政治を考えるように教育すること・・・民主主義の基本

その活動の代表が、「インターネットでのブログ発信」です。

ブログでは、さまざまな考え方で、日常の出来事に対して、意見を述べています。
政治家は、その意見から、政治の問題点を拾い上げることも必要でしょう。

そのとき、ポイントになるのが、「言論の自由」「表現の自由」です。

今回、特に取り上げるのは、インターネットで、国民が、意見を言うことの自由が保障されているのか
ということ。

日本国憲法から言えば
「日本は、表現の自由が保障されている国だから、自由に意見を言っていい。」
といいます。

しかし、インターネットでの選挙活動が解禁されたとき、その自由は保障されるのでしょうか・・・・
かならず、こういう制限がつく。
「ただし、誹謗中傷はいけません。」

ごもっともな話です。
そのとおりであると考えます。・・・・

では、議員の方にお聞きしましょう。

では、だれが、「誹謗中傷している」と判断するのですか???
その判断基準は、正しいものである・・・と保障されるのですか???

特定の「圧力団体」が、プロバイダに圧力をかけ、基準をゆがめないと
いいきれるのですか??

もし、日本の中に、自らの行動を批判する言動を「弾圧する集団」があったとしたら、
どうでしょうか・・・・


政治家以外の日本国民の「声」が弾圧されることになりませんか???
戦争中に日本のように・・・・
あるいは、北朝鮮のように。。。。

選挙にかこつけて、発言を制限しようとしているものがいるから、こういう質問をしています。
こういう問題から目を逸らしてはいけない。

その代表のひとつが「圧力団体 集団ストーカー」の活動です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする