集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

インターネット選挙

2010-06-09 07:01:09 | Weblog


 こんばんは。

 今朝、ブログを更新しました。
 そのブログに関して、ある方から情報が入りました。

 RSSでは、更新されたことになっていないというのです。。。。。
 さらに、こういう指摘もあります。

 内容で検索しようとしても、検索結果にあがってこない・・・・・

 「あれ、そうですか。。。。そんなことはないはずなのに・・・・」
 どうしたことでしょうか・・・・


 この話から、少し考えてみました。
 「インターネットを使った選挙活動」についてです。

 選挙活動自体は、何とかなるでしょうが、それ以外のブログでの言論の締め付けに
 つながると考えています。 

 民主党では、2006年のころから、「インターネット」を使った選挙を検討していました。
 自民党も同様・・・

 私は、これは、いいことだと思ってます。

 組織票だけで、動くのではなく、

 ・常日頃からの、その議員(候補)が、自分が目指す政治のあり方
 ・その方向性や理念から考えて問題だと思う事柄についてとりあげ、
  なぜそれが問題だと思うのか・・・・
  どう修正したいのか・・・・

  など、自分の考え方を国民に示すというのは、非常に有益、国会議員の仕事だとさえいえます。

  よく、国会議員のブログでは、

  今日は、どこどこで、だれと会いました。  とか・・・
  どこどこの視察に行ってきました。  とか・・・・

  やったことを写真とともに、羅列している方が多いようです。
  しかし、国会議員たるもの、それでは役目を果たしていない。

  問題意識を持ち、その問題や課題を前に、どういう考え方で解決したいと考えているのか・・・
  この説明なくして、国会議員はできないはず・・・・

  タレントがなってもいいと思います。問題意識があるのなら・・・・

  しかし、なんら問題意識がないものが、国会議員をするのなら、
  その議員自体、仕分けていただきたいくらいです。税金の無駄。。。
  
  国会議員が一人ひとり、問題を考え、その内容を国民に伝えていく。。。

  こういう地道な活動があってこそ、
  国民が政治に関心がもてますし、
  候補者が掲げた政策比較の中、投票できるというものです。また、信任もできようというもの。

  そう考えると、インターネット選挙とその一連の活動は必要なものであると考えています。
 

■ 検討を始める前に調べることがある

  そんなおり、先に書いたように、
  このブログのRSSが更新されていないという話を聞きました。
  本日の記事が更新されていないというのです。

  RSSは、特に、この「集団ストーカー 「気づかない弾圧」」に
  興味を持っている方ですから、情報を発信するという観点から見ますと被害は大きい。
     ※ 2010.06.08 16:00 現在 RSSは更新されていません


  そこで、調べ始めてみました。
  なるほど・・・・・
  
  ブログに使っている言葉では検索結果が多すぎる。
  そこで、文章を使って検索をしてみたところ・・・・・

  確実に一番に結果が出るはずですが・・・・
  検索されてこないことがわかりました。

  「気づかない弾圧」では、トップにあがりますけれどね・・・・


■ 言論の自由は、平等にあるべきもの

 可能性としては
 ・検索に引っかからないようになっている 
 ・単語によって、検索できないようにしている ⇒ 文章をいれての検索だから、単語単位ではなさそう

 ・ブログの記事によって検索できないようにしている ⇒ 可能性 低~中

 ・ある特定のブログは検索できないようにしている。いくつかの単語を除いては・・・ ⇒可能性 大
 ・検索サイトのリンクが切断されている  ⇒ 可能性 大

 など、様々考えられます。

 不思議な話です。
   ※ 当然、検索した結果は、プリントアウトしています。複数の言葉でテスト。
      やり方は、「文章中」にある言葉で検索しています。
      単語ですと、検索結果が多いから・・・・という理由が使えますが、
      文章ですと、検索結果が絞り込まれますので。。。。。
 
 
 言論というのは、記事の内容で、不平等な扱いになるということなのでしょうか・・・
 かりにそうだすると、「民主主義」とはいえそうもありませんな。誹謗中傷記事ではありません。


 私のブログが、検索できないという事実から、インターネット選挙が解禁されたときに
 見えてくる問題点があります。

  1.候補者のブログなどが、ある意向に従って、検索に引っかからない可能性がある。

  2.ある特定の「団体」が、自分たちの団体に不都合な意見を書き込んだブログを排除できる
   選挙管理委員会の名の下・・
   (実際には、民間に委託するのでしょうから、その民間企業が排除活動をする可能性が高い)

 の2点です。



■ 公開質問

 インターネットの世界での言論には、いくつかの問題点があります。
 「自主検閲」という名の言論統制の手段が存在するということ・・・・

 それ自体は必要なこともあるのだと理解しています。ひどいものもある。
 しかし、それが、特定のもののために使われたとしたらどうでしょうか・・・・

 このブログは、政治の話、あるいは、「集団ストーカー」の実際の活動とその分析
 しか書いていないブログです。
    
 そのブログがなんらかの形で、今、検索できないようになっている。。。。
 RSSが更新されない取り扱いにされた。。。。


 かりに、私の、記事が、規制に引っかかっているとしたら、
 今後、よりよいブログ記事を書くために、どこが問題であったのか、
 お教えいただきたいのです。

 今後は、その指摘事項を頭に入れて、記事を書くようにします。

 ◆ 私は、ご担当者に質問したいと思います。

 なぜ、私のブログがRSSで更新されてこないのか。
 なぜ、私のブログが検索できないのか・・・・

 理由をお教えください。
 インターネット選挙のこともありますし、
 言論の自由の問題からも、理由が知りたいのです。

 その理由を開示することは、ブログが健全に発展するために必要なことですし、
 国会議員が、政治活動をする上で、必要欠くべからざることになると推測できます。
 
 ぜひ、理由をお教えください。

 
■ 民間に任せることが、すべていいこと??

 民主党が行いました「仕分け」の中では、
 「民間でできることは、民間に任せて。。。。」という発想があります。

 この発想に問題があるというつもりはないのですが、
 
 民間が、自分の判断基準で、自分たちの都合が悪い事実を公開させないため、
 「政府」の名を借りて、排除する可能性がある。

 組織の中に入り込んだ「圧力団体構成員」が、行動しているのか・・・
 「圧力団体」が得意の「圧力」をかけて行動させているのか・・・・

 いずれにしても、民間に、ただ、委託するだけでは、問題が出てくるのは当然です。


 「圧力団体」が「独裁」を目指す過程の中で、
 「圧力団体のどんな批判もみのがなす。戦え。」という考えをもっている以上
 言論が弾圧される仕組みが内在する可能性が高い。

 情報遮断は、マインドコントロールの基本です。



■ インターネット選挙の可能性

 さて、そういう自主規制という名の言論統制にどう対処するのか・・・
 その考え方をはっきりさせなければ、インターネットを使った政治活動は難しいですよ。

 これからは、必要になるはずなのですが・・・・


 さて。この記事が公開されますかどうか・・・
 

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