只今、伸びてますよ~~~~~
びよ~~~~ん
元日に作ったお雑煮のお餅は、市販のお餅。
はっきり言って伸びませんでした
噛みごたえだけすごいあって、
咀嚼・咀嚼・咀嚼・・・・・・・・
いつになったら飲み込めるんじゃーーーーーい
何回噛んでも飲み込めない
確かに、咀嚼に関しては、利点もたくさんあります。
*あごを発達させ、歯を丈夫にする。
*消化を助ける
*唾液の分泌を促進
*集中力を高め、ストレスを緩和する
*脳の活性化
いや~市販の1年ももっちゃう切り餅はすばらしい
こんなにたくさんメリットが
って、んなわけあるかーーーい
咀嚼は、普段の毎日の食事でやるとして、
お餅だけは、譲れません
やっぱり、手造りのお餅が最高です
わぉ~伸びます!伸びますっ!
思わず坂上二郎風にやってしまいそうな勢い
(若い方に説明しよう!坂上二郎のネタで「飛びます、飛びます」
というのがあったのである)
先日、子どもたちが通う保育園で、臼と杵でつくる
餅つき会がありました。
普段なにげなく食べているお餅は、実はこんなに
手間がかかって、筋肉痛になるくらい一生懸命ついてついて
作っているんだよ、と教える為に。
素晴らしい食育
昔、私の母方の実家では、農家を営んでいたのですが、
臼と杵ではなく、
大型のステンレス製だったかなぁ~
とにかく業務用の機械?で作ってました。
ふかしたもち米をガッと投入すると、
機械が勝手についてくれるんです。
そして、蛇口のような出口から、
ニョロニョロニョロ~~~~~
と出てくる。
いやほんと細いヘビのように。
それが、下に置いた、たらいみたいな受け皿に
どんどんたまっていきます。
それを見るのが、小さい頃の、年末30日の楽しみで
親戚一同が集まり、みんなで、出来たての餅を
用途別にいろんな形に整えていきます。
粉をふりかけながら。
みんな顔に粉ついて。
懐かしいなぁ~~~
やっぱりつきたてのお餅は、餅米の風味が各段に違います。
そして、柔らかい!!
びよ~~~~~んと伸びるんですね
で、なおかつ、柔らかい中にもコシがある。
あの食感がなんとも言えません。
市販のは硬くてすぐにちぎれちゃう~
咀嚼でアゴ発達はいいけど、咀嚼しすぎて
アゴが痛~い
お餅に限っては柔らかいのを熱望
それこそ、お餅の中の美人さん
まさに、いしころとまとさんがコメント下さったあのフレーズ
『美よ~~~(ん)』
ではないでしょうか???
うちは餅あまり食べないのよ。私はけっこう好きなんだけどね。情緒がない家だわ~
ブログね、最初育児色強くやっていたせいか娘の写真ばーんと載せていたせいか児童館とかでよく声かけられたのよ。
食べ過ぎると後がきついけど。
家でも毎年機械を使ってつくってますよ。
前はきねと臼を使っていました。
最近は直売所のイベントできねと臼を使う機会があり、ここなんねんかやっていますが、なかなか難しいです。
今度ためしてみては如何でしょうか?
そして、ベジフルビューティーアドバイザーおめでとうございます。
ますます活躍の場が増えそうですね。
かおりんさまの、ブログは、20数年前のことを、思い出させてくれる。
子育てに、仕事に、家事に、時間がいくらあっても足りなかったな。
でも、一番輝いてたな、なんて!
今年は、かおりんビームに照らしてもうぞ!
子供たちが旦那と買い物に行ってる
ちょっとの間に一人餅タ~イム!!
子供たちには、
「どこで食べてんの!ちゃんとテーブルで食べなさい」と言って、いうこと聞かないと取り上げるんだけど、一人で食べるときは、そこかしこが食卓へと化す私
家族が食べないと食卓にあがらなくなるのは
しかたないよね~。
うちは、旦那は雑煮とか海苔餅派。
子供たちは、きなこ派。
あたしは、あんこ&きなこ派。
みんなバラバラでめんどくさ~
児童館で声かけられたってことは、ご近所さんが見てたってことね!すごい~
でも、ちょっとドキっとするわ~あたしの場合
無料お振る舞いとか。
あたしもそれでやったことあるけど、3回で
ギブで~す
やっぱりアレは男の人じゃないとね~。
旦那も、保育園の餅つきやって、しばらく
腕が痛い痛いと湿布貼ってたもん
やっぱりガッツのところは機械なんだ~
懐かしいな~
で「美・よ~ん」でしたよ~
プンタレッラ食べるとよく眠れるんですよねあたしもプンタ食べたいです~~~
爆睡したいです~~~
子供たちからパンチ入っても、かかと落とし
くらっても、気づかず寝ていたいです~~~
しんこさんは、お子さん小さい時は、パンチ
入ったりしたら、すかさず「メーーーン」竹刀はもちろん枕もとですよね?
「ベジフルビューティー」は「アドバイザー」の前に『セルフ』がつくので、まずは自分の為に・・・
かおりんビームに照らされたら、しんこさんにもベラお面かぶってもらうことになっちゃいますよ
では、今年もおバカな私に呆れずお付き合い
下さいませ