昨年、≪宮城県農業園芸総合研究所≫で行われた
『新食材試食会』で見つけた
イタリア野菜カリフラワー【ロマネスコ】
これがどうしても、欲しくて欲しくて、
『新食材試食会』終了後、農園研の澤里さんに
「ロマネスコ欲しいんですけど~」と懇願
そこにあったロマネスコはたった2つ。
同じく欲しがっていた女性と、一つずつ頂いて帰りました。
「持って行かれてもいいですけど、感想聞かせて下さいね!!!」
という、澤里さんの言葉を背に…
そしてあれから1か月。おまたせしました~~~
まず、ブログをご覧の皆さまに【ロマネスコ】とはなんぞや!
ってことでご紹介しましょう。
ロマネスコ(Romanesco)はアブラナ科アブラナ属の一年生植物。
16世紀にローマ近郊で開発されたとされるカリフラワーの一種で、
名前はイタリアのローマ方言を意味する[romanesco]に由来しています。
って、調べると書いてあるんですけど~
ほんとにカリフラワーなんですかぁ~
ほんとは、ブロッコリーなんじゃないのぉ~
と、疑いの眼差しを向けてしまう私
検証
ブロッコリーと何が違うの~
ひが~し「ブロッコリー」山~
に~し「ロマネスコ」富士~
ちなみに、ロマネスコは、この時まだ成長途中でミニサイズなので、
ご了承下さい。
≪生物学上の分類≫
【ロマネスコ】@カリフラワー
英名:Cauliflower、学名:Brassica oleracea var. botrytis
アブラナ科 アブラナ属 ヤセイカンラン種
変種カリフラワー 品種ロマネスコ
未成熟の花蕾(からい)と花梗(かこう)を食用にする
【ブロッコリー】
英名:Broccoli、学名:Brassica oleracea var. italica
アブラナ科 アブラナ属 ヤセイカンラン種 変種ブロッコリー
蕾の状態の花序と茎を食用にする。
≪色≫
【ロマネスコ】はライムグリーン。
【ブロッコリー】は濃いグリーン。
カリフラワーは白とかクリーム色(オレンジもあります)
≪形≫
【ロマネスコ】は【ブロッコリー】と同じで、
背が高めで、葉っぱは展開するようです。
一方、ひとつしか育たない頂花蕾のみで側枝は発達しない、
というのはカリフラワーの性質のようです。(う~ん)
(ちなみにブロッコリーは側枝の収穫をすることができ、
面積あたりの収穫量を効率よく栽培できる。)
≪味≫
【ロマネスコ】の味は、すごく濃厚な甘みがあるので、
どっちかっていうと、ブロッコリー。
でも、食感はカリフラワー。
で、どっちなんじゃい
イタリア野菜ってされてるけど、本場イタリアではどうなんでしょ
じ、じつは、わたくし、発祥の地とされるイタリアで
【ロマネスコ】を発見していたのです
5年ちょい前の11月下旬。
新婚旅行で行った、イタリア・ローマの、とある広場の青空市場にて。
(ビデオをTVに映して、それを携帯カメラで撮ったので、
線が入ってますが、ご容赦ください!)
では、ご覧頂きましょう
≪BROCCOLI ROMANI≫
めちゃめちゃはっきり、「ブロッコリー」って
書いてあるじゃーーーーーん
本場、イタリア、なぜ~に???
カリフラワーもブロッコリーも「ヤセイカンラン」の変種。
お互いにとっても近縁で似てるところがいっぱい。
しかも【ロマネスコ】は色や味まで似ている。
そんな中間的な性質から、野菜市場でも、種子市場でも、
どちらの品種にするか混乱があったりするみたいです。
緑色のカリフラワーもあって、これが混乱に拍車をかけていたり…。
ま、結果、どっちでもええやん、と
さて、この【ロマネスコ】とっても、特徴的な形態の野菜なんです。
じっくり観察してみましょう
ライムグリーンのサンゴのようですよね~
ちっちゃい花蕾が規則正しくポコポコついてます。
ひとつひとつが頭がとんがった円錐で、
それがいっぱい並んで、大きな、美しい円錐を作ってますよ~
不思議~
上から見てみましょう
な、なんと~~~
見て下さい
花蕾が、ぐるぐるぐる・・・
螺旋を描いています!!
目が回る~~~
ひとつひとつ、螺旋を描きながら、円錐を形成しているんですね
ちなみに、この小さい花蕾もよく見ると、螺旋を描いてるんです!!
この自己相似の様相を呈した花蕾群の配列がフラクタル形状
を示す特徴を持つ、とのことで、
科学の世界やグラフィックアートの世界では注目されてるようです。
説明しよう!!フラクタルとは!
フラクタルとはっ!!
わかりません
何度、Wikiや辞書で調べても、読めば読むほど分からなくなりました。
気になる方、調べて下さい。。。
理系はニガテ故に。。。
代わりにフラクタルの特徴を持つ「ロマネスコ」が、
いろんなものに擬態しちゃうオモシロ画像を紹介してるページを
見つけたので、よろしければ、覗いてみてください
【FARK.COM】
http://forums.fark.com/cgi/fark/comments.pl?IDLink=2568512
食べ方は、普通のカリフラワーやブロッコリーと同じで、
茹でてサラダにしたり、煮込み料理に入れたり…
見た目が変わってて、かわいいですからね
ブロッコリーぎらいなうちの息子も何故か食べてました
いろいろ楽しめそうですね~
栄養価は、カリフラワーやブロッコリーと同じで、
カリウム、カルシウム、ビタミンC、カロテン、食物繊維
などが豊富で、風邪を引きやすいこの季節にぴったりの野菜
しかも、【ロマネスコ】については、ブロッコリーよりも
ビタミンCが多いらしいです
さて、あの成長途中のちびロマネスコ
その後、農業園芸総合研究所でどんな風に育ってるのでしょう
なんと、農園研・澤里 様が、画像を送って下さいました
おおぉ~~~
手の中にすっぽりと包まれちゃうくらいの大きさだったのに、
後ろに置かれた携帯よりも大きくなってますよ~!!!
で、やっぱり、すべて螺旋状です~~~
澤里さんのお話では、今のところ県内で目立った流通取引は
されていなく、作っている方も個人でちょこっとって感じのようです。
「ちょっとしたプレミア感もいいかなとも思いますが、
もっと身近な野菜になってもらいたいので、
これから県内で生産されるようになることを期待してます。」
とのことでした。
イタリアで初めて見た時、
「な~に~これ~???ブロッコリーなの???」
と不思議に思っていた“謎の【ロマネスコ】”に、
5年後、日本で出会え、食べることが出来ました
宮城県農業園芸総合研究所の皆さま、ありがとうございます
県内で生産されることを願ってます
皆さんも【ロマネスコ】に出会いたいですよね
『新食材試食会』で見つけた
イタリア野菜カリフラワー【ロマネスコ】
これがどうしても、欲しくて欲しくて、
『新食材試食会』終了後、農園研の澤里さんに
「ロマネスコ欲しいんですけど~」と懇願
そこにあったロマネスコはたった2つ。
同じく欲しがっていた女性と、一つずつ頂いて帰りました。
「持って行かれてもいいですけど、感想聞かせて下さいね!!!」
という、澤里さんの言葉を背に…
そしてあれから1か月。おまたせしました~~~
まず、ブログをご覧の皆さまに【ロマネスコ】とはなんぞや!
ってことでご紹介しましょう。
ロマネスコ(Romanesco)はアブラナ科アブラナ属の一年生植物。
16世紀にローマ近郊で開発されたとされるカリフラワーの一種で、
名前はイタリアのローマ方言を意味する[romanesco]に由来しています。
って、調べると書いてあるんですけど~
ほんとにカリフラワーなんですかぁ~
ほんとは、ブロッコリーなんじゃないのぉ~
と、疑いの眼差しを向けてしまう私
検証
ブロッコリーと何が違うの~
ひが~し「ブロッコリー」山~
に~し「ロマネスコ」富士~
ちなみに、ロマネスコは、この時まだ成長途中でミニサイズなので、
ご了承下さい。
≪生物学上の分類≫
【ロマネスコ】@カリフラワー
英名:Cauliflower、学名:Brassica oleracea var. botrytis
アブラナ科 アブラナ属 ヤセイカンラン種
変種カリフラワー 品種ロマネスコ
未成熟の花蕾(からい)と花梗(かこう)を食用にする
【ブロッコリー】
英名:Broccoli、学名:Brassica oleracea var. italica
アブラナ科 アブラナ属 ヤセイカンラン種 変種ブロッコリー
蕾の状態の花序と茎を食用にする。
≪色≫
【ロマネスコ】はライムグリーン。
【ブロッコリー】は濃いグリーン。
カリフラワーは白とかクリーム色(オレンジもあります)
≪形≫
【ロマネスコ】は【ブロッコリー】と同じで、
背が高めで、葉っぱは展開するようです。
一方、ひとつしか育たない頂花蕾のみで側枝は発達しない、
というのはカリフラワーの性質のようです。(う~ん)
(ちなみにブロッコリーは側枝の収穫をすることができ、
面積あたりの収穫量を効率よく栽培できる。)
≪味≫
【ロマネスコ】の味は、すごく濃厚な甘みがあるので、
どっちかっていうと、ブロッコリー。
でも、食感はカリフラワー。
で、どっちなんじゃい
イタリア野菜ってされてるけど、本場イタリアではどうなんでしょ
じ、じつは、わたくし、発祥の地とされるイタリアで
【ロマネスコ】を発見していたのです
5年ちょい前の11月下旬。
新婚旅行で行った、イタリア・ローマの、とある広場の青空市場にて。
(ビデオをTVに映して、それを携帯カメラで撮ったので、
線が入ってますが、ご容赦ください!)
では、ご覧頂きましょう
≪BROCCOLI ROMANI≫
めちゃめちゃはっきり、「ブロッコリー」って
書いてあるじゃーーーーーん
本場、イタリア、なぜ~に???
カリフラワーもブロッコリーも「ヤセイカンラン」の変種。
お互いにとっても近縁で似てるところがいっぱい。
しかも【ロマネスコ】は色や味まで似ている。
そんな中間的な性質から、野菜市場でも、種子市場でも、
どちらの品種にするか混乱があったりするみたいです。
緑色のカリフラワーもあって、これが混乱に拍車をかけていたり…。
ま、結果、どっちでもええやん、と
さて、この【ロマネスコ】とっても、特徴的な形態の野菜なんです。
じっくり観察してみましょう
ライムグリーンのサンゴのようですよね~
ちっちゃい花蕾が規則正しくポコポコついてます。
ひとつひとつが頭がとんがった円錐で、
それがいっぱい並んで、大きな、美しい円錐を作ってますよ~
不思議~
上から見てみましょう
な、なんと~~~
見て下さい
花蕾が、ぐるぐるぐる・・・
螺旋を描いています!!
目が回る~~~
ひとつひとつ、螺旋を描きながら、円錐を形成しているんですね
ちなみに、この小さい花蕾もよく見ると、螺旋を描いてるんです!!
この自己相似の様相を呈した花蕾群の配列がフラクタル形状
を示す特徴を持つ、とのことで、
科学の世界やグラフィックアートの世界では注目されてるようです。
説明しよう!!フラクタルとは!
フラクタルとはっ!!
わかりません
何度、Wikiや辞書で調べても、読めば読むほど分からなくなりました。
気になる方、調べて下さい。。。
理系はニガテ故に。。。
代わりにフラクタルの特徴を持つ「ロマネスコ」が、
いろんなものに擬態しちゃうオモシロ画像を紹介してるページを
見つけたので、よろしければ、覗いてみてください
【FARK.COM】
http://forums.fark.com/cgi/fark/comments.pl?IDLink=2568512
食べ方は、普通のカリフラワーやブロッコリーと同じで、
茹でてサラダにしたり、煮込み料理に入れたり…
見た目が変わってて、かわいいですからね
ブロッコリーぎらいなうちの息子も何故か食べてました
いろいろ楽しめそうですね~
栄養価は、カリフラワーやブロッコリーと同じで、
カリウム、カルシウム、ビタミンC、カロテン、食物繊維
などが豊富で、風邪を引きやすいこの季節にぴったりの野菜
しかも、【ロマネスコ】については、ブロッコリーよりも
ビタミンCが多いらしいです
さて、あの成長途中のちびロマネスコ
その後、農業園芸総合研究所でどんな風に育ってるのでしょう
なんと、農園研・澤里 様が、画像を送って下さいました
おおぉ~~~
手の中にすっぽりと包まれちゃうくらいの大きさだったのに、
後ろに置かれた携帯よりも大きくなってますよ~!!!
で、やっぱり、すべて螺旋状です~~~
澤里さんのお話では、今のところ県内で目立った流通取引は
されていなく、作っている方も個人でちょこっとって感じのようです。
「ちょっとしたプレミア感もいいかなとも思いますが、
もっと身近な野菜になってもらいたいので、
これから県内で生産されるようになることを期待してます。」
とのことでした。
イタリアで初めて見た時、
「な~に~これ~???ブロッコリーなの???」
と不思議に思っていた“謎の【ロマネスコ】”に、
5年後、日本で出会え、食べることが出来ました
宮城県農業園芸総合研究所の皆さま、ありがとうございます
県内で生産されることを願ってます
皆さんも【ロマネスコ】に出会いたいですよね
味はやっぱりブロッコリーみたい?食感とかも似てるのかなぁ。
ブロッコリー・カリフラワー好きです
先日、菜の花を茹でてたら娘が「これ、ブロッコリー?」って聞いてました。惜しい似てる気持ちは分かる
菜の花も好き~。からし和えは娘はまだ食べられないけど、夫のつまみに好評です粉からしの'つ~ん'がたまらない
ロマネスコにも合うのかな…。あ、無理やり'和'な感じは駄目
そうそう、いつの話だって上に大したオチはないんだけど、「三日とろろ」、なぜ三日に?…は結局、じぃじもばぁばもなぜかは知りませんでした
かなりイイ線いってるで~
同じ、アブラナ科アブラナ属だもんね!!
からし和え、いいね~ロマネスコも合うんじゃないかなイタリアではパスタとかピッツアに使われてるみたいだけど、味が濃いから、濃厚なからし和えに
なるんじゃな~い?酒もすすむってか
「三日とろろ」調べたよ~!!
福島をはじめとする東北の一部で食べられてる風習
なんだって。正月料理やお酒で疲れた胃を休める、とか、風邪をひかないとか言い伝えられているらしいよ~。福島出身のマラソンランナー円谷さんっていう人の遺書には「父上様、母上様、三日とろろ美味しゅうございました」って書いてあった。。。
三日とろろ、今年初めて知ったけど、そういう風習は子どもたちの世代にも伝えていきたいね!
新しい命を授かったほさきちゃん
あと3か月だね楽しみにしてるよ~
不思議な野菜ですね。
まず見た目が不思議です。
ナゼこんな形になるのか・・・
自然って奥が深いな~
まだほとんど流通していないってことで、
宮城で栽培が盛んになるといいですね
希少だからこそ、
宮城の特産になりうるのでは?と
素人ながらに考えてました~
あぁ、食してみたい。。。
今度、仙台に行った時、探してみます!
といっても、普及するのはまだ先かな。。。
初めてみました。
ブロッコリーなのか、カリフラワーなのか?農家である私も判断ができないです。
家でも珍しい野菜つくってるんですよ。
長葱とにんにくを掛け合わせた野菜。
その名をリーキというんです。
見た目は葱のようになっていて、上の葉っぱはにんにくのようになっていて、したが葱のようになっていますが、ねっこの部分はにんにくの形のようになっているんですよ。
かおりさんみたことありますか?
そうなんです!!!
ほんと、不思議ですよね~~~
私も、プレ知識なかったんで、
自分の手で持ってる野菜が螺旋状ってことに
気付いた時、めっちゃテンション上がりましたよ一人でおおぉぉぉ~~~~~
と大興奮でした
フラクタル画像のページ行ってみました!?
面白いですよね~
ちょっと、キモいのもありますが。。。
先日、レストランでロマネスコ出てきたんですよ!!
これもまたテンション上がりまくりで
そのうちアップしますね
ほんと、宮城の特産野菜になってほしいなぁ
5年前、「Run For Your Wife」のお芝居で、
あたしが主役の前田さん演じるジョンの妻バーバラ、
そして、ガッツが新聞記者を熱演!!
あの頃は、確かちょっと手伝ってます、って感じじゃなかったっけ?稽古の時にいろんな野菜、差し入れしてくれたよね~
で、今は農家継いだんだ!?
で、で、で・・・リーキ
宮城野区新田に「リーキ王子」がいて、農園研の
イベントでも試食出してたんだけど、
なんとガッツは「大和町のリーキ王子」
これは、ほんとに行くよ今度!!
花野果ひろばにも、畑にも
ロマネスコも作ってくれないかなぁ~~~
私ったら、農園研で何みてたんだろう
勉強になりました
でも、かわいい野菜ですね~
ほんと、どうしてこういう形に進化(?)したんだろうねぇ~
食べてみたい!!
ところで、コロナの湯って良いですか?
いつも映画の前売りにタダ件付いているんだけどいったことがないのだ。。。。
今度いってみようかなぁ
馴染みの薄い野菜ですが、お店やテレビで見かけたりもしますね。
今週の「メイちゃんの執事」にも、肉料理の付け合わせでさりげなく出演してました。びっくり。
ところで、カリフラワー?ブロッコリー?の謎ですが、
栽培屋さんの考え方だと、
カリフラワー:一つの大きな花蕾を食べる
ブロッコリー:多数の小さな花蕾の集まりと茎を食べる
という分けかたもあります。
これだと、ロマネスコはカリフラワーになりますね。
でも、植物の分類や体の仕組みなどはブロッコリーとも言えるので、ブロッコリーも正解です。
(なんて言ったら怒られるかな?)
結局のところ、本来の植物の世界では同じものなのに、違う2つの野菜の名前がついてしまった、っていう感じですね。
だから…どっちでもいいんじゃないかな?
(これも怒られる。)
分類はどうあれ、おいしいものはどんどん増えていってほしいですね。
これからもよろしくお願いします
さて、ロマネスコかわいいですよね~
実はイタリアで見た時は、そうは思わなかったんですが、何故でしょう?なんかすごくかわいく見えますおいしかったですよ~!!
農園研のイベントはいつも食材がいっぱい!!
食材に溺れるくらいですよね~
私も見つけてない&食べてない食材がいっぱいで、
後から、ショックをうけます
さて、コロナの湯ですが、良かったですよ!!
大衆風呂は苦手なんですが、清潔でしたし、
お風呂の数もとっても多くて飽きなかったですよ!
酸欠になりそうで長風呂できない私は、露天を満喫
しました~!!寝転び湯は最高でした
あったかい石畳の上に仰向けで寝るんですけど、
上半分出てるのに、下半分(首・背中・腰・ふくらはぎ・足首)がじんわりじんわりあったまって、全然
寒くないんです露天の壺湯もオススメです!
けんちゃんと一緒にすぽんと入れますよ
らせん状なのがとってもロマネスコ~気になります・・・。
かおりんはしっかり新婚旅行でもビデオにとってるなんて,すごいじゃん
まだ,だんなさまはダライラマになる前だよね。
農園研は,めずらしいものがたくさんあるね。
私も何かの機会があったら行ってみたいです。
リーキもモニターで試食したことだし,今年はぜひに