「マイ・ラヴ」(My Love)は、
〈神奈川県相模原市のボーカル教室カヌマミュージックスクールです〉
ポール・マッカートニー&ウイングスの楽曲(1973)
ポールが妻でバンドメンバーでもあるリンダに捧げたラヴソング。
ビートルズ時代にも素晴らしいバラード曲は数多くありますが、カヌマはこの「My Love」、ポールがリンダに気持ちをこめて捧げたこの曲が、当時大好きでした。
※1960年代中盤から後半にかけ、リンダはロック・ミュージシャン専門のカメラマンとして活動。ビートルズのポールと1967年に知り合い1969年に結婚しリンダ・マッカートニーになる。1971年から約10年に渡り、ポールのバンド「ウイングス」でコーラスとキーボード担当のオリジナル・メンバーのひとりとして活動し、ウイングス解散後もポールのコンサートに参加するなど、公私にわたって夫を支え続けた。1995年に乳癌であることが発覚。1998年に死去。
できれば🎧で
マイ・ラヴ(ポール・マッカートニー)カヌマの歌で
And when i go away I know my heart can stay with my love it's understood It's in the hands of my love and my love does it good Wo-wo-wo-wo-wo-wo my love does it good
And when the cupboards bare I'll still find something there with my love It's understood it's everywhere with my love And my love does it good Wo-wo-wo-wo wo-wo-wo-wo My love does it good
I love oh wo......my love Only my love holds the other key to me Oh....my love oh...my love Only my love does it good to me
Wo-wo-wo-wo wo-wo-wo-wo My love does it good
Don't ever ask me why i never say goodbye to my love It's understood it's everywhere with my love
And my love does it good Wo-wo-wo-wo wo-wo-wo-wo My love does it good
Oh... my love oh...my love Only my love does it good to me
僕が離れているときも 僕の心はきみと一緒にいるはずさ 分かってくれるかい きみの手の中にあるのさ 僕の愛できみを安心させてあげる
愛してるよ きみのことを 僕の心の鍵を開けられるのは 愛するきみだけなんだ きみだけが僕を幸せにしてくれる
なぜなんて聞かないで きみにサヨナラを言うことなんてあるわけないさ 分かってくれてるよね
きみがどこに行ったって愛してるんだ 僕の愛がきみを幸せにする そしてきみだけが僕を幸せにしてくれる
注:日本のコピーは参照のために公正である。注:歌詞すべては所有者の特性そして版権である。歌詞は教育の目的のみで掲載されています。
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おっと、SDTMのituneライブラリに無いですね。
仕入れないと、、(笑い)