昨日は「アンディウィリアムス・ショー」にゲスト出演したこの曲の作曲者、エロール・ガーナーの弾くピアノで歌うアンディウィリアムスの「ミスティ」をお聴きいただきました。
今日はカヌマが (^o^)歌いま~す♪
「ミスティ」といえば ジョニー・マティス
そのジョニーマティスのオケで歌ってみました。
途中の間奏の後の「on my own」のみ、ジョニーマティスは超高音で歌っています(ライブのビデオでのみ)
真似してみましたよ :*:.。.:*(´∀`*)*:.。.:*:キタイ してください (^_-)ねっ♪
できれば🎧で
曲 Erroll Garner 詞 Johnny Burke
Look at me, I'm as helpless as a kitten up a tree
And I feel like I'm clingin' to a cloud
I can't understand I get misty, just holding your hand
Walk my way, And a thousand violins begin to play
Or it might be the sound of your hello
That music I hear I get misty, the moment you're near
You can say that you're leading me on? But it's just what I want you to do
Don't you notice how hopelessly I'm lost That's why I'm following you
On my own, When I wander through this wonderland alone
Never knowing my right foot from my left
My hat from my glove I'm too misty, and too much in love
私を見て 高い木の上に登って、降りれなくなった子猫みたい
落ちないように雲にでもしがみついているような感じ
どうしてなの 目の前に霧がかかる(五里霧中)、ただあなたの手を握るだけで
道を歩くと、 千のヴァイオリンが奏でる
あなたの「こんにちは」の声かもしれません
聞こえるあの音楽に 目の前に霧がかかる(五里霧中)、君が近づくと
あなたについておいでといって欲しい
でもそれはあたしの想いだけで、あなたはただからかっているのかも
あたしがどんなに途方にくれているか、わかる?
だからあなたについて行ってしまうの
ひとりで この不思議な世界をさまよっていると
右足なのか左足なのか 手袋なのか帽子なのか
もやもやしすぎて自分がわからなくなるの(五里霧中) 恋しすぎて
注:日本のコピーは参照のために公正である
注:歌詞すべては所有者の特性そして版権である。
歌詞は教育の目的のみで掲載されています。
【カテゴリー別・記事一覧】 今は昔、ワンポイントレッスンetc
【カテゴリー別・音声レッスン一覧】 Jポップス、演歌、ジャズetc
【さえ先生とコラボ、etc】love letters, ikaw laman etc 小松音楽教室 (リンク)
ご訪問頂きありがとうございます。
「いいね」応援」等リアクションボタン、「にほんブログ村」の応援クリック、
ヽ(*´∀`*)ノよろしくお願いします (今日の音楽ブログ週間INポイント:第位)
全ての言葉に思いが込められていて、ひとつも同じ音がないように感じます。
間奏後のフレーズも、超高音域にもかかわらず、力みなく美しく歌われていて感動しました!!
いつもそうですが、曲が終わった後も歌声が耳に残ります✨
記事のアイデアが。
今夜の記事にしますね。これから書きます(*´∀人)ありがとうございます♪
聴いてるだけで
体全身が響くんですよ~
その甘い声が生かせてます。
ありがとうございます。
すごく素敵です。
いろいろな
お洒落な背景が浮かびました。