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日本最高位のがん専門医が、COVID-19の注射は「悪の行為」と発言

2024-05-25 09:51:28 | COVID-19
≪日本の最高位のがん専門医が、COVID-19のワクチン注射は「悪の行為」と発言≫

グーグル翻訳が、COVID-19 jab を、コロナウイルス感染症の注射と正しく訳さずに
単にコロナウイルス感染症としてしまうとんでもない故障はおさまってきましたかね。

元記事はこちら。下にグーグル翻訳をつけます。
ttps://www.naturalnews.com/2024-05-23-covid-injections-work-of-evil-japanese-doctor.html
↑先頭にhを追加ください

日本の最高位の腫瘍専門医である福島正則博士は、武漢コロナウイルス(COVID-19)ワクチンを何千人もの人々の殺害につながった 「悪の所業」と 評した。

京都大学で初のがん外来診療の陣頭指揮を執り、同大学で初の薬剤疫学講座を立ち上げた福島氏は、COVID-19 mRNAワクチンの数々の問題点を列挙した。また、同氏は「科学の濫用」と称するものを記録した。

上級腫瘍専門医は、ワクチンの普及後、「これまで医師が見たことのない」種類のがん、つまり進行が非常に速く、診断時にはステージ4になっていることが多い「ターボがん」が現れ始めていると指摘した。これらの「ターボがん」は、がん全般による死亡率の上昇とともに現れており、福島氏は、これはCOVID-19パンデミック中に検査や治療の機会を失ったことだけでは説明できないと述べている。(関連記事: CDC、人口減少を加速させるため、毎年のmRNA COVID「ワクチン」接種を推進開始)

彼はまた、 COVID-19の注射の危険性を示す悲劇的な例を挙げ、ファイザー社製ワクチンの2回目の接種から5日後に亡くなった28歳の男性の話を語った。男性の妻は彼を起こそうとしたが、彼はすでに亡くなっていたため起こせなかった。

「検死を行った医師は、心臓を摘出しようとしたところ、柔らかくなって崩れてしまっていたと話していました。このような例が1件でもあっただけでも、このワクチンがいかに危険であるかが分かります」と福島氏は語った。

「朝、配偶者が亡くなっているのを発見するところを想像してください。冗談ではありません。たとえ一人でも死者が出るような結果をもたらすワクチンは受け入れられません。」

腫瘍学者はまた、主流メディアがこれらの害について報道することを拒否し、COVID-19ワクチンの安全性に疑問を呈する人々を「反科学的な異端者」として中傷していることを嘆いた。彼によると、これらのワクチン擁護者の態度は「信仰、ヒステリー、あるいはカルト的な行動にさえ似ている」という。

「私は今、医学だけでなく、科学と民主主義における深刻な危機を深く懸念している。」

福島氏、WHOにワクチン被害の調査を要請

フクシマ氏はまた、世界保健機関(WHO)に対し、COVID-19ワクチンの有害な結果に関する調査を主導するよう求めた。同氏は、適切な調査もせずにCOVID-19ワクチン接種を「性急に」推進したとして、世界保健機関を激しく非難した。さらに、同氏はWHOが「医療環境、習慣、システム」が大きく異なる国々に画一的なアプローチを強制しようとしていることを「いくぶんばかげている」と非難した。

福島氏によると、WHOは特定の国でワクチンによる傷害を補償しているため、ワクチン接種による害を「認識」しているが、COVID-19のワクチン接種によって引き起こされた死亡や傷害については、調査や報告を通じて適切に対処していないという。日本政府は国内だけでCOVID-19ワクチンによる死亡者を2,134人と記録しているが、これはおそらく低い推定値である。

さらに、WHOがCOVIDワクチンの害について責任を負うことが「極めて重要」であると主張し、率直に言って、ワクチンは「科学の乱用、誤用、そして科学の邪悪な実践」であると述べた。フクシマ氏は、ワクチンに「科学の光を当てる」ために、WHO主導の科学機関と医療機関に対し、研究努力を通じてこれらの結果に直接立ち向かうよう求めた。

「ワクチン関連の問題で医師の診察を受けなければならない人は何万人もいる」と彼は続け、そのうちの30%が「[筋痛性脳脊髄炎]または慢性疲労症候群を患っている」と主張した。フクシマ氏は、これはまだ始まりに過ぎず、COVID-19のワクチン接種が開始されて以来、「自己免疫疾患、神経変性疾患、がん、感染症」など、あらゆる種類の疾患の発生率が急上昇していると付け加えた。

「まるでパンドラの箱を開けてしまったようだ」と腫瘍専門医は述べた。「我々はこれらの被害を深刻に受け止め、真剣に取り組まなければならない。これらの被害をあたかも起こらなかったかのように無視しようとするいかなる試みも、率直に言って悪の所業だ。これは科学の悪行の典型的な例だ」

「このようなワクチンを二度と使用すべきではありません。これは人類にとって恥ずべきことです。私たちがこのようなことをしたのは不名誉です。」

mRNA テクノロジー、COVID-19 ワクチン、グレート・リセットの関係について説明するこのクリップをご覧ください。

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