京都アニメーション放火殺人事件 青葉被告の主治医の取材をなぜ続けるのか 「複雑に揺れる事件への思いは理解できた」担当ディレクターの思い

2023-08-31 | 死刑/重刑/生命犯
京都アニメーション放火殺人事件 青葉被告の主治医の取材をなぜ続けるのか 「複雑に揺れる事件への思いは理解できた」担当ディレクターの思い
 配信 関西テレビ
 
 鳥取大学医学部附属病院・上田敬博教授
「私たち既存メディアができる事はまだまだたくさんあります」
 ◎上記事は[Yahoo!JAPAN ニュース]からの転載・引用です

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