〈来栖の独白 2019.11.10 Sun〉
朝目覚めると、皆川先生。そして、Bach。讃美歌ということだが、カトリックでも聴き馴染んだ曲。
NHKラジオ第1 午前8時05分~ 午前8時55分
▽バッハ オルガン曲集
皆川達夫
「フーガ ト短調 BWV578」
バッハ:作曲
(オルガン)ヘルムート・ワルヒャ
「来たれ、異教徒の救い主よ BWV599」
バッハ:作曲
(オルガン)ヘルムート・ワルヒャ
「賛美歌(1954年版)第102番「もろびと声あげ」(曲目4「甘き喜びのうちに」の原曲)」
14世紀ドイツの聖歌:作詞 14世紀ドイツの聖歌:作曲
(混声合唱)聖ヶ丘教会聖歌隊、
(オルガン)小島策朗
「甘き喜びのうちに BWV608」
バッハ:作曲
(オルガン)ヘルムート・ワルヒャ
「賛美歌(1954年版)第174番「起きよ夜は明けぬ」(曲目6「目をさませと呼ぶ声が聞こえ」の原曲)」 フィリップ・ニコライ:作詞 フィリップ・ニコライ:作曲
(混声合唱)新日本合唱団、
(オルガン)今尾敏子・安田三香子
「目をさませと呼ぶ声が聞こえ BWV645」
バッハ:作曲
(オルガン)ヘルムート・ワルヒャ
「パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV582」
バッハ:作曲
(オルガン)ヘルムート・ワルヒャ
「トッカータとフーガ ニ短調 BWV565」
バッハ:作曲
(オルガン)カール・リヒター