新関脇の大の里、大関取りの足固めとなる15日間に向け意気込み 大相撲名古屋場所 2024.07.14日 初日

2024-07-01 | 文化 思索 社会

新関脇の大の里、大関取りの足固めとなる15日間に向け意気込み「この場所はすごく大事になってくる」

配信 中日スポーツ

 日本相撲協会は1日、大相撲名古屋場所(14日初日、ドルフィンズアリーナ、中日新聞社共催)の番付を発表し、夏場所で史上最速となる初土俵から7場所目で優勝した大の里(24)=石川県津幡町出身、二所ノ関=が、新関脇に昇進した。大の里は、愛知県安城市の二所ノ関部屋宿舎で会見し、大関取りの足固めとなる15日間に向けた意気込みと、この日で発生から半年となった能登半島地震の被災地への思いを語った。

中日スポーツ 

最終更新:中日スポーツ


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