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さいたま市南区のピアノ教室
カナリア音楽教室の増田玲子です。
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生徒の「ももちゃん」から「バレーの発表会」のご招待を頂きました(*^^*)
地元の「文化センター」の「大ホール」での発表会です☆
バレーの発表会は「大ホール」するんですね。スケールが違いますね。（ピアノは「小ホール」です）
先生は準備大変でしょうが、生徒さん達は勿論、ご父兄も楽しみにしてるだろうな、と思いました。
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「文化センター」の「大ホール」の舞台には息子も立った事があります。「年長」の時でした。
息子の通ってた幼稚園では毎年「クリスマス音楽会」をその大ホールで行ってます。年少中は「歌と踊り」ですが、年長は「音楽劇」です。
息子達のクラスは「ジャックと豆の木」でした。息子はその「ジャック」役をしました。あの「大舞台」で立派に演じてました。感無量でした（涙）
本人は忘れてるでしょうが(;^_^A 素晴らしい思い出になりました。
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息子が頑張ったのです、お母さんも負けられません(*^^)v
翌年、私は、「さいたま芸術劇場」の「大ホール」の舞台に立ちました☆
息子と同じ「主役」でした (*^^)v
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楽器店主催の「大イベント」でした。
私は「コンチェルト」と「音楽劇」の両方に出たので、練習大変でした(;^_^A
「芝居」は「三幕」あって、私は出ずっぱりだったので、もの凄い「台詞」の量でした。
息子が小１の時でした。
未だ若かった（30代だった）ので頭には入りました。
「主役」は小６の学芸会で「赤頭巾ちゃん」をして以来でした。
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「この舞台、もの凄く有名な役者さん達が立ってる舞台なんだ」
なんて事、その時は思わなかったでした「あ・が・る」という事は全くなかったです「台詞飛んだらどうしよう」なんて事も思いませんでした。
「度胸」だけはあるみたいです。
良い経験をさせて頂けました。
かれこれ30年近く前の話です☆
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教室も、「ミニ・コンサート」の日程が決まりました♪
「大ホール」ではないですが「小ホール」には「小ホール」なりの良さがあります。
生徒さんとご父兄にとって素敵な想い出になるといいな～と思ってます。
勿論私自身も・・・
そんな思いを「胸」に、これからの「準備」を楽しくしていきたいと思ってます♡
