時遊人~La liberte de l'esprit~

優游涵泳 不羈奔放 by椋柊

板室ダム湖でカヌー

2024-10-27 | 日常からの脱出!?
春先に
サイド
十和田湖でカヌー
試みるも
あえなく
天候不良で中止
昨年
十和田湖で
カナディアンカヌー
体験して以来
ネイチャープラネットさんのツアー
那須エリア板室ダム湖での
一人乗りカヌー
体験して参りました
午前中
カヌー体験は
我らのみ!
二人のスタッフさんと
計4人で
ダム湖
貸切状態でした

カナディアンカヌーとは
似てるようで
似ていない
それでも
楽しさは
同じ!
またやりたい
何としても
またやろうと思う

ジョイアミーア

2024-10-26 | 頂きました♪
那須滞在初日の
某日の夜
那須界隈は❛庭❜
と言う
Y子女史に連れられ
イタリアレストラン
ジョイアミーア
夜ごはん
食べてきました









翌日は
板室ダム湖でカヌー体験

Nitto ATP Finals 2024 Singles 出場選手

2024-10-25 | Singles Race to ATP Finals

22日
Nitto ATP Finals
4人目に
ダニール・セルゲーエヴィチ・メドヴェージェフ
出場が決まったと
Nitto ATP Finals公式サイトより
発表がありました

残るは4枠
最新の順位は
5番手 テイラー・フリッツ
6番手 ノバク・ジョコビッチ
7番手 キャスパー・ルード
8番手 アンドレイ・アンドレーエヴィチ・ルブレフ
以下
9番手 アレックス・デミノール
10番手 トミー・ポール
11番手 グリゴル・ディミトロフ
となっています

Masters1000
パリ・マスターズ
Defending Champion
ジョコビッチが
大会欠場を発表
Nitto ATP Finalsも
欠場す可能性
なくもない!

デミノール
ポール
ディミトロフ
今週・来週
特に
Masters1000で
優勝し
1000ポイント獲得すれば
自力での
ファイナル出場
可能性ありです

天狗の台所 5

2024-10-24 | 読書
待ちに待った
天狗の台所Season2
オンエアと並行して
22日は
コミック
天狗の台所5巻の発売でした

ドラマ
Season1では
背中の
羽文様が消え
1年の隠遁生活を終えたオンは
ニューヨークに帰国しました
コミックも
14歳の1年に及ぶ
隠遁生活も終わに近ずく頃
基同様に
高熱を発し
こちらも
熱が下がると共に
羽文様は消え
コミック同様
ニューヨークに戻るのか
それじゃ~
話が続かないので
このまま基と暮らすか!?
どうなるんだろう
と思ってたら
15歳になっても
オン
むぎの声が分かる
何で?
と思ったら
フェイントで
羽が生えとるでないの!!!

5巻では
むぎが
伊綱家で
暮らすことになった
切っ掛け
伊綱権現こと
伊綱三郎との
エピソードが
描かれています

むぎは
狗賓と呼ばれる
獣のと犬との間に生まれた
わんこと言う事が判明
狗賓族の身内から
不吉と言われ
殺されかけたむぎを
狗賓である
むぎの母親から託された
天狗の血を引く三郎は
自身も
村人から煙たがられていました
そして
狗賓の血を引くむぎを
引き取ったことで
村人から更に
他の山の凶事を持ち込むな!
と言われ
遂には
三郎とむぎは
村を出て
旅に出ることに
なったらしいのです
ストレートに言えば
居ずらくなって
追い出された訳ですが
流石
伊綱権現になる人物!
全国のうまいものを食す旅と称して
旅立ちました

基やオンが
美食なのは
三郎の血ですね
そして
伊綱家の
兄弟の背に
二人揃って
羽が生えたのって
むぎの母親
狗賓のご加護も
あるんじゃないかなぁ~
と思ったりしました

伊綱家のすご!
兄弟揃って
天狗の血濃い!
と言う事で
コミックでは
もう1年
隠遁生活延長
と言う事になりました

ドラマ版では
ニューヨークに戻って1年
仕事で忙しい両親は
家を空けがち
15歳になったとは言え
まだ子供
独りで寂しいオンは
ママと口論の末
家出(里帰り)を慣行
単身
基のいる日本へと向かいました
15歳になったのに
むぎの言葉が
解るのって
コミックの伏線からすると
伊綱家と狗賓との
特別な縁もあるけど
当主である基の近くで
暮らしているから
ってことも
影響あるのかもね~
1年遅れで
羽生えたりして?

ママから
帰りは
自分でどうにかして
帰って来なさいと
カードを止められてしまいました
15歳が
どうやって
飛行機代稼ぐのさ!
と思いつつ
9月の
新学期までには
帰れなよね~
ってことで
また1年
基とむぎとの暮らしが
始まるようです
それはそれで
良きです
仕事で
自分たち家にいない訳だし
独りでいるより
基兄といて貰った方が
安心だしね~

毎週楽しみです
オン役の越山敬達くん
背伸びましたね~

Race to Torino 2024

2024-10-23 | Singles Race to ATP Finals

1.ヤニク・シンネル(イタリア)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10330
2.カルロス・アルカラス・ガルフィア(スペイン)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6710
3.アレキサンダー・ズべレフ(ドイツ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6215
                  Finals 進出確定
4.ダニール・セルゲーエヴィチ・メドヴェージェフ(ロシア)・・・・・・・・・・・・・・・・4820
5.テイラー・フリッツ(アメリカ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4290
6.ノバク・ジョコビッチ(セルビア)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3910
7.キャスパー・ルード(ノルウェー)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3855
8.アンドレイ・アンドレーエヴィチ・ルブレフ(ロシア)・・・・・・・・・・・・・・・・・・3630
-------------------------------------------- Finals 出場ボーダー ------------------------------------------
9.アレックス・デミノール(オーストラリア)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3355
10.トミー・ポール(アメリカ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3135(+1)
11.グリゴル・ディミトロフ(ブルガリア)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3100(-1)
12.ステファノス・チチパス(ギリシャ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2885
13.フベルト・フルカチュ(ポーランド)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2630
14.フランシス・ティアフォー(アメリカ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2560
15.ホルガー・ビトゥス・ネスコウ・ルネ(デンマーク)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2475
16.ロレンツォ・ムゼッティ(イタリア)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2400

今週は
ATP500
スイス・インドア
エルステバンク・オープン
2大会が
開催されます
年間シングルランキング1位が
確定している
ヤニク・シンネルですが
Defending Championである
エルステバンク・オープンには
エントリーせず
リカバリー週間として休養
28日から始まる
今季最後の
Masters1000
パリ・マスターズに向け
調整するようです

10.21ATP Latest Singles Ranking

2024-10-22 | ATP Singles Rankings

1.ヤニク・シンネル(イタリア)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11920
2.カルロス・アルカラス・ガルフィア(スペイン)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7120
3.アレキサンダー・ズべレフ(ドイツ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6795
4.ノバク・ジョコビッチ(セルビア)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6210
5.ダニール・セルゲーエヴィチ・メドヴェージェフ(ロシア)・・・・・・・・・・・・・・・・5530
6.テイラー・フリッツ(アメリカ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4380
7.アンドレイ・アンドレーエヴィチ・ルブレフ(ロシア)・・・・・・・・・・・・・・・・・・4150
8.キャスパー・ルード(ノルウェー)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3890
9.グリゴル・ディミトロフ(ブルガリア)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3735(+1)
10.アレックス・デミノール(オーストラリア)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3570(-1)
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------
11.ステファノス・チチパス(ギリシャ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3405
12.トミー・ポール(アメリカ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3215(+1)
13.フベルト・フルカチュ(ポーランド)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3060(-1)
14.ホルガー・ビトゥス・ネスコウ・ルネ(デンマーク)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2985
15.フランシス・ティアフォー(アメリカ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2625

Top10圏内では
ATP250
BNPパリバ・ノルディック・オープンで
準優勝に終わるも
グリゴル・ディミトロフが
10位→9位
アレックス・デミノールが
9位→10位と
なっています

膝と手首の怪我で
ほぼ2シーズン
16ヶ月
ツアーから
離れている
ニック・キリオスですが
地元で開催される
2025年の
Grand Slam
全豪オープンに
出場するようです
楽しみですね~

ATP World Tour250 Finals

2024-10-21 | テニス

BNPパリバ・ノルディック・オープン ハードコート
<組合せ&結果>
グリゴル・ディミトロフ(3/10)  vs  トミー・ポール(4/13) 
 3-6,3-6

6月開催
ATP500
シンチ・チャンピオンシップ以来
今季4勝目
トミー・ポール 
キャリア通算
4勝目


Image/Official Site of Men's Professional Tennis | ATP Tour

ヨーロピアン・オープン ハードコート
<組合せ&結果>
イジ・レヘツカ(5/33)  vs  ロベルト・バウティスタ・アグート( /60)
 5-7,1-6

2022年7月
ATP
オーストリア・オープン以来
今季1勝目
キャリア通算
12勝目


Image/Official Site of Men's Professional Tennis | ATP Tour

アルマトイ・オープン ハードコート
<組合せ&結果>
カレン・カチャノフ(3/26)  vs  ガブリエル・ジャロ( /118)
 6-2,5-7,6-3

( / ) … (シード/10月14日付け最新世界ランキング)

2月開催の
ATP250
カタール・オープン以来
今季2勝目
キャリア通算
7勝目

ザ・シックスキングススラム

2024-10-20 | テニス

<決勝 組合せ&結果>
ヤニク・シンネル  vs  カルロス・アルカラス・ガルフィア
 6-7(5-7),6-3,6-3

これから
ATPを牽引していくであろう
選手の二人
ヤニク・シンネルと
カルロス・アルカラス・ガルフィアが
対戦した
決勝戦
第1セットを
Tie Breakの末
落とした
シンネルですが
第2・第3セットを
6-3,6-3と連取
優勝すると共に
Grand Slam
シングルスの優勝賞金の
約1.5倍~2倍に迫る賞金額
公式戦
並びに
Exhibition Muchを含め
史上最高額の優勝賞金
600万ドル
日本円にして
約8億9,600万円を獲得


Image/JIJI.COM

<3位決定戦 組合せ&結果>
ノバク・ジョコビッチ  vs  ラファエル・ナダル  
 6-2,7-6(7-5)

3位決定戦は
これまで
何度も
記憶に残る
試合をしてきた
ラファエル・ナダルと
ノバク・ジョコビッチの対戦でした
11月19日に開幕する
国別対抗戦
デビスカップファイナルズ ファイナルを最後に
ツアーから完全撤退する
ナダルに対し
ジョコビッチは
デビスカップに出場していため
この試合が
Exhibitionではありますが
二人の
現役最後の
試合になると思われます

WOWOWあたりで
ライブ放送して欲しかったなぁ~

第101回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会

2024-10-19 | スポーツ

<結果>
1位 立教大学       10:52:36   3年連続30回目
2位 専修大学       10:53:39   2年ぶり72回目
3位 山梨学院大学     10:54:06   5年連続38回目
4位 日本体育大学     10:55:58   77年連続77回目
5位 中央学院大学     10:56:01   2年連続24回目
6位 中央大学       10:56:03   8年連続98回目
7位 日本大学       10:56:53   2年連続91回目 
8位 東京国際大学     10:58:53   2年ぶり8回目
9位 神奈川大学      10:59:12   2年連続55回目
10位 順天堂大学      11:01:25   14年連続66回目
------------------------ 本戦出場権獲得 ------------------------
11位 東京農業大学     11:01:26
12位 明治大学       11:02:24 
13位 国士館        11:02:40
14位 東海大学       11:03:39
15位 流通経済大学     11:05:11
16位 駿河大学       11:09:10
17位 麗澤大学       11:12:05
18位 筑波大学       11:12:17
19位 明治学院大学     11:12:56
20位 武蔵野学院大学    11:15:24
21位 日本薬科大学     11:15:30
22位 拓殖大学       11:16:03
23位 芝浦工業大学     11:16:13
24位 上武大学       11:16:20
25位 平成国際大学     11:16:29
26位 東京経済大学     11:21:04
27位 亜細亜大学      11:21:51
28位 桜美林大学      11:22:04
29位 慶応義塾大学     11:23:10
30位 関東学院大学     11:24:25
31位 育英大学       11:38:51
32位 立正大学       11:41:46
33位 湘南工科大学     11:55:40
34位 国際武道大学     11:58:35
35位 清和大学       12:02:53
36位 東京大学       12:03:21
37位 東京大学大学院    12:13:59
38位 東京科学大学     12:23:49
39位 東京理科大学     12:29:22
40位 一橋大学       12:30:34
41位 千葉大学       12:34:39
42位 防衛大学       12:50:47
43位 埼玉大学       12:53:33

昨年の
予選タイム比較すると
かなり遅いです
予選会には
余りにも
過酷なコンディションでしたね~
17.4キロ地点で
出場圏内
8位につけていた
東海大学ですが
選手がゴール直前で倒れこみ棄権
総合14位となり
12年連続の
本戦入りを逃しました

東京農業大学は
1秒差で
予選通過ならず
明治大学も
正月の箱根
走れません


Image/Number Web(Nanae Suzuki)

先日行われた
第36回出雲全日本大学選抜駅伝競走
5区で
トップにたった
國學院大学が
5年ぶり2度目の
優勝を
果たしています … 2位:駒澤大学 3位:青山学院大学
来月には
第56回全日本大学駅伝対校選手権大会が開催されます
Defending Champion
駒澤大学が
出雲の雪辱を果たし
2020年からの
4連覇を達成するのか
はたまた
今年の
箱根駅伝を制した
青山学院大学が
底力を見せるか

箱根駅伝の
予選会に出場した大学のうち
何校かは
2週間足らずで
全日本に
エントリーしているのかな?
大変だ…

ザ・シックスキングススラム

2024-10-18 | テニス

<準々決勝 組合せ&結果>
ノバク・ジョコビッチ  vs  Bye

ヤニク・シンネル  vs  ダニール・セルゲーエヴィチ・メドヴェージェフ
 6-0,6-3

カルロス・アルカラス・ガルフィア  vs  ホルガー・ビトゥス・ネスコウ・ルネ
 6-4,6-2

ラファエル・ナダル  vs  Bye

<準決勝 組合せ&結果>>
ノバク・ジョコビッチ  vs  ヤニク・シンネル 
 2-6,7-6(7-0),4-6

ラファエル・ナダル  vs  カルロス・アルカラス・ガルフィア 
 3-6,3-6

出場選手は
出場すると
150万ドル
日本円で
約2億2,400万円を
手にすることができ
優勝すれば
600万ドル
約8億9,600万円が
賞金として
受け取れるらしい

この
賞金が
桁違いの大会は
ツアーではなく
Exhibition
と言うから
流石
サウジアラビア…

Grand Slam
シングルス
優勝賞金
約1.5倍~2倍に迫ります
それはそれとして
準決勝の
新旧対決
これって
長きに渡り
圧倒的な強さと
カリスマ性をもった
BIg3の時代の
終焉
新しい時代の
到来を
印象付けた
試合でしたよね~
って
結果しか
見てないけど…