結局、先生達はけん玉を個人的に購入する運びとなりました。
子ども達以上に、刺激を受けている・・・・?
これは、けん玉の検定表です。(日本けん玉協会)
10級~1級までのっています。
技の名称と、やり方です。
ふだんの様子(運動、器用さなど)から
教師が予想したのとは異なり、
思わぬ子ども達が、大活躍のけん玉。
先生達も結構、技をこなします。
その中で、飛び抜けてできないのが私。
やむなく初歩中の初歩、大皿の上でけん玉を弾ませる練習をしていたら
「教頭先生、できているじゃないですか~」と低学年の子に
褒められた・・・
小さく
傷つきました・・・
それぞれに得意なものが見えて楽しいですね!
今のけん玉って部分的に組み替えてオリジナルに作れるらしいですね!
教頭先生…ファイト!!