チビ、ショックを受けるの巻

今日の昼、チビが昼のご飯を食べていたら、喉につかえてむせこんでしまい
それがショックで庭に隠れて出てきませんでした。（母談
庭から発見されて連れ戻されると、隠れ家へ引きこもって
ほとぼりが冷めてから、またごはんの続きを食べ始めたそうです。

オラは家に帰ると、チビにいいました。

チビ、気にしなくていいんだよ、歳をとるとみんな食べ物やお薬が飲み込みにくくなるんだよ。


・・・。


いけね、母がこっちを睨んでいます

アルアル度は？

子どもの学校で迷子になり
担任やクラスが思い出せないお母さまが
いらっさるのかな？と。

やる気はあるらしい

帰宅早々、母がバスツアーのチラシを見せてきました。

行きたいというアピールらしいです。

・・・。

まぁ、いいんですが。

ここ３週間ほどの反動で

ここ３週間ほどの暮らしっぷりの反動で
機内持ち込み可能（一部不可）な旅行カバンが欲しくなり
けっこう安いのがあったから注文しました。
こちら

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まぁ、行けるかどうかは別なんで。ははは。

土曜日のスケジュールをドゾー

朝、８時５０分。
母：みさちゃんとかめちちが使っていた小型車椅子を車に乗せ・・・
おっと、チビをソフトゲージに入れて出発。

母と車椅子を整形に配送。

チビと共に獣医さんへれっつごー。

９時３０分、到着。
診察開始は１０時だけど、１時間前から受付は始まっているので
診察券を出して待合室で待機。

担当医の先生に呼ばれて、チビの診察。
元気は元気なんだけど
オラが気になるのは、時々後ろ足がすべること。
時間の経過によって治ることもあるし
脳の出血なら、発作が慢性化する可能性もあるので
発作が起きたらつれてきてくださいとのこと。
治療は終わったので、以後は経過次第。

１０時少し過ぎに診察は終了したので、母に電話。
あっちも珍しく診察が始まりそうだとのことで
母を拾いに整形へ戻る。

寄り道中に、チビのイリュージョン。

整形で母と車椅子を搭載。
帰宅して、チビをおうちにおいて接骨院。
フードコートで昼食。

産直センターで、お墓と仏壇と玄関先に飾る花を購入。

帰宅。
母が花を整えている間に、オラは干しておいた母の布団を回収。
まだ日が高く、墓掃除には暑いので、日が傾くまで待つには時間があります。
ってぇことで、スーパー併設の美容室で「持ち込みカラー＆カット」。

ディスカウントショップに寄り道して、会社の買い物をし
涼しくなりかかった頃、帰宅。

お墓のお花と掃除道具、母と車椅子をのせてレッツゴー。
帰りにファミレスで食事して帰宅。

母をお風呂に連れて行って、ほぼ一日終了。

振り回されてバタバタしたが

振り回されてバタバタしたが
月末はひっそりと楽し・・・予定

スバカマナ：季節の野菜カレー（定点観測）

関西の某嬢へゴールデンウィークのおみやげ
スバカマナのナンを求めに行ったとき
スバカマナ：季節の野菜カレーがスープカレーと書かれていたので
観測に行ってきました。



蕪とりんごと水菜のサラダ
野菜カレー（や、スープじゃなかったよ）
胡桃とフルーツのナン・ライス・はるさめ
ヨーグルトに卵黄をまぜ、ブルーベリーソースを和えたデザート


う～ん、スープじゃないんだよねぇ。
チビの容態が心配な時期だったので、ナンは食べられずに持ち帰りました。
母が甘いナンを喜んでました。美味しかったそうです。

そんな関連付けはいらん

母：みさちゃん




「ねーちゃんの誕生日はゴミの日だね。」





・・・。



なんか他にフォローはないのか？

こんちゃんちの犬についての懸念

角の家は、昔「こんちゃん」というお好み焼きやさんだった。
田舎町にしては、明るい髪色のおばさんが
持ち帰りや、店内で食べることのできるお好み焼きを
出してくれていた。

随分前におばさんは商売をやめたんだけど
髪はもっと明るい色になっていた。

最近、おばさんはポメラニアンを飼っているらしい。
こっちは車を運転していて、通りがかっただけだし
犬を抱っこしていると、正直、どっちがおばさんの頭か判別しずらい。
あの犬もきっとそうなんだろうな。
「将来、自分も誰かを抱っこする」
そんなことを考えていそうな気がする。

悲しいかな

アレを「思いつきだろーなー」とビミョーに喜べない。

さて、明日からの課題

（月曜～金曜）
・帰宅後の母の通院（接骨院）
・食事の支度
・シャワーだけど母入浴（できれば毎日）
・チビの相手
・洗濯ぼちぼち

（土日）
・チビの通院（午前）
・母が超待たされる整形外科（午前）
・母の通院（接骨院・正午）
（前の予定が押し過ぎて、ぎりぎりアウトな予感）
・帰宅後、できればシャワー

チビ引きこもり中

チビは番長を張っているだけの性格なだけあって
自分に自信がないときは、布団の中に引きこもって出てきません。
今回は足元がふらつくのを、誰かにからかわれたくないらしく
ブルブル震えて、暗い場所に用意しておいた「犬用のベット」に
走って帰り、隠れています。
（このときは、ふらついていません）

何年か前に、想像妊娠だったことが分かったときも
ショックだったのか、１週間近く母の布団の中に隠れていたっけ。
擬似妊娠みたいな症状があるのはチビだけで
他の犬たちにはないことだから、びっくりしたけど
「まぁ、いいじゃん。仕方ないよ。」って慰めたっけ。
最近、母の寝床は敷き布団からベットになり
今回の隠れ家である犬用ベットに身を潜めております。

ポッキーはグッキーではなさげな件について

ＧＷは、ほぼ小間使いだった日々。

土曜正午に接骨院の予約を入れていたくせに
先日２時間以上待たされて、体調が悪くなり診察を諦めた整形へ行きたい
と言い出しました。
１０時になんとか送り届け、レントゲンまで終わった１時間後に
もう一度オラは整形へ。

先生の判断は
「痛みの期間が長いし、これはぎっくり腰ではなく、下の方の背骨の圧迫骨折じゃなかんべ」
ってことでした。
骨粗しょう症の腰痛軽減になるという、筋肉注射を週に１回打つことになり
案の定、１２時過ぎまで診察は終わりませんでした。
そのまま接骨院へ直行。
かめちちの車椅子が、今頃に大活躍ですな。

さて、グッキーからポッキーに戻すべきかしら。ふぅ。

オラ、超帰りますから

チビの退院の日。
出勤なので、夕方病院へうかがうことに。
どのみち道中が明るいと、チビが興奮して身体に良くないしね。

朝礼のときに、
「夕方１７時３０分から会議がありますので、皆さん是非参加してください。」
って、総務の課長さんがおっさられたけど、オラたちに残業代払ってまで
参加強制させるような会議ではないし、オラなんたってチビの容態のが
気になってるんですから


定時で超帰りますから

ぐらいの勢いで帰りました。
病院にお電話して、今日の退院が可能かを確認。
８０分くらいかかっちゃったけど、無事に到着。
先生に経過と今後の治療方法を教えていただきました。

・眼球の揺れはなくなっている。
・まだ歩かせるとふらつく
・視力は余り回復していない
・脳しんとうである可能性が高いが、稀に小脳の出血の可能性がある。（ひぃぃぃぃ

・ごはんをとても良く食べますね。

せんせ、すんません。とても良く食べますorz

精算と、お薬の説明を受けて終了。
来週また先生に診ていただくことになります。

前夜イオンで購入しておいたソフトゲージにチビを入れて帰宅。
やっぱり興奮したけど、ゲージに入れてあるから
下に飛び降りたりしなくて、一人で迎えに行ったけど安心でした。

お見舞いに行くの巻

１３時前に病院へ到着。
お見舞いができる時間まであと２０分。
駐車場でメールをしながら時間を過ごします。
診療待ちの皆さんが、まだ沢山いらっしゃいます。

１３時に受付を済ませ、待合室で座っていると
スタッフの方に抱っこで連れて来られたチビ。

右前足に点滴用のチューブが付けられていますが
様子が安定しているので、ごはんも薬も経口とのこと。

やがて、先生が説明にいらっしゃってこれまでの容態を説明
眼球の動きは落ち着いたし、ごはんももどさずに食べられるので
この状況での判断は、「脳しんとう」または「小脳の出血」ではないか
とのことでした。
ただ、まだふらつくのと右目の視力が落ちているので
もうしばらく預かって、様子を看てくださるそうです。


順調なら、明日の夕方退院の予定です。