てんぱっていきまっしょい。

国内旅行をこよなく愛する人間の日記です。でも最近は出かけてないよねぇ。(現在コメントは事前承認制にしています。)

焼津さかなセンターツアー(お土産編)

2022年12月17日 | Weblog

さて、平日参加の全国旅行支援関係ツアー。

付与される金額は、3,000円(アプリにチャージ)でした。

最後の立ち寄り場所で80円ほど超過して、現金払い。

最初に購入したのは、焼津さかなセンターにある昼食場所

・・・の手前にあるお店で

ガイドさんおススメの「ガーリックツナ」

1ネット3缶入りを2つ購入。(650円✖2)

つぎに、海鮮丼とお寿司のお店で購入した

お寿司屋さんの「出汁巻き」(ハーフ)

1本だと900円ですが、ハーフ500円でしたのでこちらをチョイス。

残りのポイントは、1,200円。

海産物を買うと母に叱られるので、残りは最後の立ち寄り場所で使うことにしました。

えっと、茸4種類と木刀と見せかけて自然薯です。

茸の内訳は、左上エリンギ150円。中央上シメジ125円。左下シイタケ300円。中央下シメジ100円です。

キノコ祭りできます。

そして、これではラチがあかないので自然薯600円を選択。

精算を済ませて残り5分。ギリギリでバスに戻ることができました。

お土産代で、無事に3,000円を消費。

そして、ツアー代金ですが

5,340円でした。

お疲れ様です。

焼津さかなセンターの店舗の寂れ具合が、ちょっとエグかった。

何がいけないって、日本海さかな街もそうですが

売ってる品も値段も横並びで、同じようなものが別々の店で売られてるだけで

昔のようなお店の個性が余り感じられませんでした。

かと思えば、KADODE OOIGAWAはこれからの可能性というか

観光の方向性を感じさせる場所もありましたです。

オモシロイ後日談もありましたが、それはまた別のタイミングにしたいと存じます。

ありがとうございました。

 

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焼津さかなセンターツアーに参加した件について

2022年12月17日 | Weblog
全国旅行支援に遅まきながら乗っかってみました。
 
前回は、日本海さかな街。
今回は、焼津さかなセンターに向かうバスツアーです。
 
まずは、集合場所で受付を済ませバスは一路西へ向かいます。
最初の立ち寄り場所は、三ケ日インターを降りてすぐ
山を登った場所にあるみかん農園です。
有料でお土産を購入したい人は、甘いみかんがある場所へ案内され
そうでない人は、余りミカンが見当たらない木もある場所に案内されます。
風はまぁまぁありますが、お天気が良くて助かりました。
時間は、30分程度。寒くて長居はせず、数個食べてバスに戻ります。

流石の三ケ日、皮はやや硬いものの味が濃く美味しかったです。
ほんとにきれいに実がついてない木もあるのよ。
 
浜名湖を眺めながら、更に西へ向かい
次に到着したのは、「浜名湖グルメパーク」です。
 
車内でツアー客に配布された餃子の食べ比べチケットです。
このチケットと引き換えで、浜松餃子をいただきました。
楊枝が刺さっている方が、「いえやす餃子」。
もう片方が「浜太郎餃子」です。
いただいた感想としては、
いえやす:にんにく多め
浜太郎:生姜多め
の餃子でございまして、野菜が多いあっさり系の浜松餃子は
重くなくて食べやすいと感じました。
 
浜名湖グルメパークを離れ、昼食と海産物のお買い物ができる
焼津さかなセンターへ向かいます。
 
謎のディスタンス。
 
バスを降りる前に、乗客の中から「カツオの藁焼き」に参加する人をおひとり募り
実演に参加されることになりました。
デモンストレーションが終わった後、
藁で火力が強い中、お客さんの一人がカツオを焼いてくれました。
拍手~!
このカツオは後ほど登場します。
昼食会場に移動。静岡おでん(ナルト・大根・黒はんぺん・こんにゃく・たまご)がおかわり自由でいただけました。
練り物が嫌いなオラは、大根とこんにゃくとたまごをいただきました。
最初に盛りつけられていたナルトは、心を無にして食べましたです。
そして、
そして、さきほどツアー客のお1人が参加してくれた
藁焼きカツオの登場。
カツオの血の匂いが嫌いなオラでも、臭みがなくてとても美味しかったです。
例え方がビミョーで申し訳ないけど、美味しいカツオのふりかけの味でした。
や、褒めてるのよ。血合い臭くなくて白いご飯に合いました。
焼いてくれた人、ありがとう。
 
会場を後にして、市場をウロウロ。
地域振興のお買い物チケット、静岡県はアプリにダウンロードするパターンで
3,000円分のポイントをいただきました。
売られているお品は、日本海さかな街に似ていますが
こちらは静岡らしく、金目鯛とかがあります。
そして、若干値段設定が高め。
 
ガイドさんおススメの商品と、自分で決めた一品を
アプリのポイントで購入。
 
バスに戻って、最後の立ち寄り場所に向かいます。
最後に寄ったのは、JA絡みというか
こっちでいうと「げんきの郷」みたいなところへ向かいます。
ただ、あくまでおしゃれでした。
KADODE OOIGAWA という場所です。
道の駅と大井川鉄道駅が融合しており
残念ながら自然災害の影響で、鉄道が復旧するのは翌日からときいております。
SLが展示されています。
こちらでも予めいただいたチケットで、抹茶プリンをいただくことに。
まずは、カフェでプリンとデコペンを渡されます。
デコペンで目入れをします。
サクッといただいちゃいます。
ダルマに書かれている文字「カドデ」とある理由は
この施設に隣接している大井川鉄道の駅名が「門出」だからでございまして
隣の駅名が「合格」でございます。
合格からの門出らしいので、受験シーズンに開通が間に合って良かったですね。
 
このあと、付与された残りのポイントを消費するために
JAの売店でお買い物をしました。
お土産の内容と、ツアー代金は次のエントリーで公表することにいたします。
 
 
 
 
 
 
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