シーズン2放送前SP対談 パート2 を入力しました。
10分でおよそ9千文字。
目が痛てぇよ、そう言いながらも
体力が復活すると書き起こしをして
夜中にアップして、それで寝たいと思ってます。
実験については、穏やかに終わって欲しいですね。
できれば、ファン皆様の幸せそうなお顔を
オラも見てみたいのですが
笠寺駅の鬼混みはキツイので
遠巻きに皆様のご無事を願っております。
シーズン2放送前SP対談 パート2 を入力しました。
10分でおよそ9千文字。
目が痛てぇよ、そう言いながらも
体力が復活すると書き起こしをして
夜中にアップして、それで寝たいと思ってます。
実験については、穏やかに終わって欲しいですね。
できれば、ファン皆様の幸せそうなお顔を
オラも見てみたいのですが
笠寺駅の鬼混みはキツイので
遠巻きに皆様のご無事を願っております。
勝手に引きずっております「SP対談」。
書き起こしをしているときに「次第」の単語が浮かんだのであります。
次第とは 次第については、リンク先で定義を確認していただきまして
書いていた時「次第のある話だなぁ」って、感じましたですね。
自分がこれまでの勤め先で見る「次第」のことでありますが
会議で使う「(本の)目次」みたいなものであります。
会議に招かれる側と招く側で、作成される次第の内容は違っております。
招かれる側の次第には、会議の進行が書かれています。
まず会議冒頭の挨拶の後、配布資料の確認。
そして、「それではお手元の次第に沿って進行させていただきます。」という断りが入るわけです。
招く側の次第には、あいさつの文言や
「そのほかにご質問はありませんか」という言葉を入れるタイミング
酷いのだと「異議な~し」っていうのが書かれてたなぁ。
「ここでお茶を出す。」みたいなことが書かれているものもあります。
まぁ、意地悪く言うと台本があるということですね。
今回の書き起こし、伊野尾くんと神宮司くんの台詞の色分け
綺麗に交互に入っております。
次第を感じたのはこのせいかもしれません。
ただ、次第がある話といっても
それはドラマのようにきっちりとはいきませんから
話し手の癖とか性格や状況を感じさせてくれることがあり
それを読んだ方にも感じていただけましたら、ありがたく存じます。