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極楽寺には何度も参拝しているのに、境内の写真がないと思ったら、そう言えば境内は写真撮影禁止なのでした。お寺の人は特に注意しないので、気がつかないのか写真を撮っている人もいますが、やはりルールは守った方がいいですね。いまは、本堂の前にある立派な百日紅の樹に花が咲いていますが、これも心のシャッターを押すだけにしておきましょう。こぢんまりとしたお寺ですが、いつ訪れても心がほっとする雰囲気です。
4月の桜も、5月の白藤も、6月の紫陽花も、8月の百日紅も、そっとしておきましょう。でも、山門の前に咲いている芙蓉の花だけは、外から撮影することができます。極楽寺を参拝すると、必ずいいことがあります。そう言えば、近くの電柱には、「極楽寺葬儀社」の広告も貼ってありますね。きっと、極楽に行けるのでしょう。
鎌倉から江ノ電で10分ほど乗車して、極楽寺駅で下車すると、映画の「稲村ジェーン」のシーンにあった風景があります。古い駅舎も、周囲の風景も、どこか古くて居心地のいいものです。
4月の桜も、5月の白藤も、6月の紫陽花も、8月の百日紅も、そっとしておきましょう。でも、山門の前に咲いている芙蓉の花だけは、外から撮影することができます。極楽寺を参拝すると、必ずいいことがあります。そう言えば、近くの電柱には、「極楽寺葬儀社」の広告も貼ってありますね。きっと、極楽に行けるのでしょう。
鎌倉から江ノ電で10分ほど乗車して、極楽寺駅で下車すると、映画の「稲村ジェーン」のシーンにあった風景があります。古い駅舎も、周囲の風景も、どこか古くて居心地のいいものです。