映画「アイダよ、何処へ」 2023-11-07 22:37:44 | 映画 ボスニア・ヘルツェゴヴィナ紛争は知っていたけれど、この映画が扱った集団虐殺は初めて知りました。ほとんど知られていないセルビア人によるジェノサイトです。多くの理不尽なこと、映画が教えてくれます。「ルワンダの涙」「ホテル・ルワンダ」「赤い闇 スターリンの冷たい大地で 」「みかんの丘」「コレリ大尉のマンドリン」が知らなかった歴史を教えてくれました。 « ザクロ | トップ | 歌の練習再開 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 紛争・・・ (玉ちゃん) 2023-11-19 07:10:31 辛い話で、ないことを願います。しかし、話し合いでの解決などは夢物語であることが分かります。 敵国の自衛権、防衛力が、武力行使を躊躇するための楔なのかな? 返信する 戦争 (カルメンシータ) 2023-11-19 14:45:33 玉ちゃん、こんにちはガザの状況が気掛かりです。以前観た映画「ガザの美容室」では、美容室で女性たちが髪の毛セットしている間にも、ドアの外は不穏な動きがあり、戦いが日常なのを知らされました。戦争は理不尽すぎます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
敵国の自衛権、防衛力が、武力行使を躊躇するための楔なのかな?
ガザの状況が気掛かりです。
以前観た映画「ガザの美容室」では、美容室で女性たちが髪の毛セットしている間にも、ドアの外は不穏な動きがあり、戦いが日常なのを知らされました。
戦争は理不尽すぎます。