いろいろ体験して思うのは、やはり画像処理技術を身に付けないと、
機材を立派にしてもほとんど無意味ということです。
身に付けている人が機材をアップグレードするのはとても意味があると思いますが、
逆はあまり意味をなさないように感じます。
青い鳥を探しても探しても(大金を投じても)そこに青い鳥はいません。
まあ、天文界にとっては経済的な意味はあると思います。(大爆)
残念ながらお若いPhotoshopを操っていらっしゃる方々には全くかなわないということです。
いろいろ体験して思うのは、やはり画像処理技術を身に付けないと、
機材を立派にしてもほとんど無意味ということです。
身に付けている人が機材をアップグレードするのはとても意味があると思いますが、
逆はあまり意味をなさないように感じます。
青い鳥を探しても探しても(大金を投じても)そこに青い鳥はいません。
まあ、天文界にとっては経済的な意味はあると思います。(大爆)
残念ながらお若いPhotoshopを操っていらっしゃる方々には全くかなわないということです。
昨年末からPhotoshopを使い始めていますが
難しいというか 機能が多すぎ 理解するまで時間がかかります。
レイヤーマスクがポイントですね。
またいろいろなマスク作成、部分補正でしょうか
まさにそんな感じかと思います。
撮像3割、画像処理7割という感じでしょうか、、。