南とかちで遠隔ドーム、家でゴロゴロ天体撮像!!(笑)

えっちゃんが冷却CCDで深宇宙を撮像しています。

南十勝に遠隔操作で動くドーム2つを作り運営中!!

ドブソニアンを考える、しかし、、、。

2018-03-06 16:50:16 | 機材など

これからの天文活動をふと考えると、

天体写真にはもうほとんど機材を持ち運ばないと思いますので(笑)

眼視でもしようかと思ったりもします。

必然的にドブソニアンになるのでしょうが、目もそんなに良くないですし、

自動導入付がいいですね。

そうなると、思いつくのはスカイウオッチャーさんのドブですね。

(他はよく知りません。)

20cmだと小さすぎ、やっぱり30cm級でしょうか?

25cmくらいでいいかなあ、、、。

 

いままでは赤道儀や筒、カメラなど持ち歩いていましたが、

ドブを持ち歩き、空の暗いところでさっと観望をして帰っていく、

なんとなく”大人の感じ”がしていいですね。

(笑、写真屋さんばかりだとちょっとギスギスした感じの場合もあります。)

 

なんて書いているうちに、奥さんから”ドブソニアンは絶対禁止!!”

という命令が出ていることを思い出しました。

 

住んでいるのが狭いマンション、ということもあるのですが、

はるか昔、架台がコールタールの黒一色に塗られているドブを

買ったことがあります。

車に積む際、コールタールをひっかけて内装に黒い筋をいっぱい入れてしまい。

かなり怒られたことがあります。(TT)

そのせいですね、、、。

ドブ買えないです。(笑)