諏訪大社

次郎のところに行ったついでに

せっかく長野に来たのだから、どこか観光して帰ろうということで

諏訪に行ってきました

目的地の最初は諏訪大社です

ナビに諏訪大社を入力すると、たくさん出てきます

とりあえずは、本宮へ

何の知識もなくただただ諏訪大社・・・

ということで、こちらに行ってきましたが、帰宅後よく調べてみたら

諏訪大社って諏訪湖の周囲4か所の境内地を持つ神社との事

日本で一番古い神社とされているそうです

私達が行った本宮のほかに前宮・春宮・秋宮があるようですね

諏訪大社と言えば、7年に1回行われる御柱祭ですね

神殿の４隅に樹齢２００年ほどの巨木を立てる神事です

この巨木が、４年前に建てられたもの・・・

次回は、２０１６年H２８年とのこと

あと２年後ですね

人力のみで山からおろし、里を曳き、この神社の４隅に建てるとの事です

毎回、テレビでも放送されますね。

次回が楽しみです

この神社、本殿と呼ばれる建物もないそうです

他の神社には、ひときわりっぱな建物があり、本殿はすぐにわかりますが

確かにこの、本宮・・・

どの建物が本殿なのかわかりませんでした

神殿の代わりに御山を御神体とし、拝しているそうです

なるほど～～

みな、同じ位の建物で、神殿がどれなのかわからなかったはずだわぁぁぁ

境内は、とても広くて雰囲気はありましたよ。

境内の紅葉はまだちょっと早かったのかなぁぁ

奉納相撲でもするのか、境内に土俵がありました

はっけよい　　のこった　のこった

さあ、お次は諏訪湖に向かいましょう