今時期の農作業は 柿の剪定作業。変わりゆくお天気具合と 枝ぶりを眺めつつどう剪定したらと思案が長く一向にはかどらずに。そんな中 柿枝に泥で固めた5~6センチ位の巣がある。住宅の壁等に作られる泥の巣に、形は違うが泥の感じは非常に似ている。何なのかと少し調べてみれば、ドロバチ ジガバチの仲間ようで木に枝にも巣を作るようである。ハチに似たような体で腰がきゅっと細く・・人を攻撃することはなく・・と。このような虫は時折見かけてはいたのだが。これを割ってみれば、中から蛹 幼虫が出てくるかもしれない。長年柿を作ってきて初めての事なので、この枝は剪定せずにしばらく様子を見ようと思う。
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