かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

藤原不比等の墓と土塔と伊賀国分寺跡は、正三角形を描いている

2020-06-13 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

[English]

2020年6月13日(土)

藤原不比等の墓と土塔伊賀国分寺跡の三点は、一辺が64㎞の正三角形を描いている。

偶然? ・・これは必然です!

正三角形の中心近くには、甘南備山がありますが、中心点には古墳らしきコンターラインを見えますが・・。

 


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計画的配置ともう一つの大きな秘密

2020-05-08 06:01:03 | かごめかごめの真実とは

[English]

2020年5月8日(金)

藤原不比等の墓と岳山皇子山古墳は、ケプラー三角形を描きます。

藤原不比等の墓と皇子山古墳と甘南備山は直角三角形を描きます。

二つの三角形の組み合わせは、私には綺麗な図形に映ります。

このようことは、偶然に起こり得るものではありません。

計画的配置です。

藤原不比等の墓の場所には、もう一つの大きな秘密が隠されているようです。

 


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源氏の滝は、源氏のご先祖様達である代々の天皇に手を合わせる聖なる祈りの場でした

2017-12-26 10:41:45 | かごめかごめの真実とは

2017年12月26日(火)

 飯田さんへの報告・・大阪みどりの百選の一つである源氏の滝は、京都府京田辺市薪の甘南備山(221m)が重要な場所であることを教えていました。

それは、滝の前にある大きな岩とその上に乗っている不動明王がそのことを教えていました。

大きな岩の中心と滝を結んだラインは、コンパスグラスで68度です。

滝の前で、甘南備山に向かって手を合わせ祈ると・・・!!

なんとぉ~!  

こんな偶然は、絶対にありえない確率です。

源氏の源は、第50代桓武天皇に至ります。

桓武天皇の子で、第52代嵯峨天皇が沢山の子供達を世に誕生させました。

これが源氏のスタートです。

そして嵯峨天皇の子である第53代淳和天皇もそうであったように、第56代清和天皇の代で天皇の血を引いた源氏の人達が世に絶対な権力を有します。

甘南備山から清和天皇の陵墓まで 28,75㎞。

私に教える第50代桓武天皇の亡骸を埋葬した場所が、京都府京都市右京区梅ヶ畑高雄町にある神護寺の北北西にある高雄山(428,4m)で、そこまでの距離も28,75㎞と全く同距離です。

そして・・、甘南備山と桓武天皇が眠る高雄山とを結んだライン上に、見事に第52代嵯峨天皇の陵墓があり、またまた第53代淳和天皇火葬塚が位置しています。

嵯峨天皇陵にしても清和天皇陵にしても、どうして誰も行かない不便な山の中にあるのか不思議でしたが、このように意味ある場所の意味あるポイントに亡骸を葬ることで、点と点を繋ぐことで、ご先祖のお墓を見つけることができるようにしていました。

その亡骸を埋葬した場所をどんどん過去へとたどることで、この国の礎を築いた私達の立派なご先祖様に行きつくことができるように仕掛けしてありました。

実にこの仕掛けが凄いですねぇ! 見事です。

源氏の滝で祈ることで、甘南備山にその祈りが届き、そこから源氏のご先祖様達に瞬時にして祈りが届くような仕掛けをしていましたねぇ。

第50代桓武天皇の亡骸を葬った地点が高雄山であることを立証している1つの重要な証拠です。

誰が・・それをしたのか。  それは・・桓武天皇はじめ、チーム空海の皆さんでしょうねぇ。

源氏の起源に対して、平家のルーツは紀元前にさかのぼりますよ。

 


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