かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

亀甲紋と十字架の光が写し出されました

2013-03-24 21:10:20 | かごめかごめの真実とは

2013年3月20日(春分の日)に兵庫県の西宮神社で開催された「夜明けの祭典」に全国からお集まりいただきました皆様方に、厚く御礼申し上げます。 

アッという間に時間が過ぎ去った思い出のひと時でした。 本当にありがとうございました。

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翌日3月21日~22日(金)

遠方より来ていただいたHさんご夫妻と上部さんを、神戸は六甲山の石の宝殿から高砂市の石の宝殿とをご案内し、夜は神河町の豊楽さんへ泊り、翌日朝9:00スタートで、八幡山連峰の川のある西の風景を眺めて北上して走っていると、「橋がありますね」と上部さんのとっさの言葉に、「じゃ~渡ってみましょう」とハンドルを右へ切って渡りました。私も初めて渡る橋でした。

「ためのぶばし」と書いてありました。

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そしてそこからほどなく行ったところに為信神社がありました。私も初めて行く神社でした。

その神社は、八幡山を中心としたカゴメ紋の一番南にあるポイントと、卑弥呼の墓とを結んで正三角形になる場所に位置する場所に建っている神社なので、一度行ってみたいと思っていた神社でした。この神社の名は、以前は鳴止権現と呼ばれていたということですが、この権現の鳴止という名前にこそ大いなる秘密がありそうに私には思えました。

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そして・・、そこで撮ってきた写真を後日見てみると・・、なんと不思議な写真が写っていました。

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                         この上の庭の白い部分に注目!

亀甲紋が光で刻印されたように見えるのが見えますでしょうか。

そして、そして・・・なんと!!

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光の十字架も写っていました。

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