2019年10月15日(火)
「椿の種を買い取ってどうするんですか!?」
「はい、古代からの山の再生復活と、聖地神河ならではの特産物を創りたいと思います」
椿の花は、卑弥呼を表す花です。
卑弥呼は、ユダヤのお姫様でもあります。
生野(イヤ)のそばから、御竜車が三つ下る。
九里きて、栗行って、九里もどる。
朝日かがやき、夕日が照らす。
ない椿の禰に照らす。
生野の谷から何が来た。
恵比寿、大黒、積みや降ろした。
伊勢の御宝、積みや降ろした。
三つの宝は、庭にある。
生野の空から、御竜車が三つ下る。
堅かった椿の実がはじけると、ユダヤの紋章の形になります。
そして、月で表現したりもします。今日15日の朝の月です。