2018年10月9日(火)
昨日(8日)市川慎さんと一乗寺へと行きました。
今度のツアーは、ここ法華山一乗寺からスタートですから、大事なことの確認作業へと行きました。
行って角度を計測し、帰って地理院地図にラインを引いて初めて浮かび上がるものがあります。
そしてそこから先人達の思いと願いが聞こえてくるようです。
孝徳天皇は・・650年・・ ・・をもって供養し、鎮護国家の道場とされた。
何の供養か! だれの供養か! ・・ この答えがこの場所と、三重塔と本堂に手を合わす方角に隠されています。
三重の塔で手を合わす先には、マリア様の墓があります。
そして本堂で手を合わす先には、聖地神河にあるイエス・キリストの墓です。
ここ法華山一乗寺のポイントは重要な位置に在ります。
磁北には、聖地内での祈りの場である八幡山ピラミッドがありますし、神河町長谷にある犬塚との関係からは、マリアの墓やイエス終焉の地まで直角三角形で教えています。
犬塚は間違いなく大きな意味をもたせたベンチマークポイントであることが再び浮かび上がってきました。
法華山一乗寺は、マリア様やイエス・キリストを供養する所であり、並びに古代王家の方々を供養するお寺でした。
11月17日のツアーは、ここ法華山一乗寺がスタートです。